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52. 幽霊の話 #52 - 鬼を対する姿勢 空と愛の特使、鬼神先生

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​ 見えない世界は 見える世界を動かして統制して、調整します。 '見える世界は 見えない世界を模倣したもの'という 2千年前、プラトンの思想が 決して虚言がないことを気づいてください。 見える世界が一つだ 見えない世界の比重が十になることが 宇宙の姿です。 存在する全てのものは幻影という言葉の真意は 目に見える世界は私が五感に 感じて判断する世界という言葉だよね。 目に見えない世界の原理を理解する前には 私が感じて判断することが 井の中の蛙の覚醒にすぎないことを 発見しという意味です。 鬼の世界も 人類の胸で、体で起きている 見えない世界の秩序であり 天空が人類を勉強させるために 多様で豊富な感情を体験させるために カルマを解決するための方便として導入した 最先端の教育方式で 4次元アストゥラルギェastral world❖の 低い光のスペクトル世界を 霊魂が物質の服を着て体験することです。 3次元の物質世界に生きる人類は 鬼神とサタンと天魔たちが設置した 4次元闇のマトリックスmatrix❖という 障碍物を通過しなければなりません。 3次元の世界を生きる霊魂に 4次元闇のマトリックスは霊魂の進化旅程上 勉強しなければならない必須科目であり、共通科目です。 鬼は私と他の世界の存在ではなく 私と同じ人間として 物質体験を先にした専門家であり、 豊富な経験を持つ私の友人で、妻であると同時に 夫であり、自分の家族であり、私の隣人です。 さらに大きな絵の中に もっと大きな霊魂の進化過程の中に 私の成長を助けるため、 変化が必要な時点に派遣された人生の特使であることを 忘れないください。 鬼は主に上昇する霊魂の 特殊教育を担当する身分で 厳格な天上の統制の中にあるため チュクグィ(逐鬼)と退魔意識で これらは絶対に退いていません。 心に愛を抱いたり前まで 鬼達が来た目的を達成する前までは 絶対に退くことがないことを 忘れないください。 ふと私の心の中に変な気がしたり 普段私がない他の考えが上がってきたりしたら 早く気づいてください。 '私がなぜだ?' '私がなぜこのような考えや感想を?' '私が何が

51. 幽霊の話 #51 - 鬼神たちの食事 2(祭祀の飮食に関する整理) 飮福文化

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​ 人間が持った根深い偏見の中には 祭祀床に載せた料理(飮食)についたのが 一番大きくて深いです。 鬼神や天使は祭祀床に乘せた 食べ物を味わうことができも食べることもできないです。 祭祀膳に載せた料理の味がないという 先入観と、そう信じたい心が 屈折されて歪曲された現実を創造することです。 祭祀の儀式に来た鬼たちや天使たちや 神だと信じている存在は 自ら食べ物を摂取することができません。 食べ物の氣を吸収するためには… 祭祀を行う人の体に入って 彼らの口を通じてのみ摂取できるだけです。 法事な食べ物が味がないと感じるのは 祭る人が食べた食べ物の中 その人の身体にある鬼、天使そして龍が 吸収した食べ物に限ってそんなことができます。 しかし、口につけなかった祭祀の食べ物は 決して味が変わらないです。 そんな考えが そんな心が そう信じたい心がいるだけです。 奉仕するエネルギーチェによって 自分たちが好きな 食べ物の味と香り、色が異なることがあります。 それで祖父や祖母の法事には 彼らが普段好んで食べた食べ物で 法事を行ったほうがいいのであり 何より祭祀の料理を美味しく食べることが 私の口を通じて 子孫の口を通じて その力でも吸収できるものです。 しばらく子孫の体に入ってきたが、 元気を摂取していくこともあるが、 食べ物を通じた氣運の摂取が それほど重要でも、必ずしも必要ではもないに 祭祀が行われる人の心が楽でしょう。だったら それがいいだろう 祭祀の料理を準備しながら 先祖の恩恵を思って 忌日に先祖に対する追悼や尊重する 心の片隅を出すのが 祭祀の本当の目的とすることができます。 祭祀を執り行う場所に 直接エネルギー体に来る場合があり そのまま見守ることがあります。 祭祀が行われる子孫たちや 関係者の心は真実で 故人を思って追悼する心が切実ほど エネルギー体に訪問する確率が高まり、 実際にそのようになっています。 祭祀を務めたり、追悼する人たちが 心を集めて祈願して 希望する内容の成否は 祭祀の規模や形式の華やかさにいません。 ただ、子孫や関係者たちの心から出てくる 願いや祈祷の内容が 宇宙の法則に合った時 宇宙心から出る時にだけ 先祖は助けて

50. 幽霊の話 #50 - 鬼神たちの食事 1 鬼神の食事

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光のマトリックスを構成している 龍たちや天使たちと守護神將と 闇のマトリックスを構成している鬼神たちと 闇の天使はみんな エネルギー体に私たちの体に存在し、 我々人類に ボランティアとしての役割を遂行しています。 すべてのマトリックスに参加した存在は お互いに異なる波長(振動數)帶に存在し、 人類とともに間接的な経験を通じて 一緒に感じて 一緒に共有して 一緒に悲しんで 一緒に喜びながら 人生を豊かにする役割をしています。 エネルギー体に存在することに 彼らもまたエネルギーが必要です。 光と闇の役割を補佐する 龍や鬼神、天上政府所属の天使は 定期的に 自分が必要とするエネルギーの80%を 天空から供給されています。 自然物から直接的なエネルギー摂取が ごく一部は可能だが 大半は、人間の口を通じて 入ってくる食べ物の中から 約20%程度を吸収して使用します。 食べ物から入ってくる香り、味などを そのまま感じることができ、 粒子のきれいな気運だけを吸収します。 自分たちが好きな食べ物と 好きな波長帯の食べ物があるが、 必ず人間の口を通じてのみ吸収することができ、 嫌いだったり、自分の波長に合わない食べ物は 完全に遮断して影響を受けません。。 光と闇のマトリックスに奉仕する方も皆 清らかな食べ物の気運を惹きつけるます。 みんなが同じ原理として作用するために 私たちのために 私のために 奉仕するすべての方々のためでも 澄んだ気運を持った新鮮な野菜と果物、 穀類を摂取することが 彼らの労苦に答えることです 人間の口から摂取する食べ物を通じて 吸収するエネルギーは それほど大きな比重ではなくて 大きく神経を使わなくてもいいです。 人間と交感して交流するという意味で 共にするということで マトリックスに参加しているエネルギー体らに ささやかな感謝と感謝の気持ちを持つことだけでも 十分だとします。 ウデカはこの場を借りて すべての鬼神たちと闇の兄弟たちと 天使たちと竜たちと 守護の神將を務めているミカエル・グループの天使たちにも 有り難さと感謝を伝えます。

49. 幽霊の話 #49 - 光への転向 4(心一片隅と自由意志) 心の一片隅と自由意志

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​ 光のマトリックスが設置されていても 中間系、マトリックスが設置されていても 闇のマトリックスが設置されていても すべては 自分の心の一片隅で始めて 心の一片隅に すべてを変えられるのです。 皆さんは、自由意志を持っており、 小さな創造主として思考調節子を持っており、 霊魂の旅行をする船の船長として いつでも船の進路を変えることができる 方向キーを持っています。 心の一片隅にすべてのものがあるが その心の片隅が本気(作心)3日になる心と 風が吹くたびに揺れて 搖れるたびに自ら崩れたら、 自ら心を立ち直らせるまで努力しなければなりません。 この宇宙では 何も間違っていることはありません。 運命という自分のプログラムを克服して マトリックスの内容を気付いた人なら 光のマトリックスが設置された人は 自由意志で天空に向かう路線を確定して、 揺らぐことなく、純粋さと誠実さで 拡張してほしいです。 中間系や闇のマトリックスが強い人は 自分の性格や性向で現れる 中間系や闇の性向を認めて、気づいて 揺れない鉄のような心で 自分の運命を開拓するように 自分の人生を最初から革命するように 従来の観念を捨ててまた、降ろしてください。 自分の上位自我に真剣に 光への転向を要請してください。 中間系や闇のマトリックスは 簡単に退かなかっので 決して容易でない孤独な道ということが分かるから きた心と心の丈を尽くしてこそ 上位自我の転向がありそうです。 私の体に中間系や闇のマトリックスが設置されて 私に中間系や闇の性向が 現れたことにもかかわらず、認めること嫌だったり あえて光で転向する意思がなくぐずぐずしていれば、 それもあなたの役割です。 中間系と闇の任務遂行を とてもうまく遂行しているという証拠だ きたとおり 行っていたとおり やっていたとおりにやればいいです。 何も間違えることはなく、 私たちは自分の役割の中に成長して学ぶ 学生であり、有能な俳優です。 みんなが一つの意識から出発したということを 知っています していた通りに 気軽に 行っていた道を歩んで お互いを尊重してくればいいのです。 この宇宙では 何も間違っていることはありません。 すべては完全な統制の

48. 幽霊の話 #48 - 光への転向 3(鬼神、天魔方たちの別れのあいさつ) 悪役を演じた訓練助教、鬼神と天魔

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​ 長い間人間と一緒に苦楽を共に同苦同樂しながら 人間の生活を間接的に体験しながら 人間の感情を豊かにして 人間の生活を屈曲ようにして 時には苦しめながらなることでもないようにしながら 時には仕事を煽ってつづったりもした 人生という蓮の花を咲かせるために 泥の中に突き落とすような役割を担当する 鬼神先生や天魔の手苦は 名状しがたいほどの苦難の過程です。 人生を間接的に体験する同僚として 道を案内する案内者として 光を向けた勉強をさせる厳しい助教として 光を向けた勉強を先に履修したボランティアとして 泥の中を一緒に経験する同志として 悪役を担当する悪役俳優として 色々な役割と業務を遂行しながら 3次元物質世界を旅行する霊魂に 天上政府のサービスを提供する存在に 鬼神で、闇の天使です。 霊魂が闇の役割と勉強過程を よく履修できるように 鬼神先生や闇の天使が 闇のガイドと 訓練の助手の役割をすることです。 鬼神先生は4次元霊界(天界)に所属して 管理と監督を受け、奉仕しており、 闇の天使は6次元の天上政府所属で 8次元の天上政府高位委員会の 管理や監督を受けています。 お互いの固有な波長の中で どのような衝突や対立なく 協力関係の中でエネルギー体に 3次元物質世界を旅行する人類に ボランティアの使命を全うしています。 長くは30年から50年まで同行して 短くは何日程度だけ一緒にします。 自分のグループ霊魂が鬼神や天魔に 奉仕する場合もあり 自分の家族や友人が その役割をする場合もあります。 長い歳月の間、 一緒に苦労した鬼先生や天魔が 自分の任務を終えて天空に復帰する時は 蛇やコブラ、魔鬼老婆、角の生えたヤギ、 コウモリやサソリ、フォークのような形状を捨てて 表に着ていた鬼神の姿を脱ぎ捨てて 自身の本来の姿である明るい光を回復して 私たちのそばを離れます。 エネルギー体に滞在していくので、 人間の別れほどではないも 残念さとすまなさと感謝と遺憾を 表現して帰ります。 要請する言葉を聞いてると 宇宙のすべてのことが愛で連結されていて 一つに結ばれているということを 自然に自然とわかることになります。 エネルギー体で奉仕する彼らの努力を知ったり 対話でき

47. 幽霊の話 #47 - 光への転向 2(中間系グループの場合) 中間系グループ

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5次元の光と天の声は 私が見たいと見られるものではなく、 私が聞きたいと聞くことができるものではなく 天空が許可した人にだけ 天空が見せたい内容と 天空が聞かせたい内容を 私がただ手間なく見て聞くことです。 私にグヮンボプ觀法とチョンボプ聽法が生じるのは 私が立派で、私が優れてそうしたのではなく 天空が私にどんな理由と目的を持って 一方的に接近したものであり 私を観察するために、 私をもっと大きな世界へ案内するために、 私をテストするため 私を鍛錬させるため、 生きてきた人生と修行者としての労苦に しばらくやってきた幸運のようなものであり いつ、どのように消えかねない 蜃気楼とも同じだということを忘れないください。 これが宇宙の秩序で掟で 天上政府が働く 完全な統制のある側面です。 光の属性を持っていながらも 闇の属性も持っている階層が 中間界階層なのに この方たちは生まれた時から 中間系、マトリックスが 体にエネルギー的に設置されています。 光と闇の二元性の対立で 中間系は光と闇のバランスを持つ 役割があり 光の属性と闇の属性を 全部持っている人たちです。 専門的かつ体系的な訓練を受けた 天空の専門家集団で、 下降する霊魂グループであり ジャドゥキエルZadkielグループの所属です。 闇を相手するためには 光が直接出て相対するよりは 闇の性向が強い中間系が先に出て 相対することが望ましく これをために用意されたグループが 中間系グループです。 中間系グループの特性 ・光の特性の明瞭性が不足し、 意志が強いことができなかったように見せて 状況に対する日和見主義的性向が強いです。  特殊訓練を受けた魂らしく状況についた判斷が早いです。  勝った方と有利な方向をいつも選択します。 ・カフェ(internet cafe)やオフラインが形成される時一番最初に集まり、 組織が大きくなって拡張がなる頃に一番先に雰囲気を破り、 自ら姿を隠す傾向があります。 ・どちらか一方に偏るのを嫌い、光に対する驚畏感と恐怖を同時に 備えた,天空で特殊訓練を受けた塩加減を見る者です。 ・いやならいやだ良ければいい、はっきりせず、 跡と姿を隠すする特性があります。 ・

46. 幽霊の話 #46 - 光への転向1 (上位自我と天上政府と霊魂の同意) マトリックスの転向

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​ 闇のマトリックスが設置された人々の中には 光への転向を考える人が とてもたまには存在します。 多くが、自分の人生プログラム通り 役割にそって生きるだが、 光だったが、闇に転向する人が 全体の光の働き手のうち約4%くらいになります。 自分の自由意志で、自分の思い通りに生きていくことにして 光の働き手を放棄する場合です。 この場合に自分の上位自我は最後まで 地球の最後の瞬間まであきらめず すべての方法を動員して 光に戻ることを待ちます。 闇の役割をして光で転向する人たちは 約1%程度に微弱とします。 光の働き手たちの一部は闇の中で光で 光で闇へ転向する プログラムが用意されており その中、どのようなものを選択するかは ただ3次元人生を生きている アバターに相当部分をその権限があります。 あらかじめ用意されたとおり、計画されたとおり 人生が進行される場合もあるが 突発的状況やいろんな変数まで考慮して 人生のプログラムは組まれ、 周期的に微細調整が行われます。 自分が定めた番組のうち、60%程度を履修すれば 比較的うまく履行したことだと思います。 闇の役割で光の人材への転向は 自分の魂と上位自我と天上政府との 協力と合意の中で行われます。 1次、2次、3次上位自我同士でも 調律する時間が必要であり、 3者間の協力と調和の中に 闇から光への転向が可能になります。 自分の上位自我が先に 転向を検討する場合よりは 3次元で闇の役割を担っている アバターの強力な意志と要請がある時のみ 上位自我と天上政府との調律後に 闇から光への転向が可能になります。 それでは闇のマトリックスは晴れて 光のマトリックスが体に再設置されて 光のプランが再び建てられて 光の仕事をできるようになることです。 すべては上位自我と私の霊魂と天上政府の 完全な管理と調律の中での生は保護され、 完全な統制の中にいるのです。 上位自我の同意なしに起こることは この宇宙ではありません。 これがまさに生の秘密であり、人生の方式であり 宇宙が回って作動する方式です。 このすべてのことを通称することがあるのに すぐマトリックスと言います。 私たち全員はこのマトリックスの中で 自分の配役のために、勉強のた

45. 幽霊の話 #45 - 闇のマトリックスが優勢に現れる場合 3 闇のマトリックスの特徴

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​ 闇の役割を果たすため 闇のマトリックスが設置された人たちは 言葉や文章に闇のエネルギーが表示されます。 闇のマトリックスの特徴 ・言葉や文章に明瞭性がありません。 ・そうするような言葉や文で包装はなっているが、内容がずさんで    論理的な部分が不足します。 ・論理の飛躍がひどく、頻繁に言葉が変わり、自分が言うことを    自分が理解かできません。。 ・感情上からの起伏が激しく、しどろもどろの傾向があります。 ・文章や言葉で出るエネルギーが濁って,不愉快な感じを受けます。 ・会う人ごとに違う話をして自分よりエネルギーがはれたり    強い人には自分を下げるが、自分と似ていたり、容易な人には    攻撃的な性向を持つようになります。 ・状況の反転を狙ったり、状況に対する理解が速いため、自分を    防御するため、涙を流すくらいでずるくて演技が得意な傾向が    あります。 ・自尊心が弱く、卑屈になる時は限りなく卑屈になり、絶えず   自分の論理で自分を防御して人によって異なる論理を展開します。 ・自分の発言がすぐに発覚がことにもかかわらず、自ら真実だと    信じておりむしろ大口を叩いながら状況を楽しむ傾向があります。 ・自分の味方を作るために努力しており、心が弱い人や、善良な   人かの順濃い人を会ったら一晩中のような話を繰り返す傾向を    持ちます   自分が不利な話は巧妙に回避して、話をするのにも論理がない   何の話なのか、知る由もありません。  自分が言いたいことだけ  して自分が聞いてたい言葉だけを聞きます。 文は散って滑らかで  ない、読むことは読んだが、何の話なのか 何の意味なのか理解しにくい部分が多いです。 ・自分が行うチャンネルや書き込みを100%真実だと信じており、チャンネルの真実度同じ言葉には何の関心がなかったり、知らない ふりをします。 ・慢心と傲慢と優越感が強く、愛を一度きちんと受けてみなくて   いつも劣等感が一杯で、他の人の言葉や文章の理解度が50%未満に   サオジョン(孫悟空の話の沙悟靜)と同級です。 ・他人に対する配慮より自分のための言い訳と慰めの言葉や文章が    ほとんどです。 ・行動がのろい、夜遅くまで起きており、怠惰が身についています。

44. 幽霊の話 #44 - 闇のマトリックスが優勢に現れる場合 2 マトリックスの拡張

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光のマトリックスと闇のマトリックスは 3次元の勉強の主要科目であり 誰でも履修しなければならない専攻必須科目です。 光のマトリックスが拡張されためには… 光の意識が強くならない、 チャクラを開くと、解決されるものではありません。 心の片隅がどこに向かって どこに力を与えるかによって 光のマトリックスが拡張されるのか 闇のマトリックスが拡張されるかどうかを 決定することです。 光と闇の衝突はある程度 意識がさめるまでは 不可避な側面があります。 私たちが亡霊に取りつかれた人または 正気でない人だとする場合を 見てみます。 3次元地球に住む人々の中に 鬼神が一人もいなかったり 闇の天使が一人もいない人を ウデカは一度も見たことがありません。 誰にも闇のマトリックスは 設置されて運営されています。 その理由は これが地球での勉強過程だからです。 自分の自由意志で言う言葉の中には 闇のマトリックスの影響を受けている言葉と 光のマトリックスの影響を受けている言葉で 区別することができます。 鬼神や闇の兄弟たちが入ってきて 闇のマトリックスの中に光が閉じ込められている場合 自分が言葉の60~90%が 鬼や天魔の仕業です。 鬼先生や闇の兄弟に 自由意志をほとんど奪われた人であればあるほど 自由意志の中から出てくる 思い出して言葉や文が減って しどろもどろして、泣いたり笑ったりを繰り返して 人によってする話が違って 理解することもできない言葉を果てしなくしており、 自分が言っていることを 自分が気づいていも、理解せずに 一日中口をして 文章を書くようになります。 光のある昼間は意識があっても 日が沈む夕方や 雨が降る日も曇る日にさらに深刻になって 夜には寝ずに 泣くやら笑うことを繰り返しながら しどろもどろの症状がひどくなれます。 闇のエネルギーが増加するほど うつ病や躁鬱の症状が現れ、 感情の急激な変化をもたらすことになります。 自由意志を喪失してますます 自分が闇のエネルギーに力を与えるほど 寂しさと恐怖を 闇を利用して克服しようとすればするほど 闇のエネルギーは力が強まって 自由意志を完全に支配することになります。 摇れる心とは 決して闇のカーテンを

43. 幽霊の話 #43 - 闇のマトリックスが優勢に現れる場合 1 マトリックスの種類-光・中間・闇

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光のマトリックスが強いほど 闇のマトリックスも強く現れます。 闇のマトリックスが強いほど 光のマトリックスまた、強いしかないです。 3次元地球に生まれた人々の中 闇の役割を担っている 一部階層を除いては 闇が光よりも強いことはありません。 たいてい自分の光が100なら 闇は80ほど与えられます。 自分の自由意志や内面の光で 十分まかなえるし耐えられる水準で マトリックスは設置されます。 これは、個人はもちろん、 特定の国と地域にも適用されることに 常に光と闇がある程度バランスを成すように マトリックスは組まれており、 天上政府が管理監督をしているのです。 これがまさに完全な統制のある側面です。 それにもかかわらず闇のマトリックスが 強く作用する人たちは次のような 三つの場合に分けて見ることができます。 1.闇のマトリックスが設置された人 光の働き手たちは、生まれた時から 光のマトリックスが体に設置されており、 中間系の役割を向けてきた人は 中間系、マトリックスが設置されており、 闇の役割を向けてきた人は 闇のマトリックスが設置されています。 マトリックスが設置されているが、自由意志が すべてのマトリックスを変える力と 創造する能力が保障されたのが 3次元の世界の魅力であり、特徴です。 2.闇の中で猛練習中の光のワーカー(worker,働き手) 光の働き手のうちに タイムライン上意識が目が覚めない場合だが.. 闇の天使や鬼神先生から 猛訓練やトレーニングを受けていて 本来の明るく強い内面の光を 闇のエネルギーが包囲しています。 ほとんど光の働き手たちは、この場合に該当されます 3.ルシエル支派とデニカグループ 闇のマトリックスが最初から強い中間系や 闇のマトリックスが強い霊魂たちの中に 自由意志が闇のエネルギーに奪われた場合に 光と闇の属性を全部持っており、 光と闇の葛藤の中で 闇の役割をする ルシエルLuciel支派とデニカグループの大半が ここに属します。 彼らは激しい場合には3次元の暮らしから 周辺と隔離されたり、鬼神に取りつかれた人や 精神疾患者として認識されたりします。 これとは逆に、 自ら闇の役割を楽しみながら 配役をよくしている訳した者た

42. 幽霊の話 #42 - 光のマトリックスと闇のマトリックスとの共存 光と闇の共存

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​ 私たちの体の中には天上政府所属、 ガイド天使たちと上位自我はもちろん 龍、山神とトラと同じ守護神將と 鬼神たちとサタンと天魔たちまで みんなで存在し、 互いにネットワークを形成しながら 完璧なハーモニーharmonyの中にあります。 互いにどのような対決や矛盾もなく 一身、一つの空間で お互いに付与された業務領域内で相互尊重の中に よく組まれたシナリオに従って お互いの役割を忠実に遂行しています。 光と闇の対立は天上でも 私たちの体の中でもないのです。 光は光の任務を知っており、同時に 闇の役割が重要であることを知っています。 闇も自分たちの役割を知っており、同時に 光の役割もよく知っており、 互いの役割を尊重しています。 マトリックスの中で生きている 考えと意識、心だけが 分離意識を持っており、 善と悪、美しさと醜さ、光と闇 長いのと、短いこと、これでなければあれという エゴ(ego)の偏見の中で暮らしているだけです。 光のマトリックスは光の方式で みなさんを助けており、 皆さんの心が 光の方式で動いて作動される その領域は拡張され、光の体になることです。 闇は闇の方式で みなさんを助けています。 心が闇の方式の対決と競争 憎さと憎悪、猜忌や嫉妬、不信と誤解 葛藤や暴力の心の片隅が上がってきたら 闇のマトリックスは 同氣感応の法則によって拡張されて 私たちの体に固着して活性化されるものです。 光と闇の境界には 虹が光で警戒を営んでいて どのようなエネルギー体同士の 争いや葛藤もなく お互いがお互いをよく知っている 友達であり、兄弟姉妹として 単一意識になっています。 揺れるのは毎瞬間 皆さんの心だよ 光と闇のマトリックスの中で 奉仕するその方たちがないということです。 このように光と闇のマトリックスは 私たちの体で心の片隅と 意識の状態によって いつも変化することです。 光のマトリックスが引き続き拡張になったら 自分の上位自我との出会いが行われ、 光の身になって光の通路が形成されるのです。 闇のマトリックスが引き続き拡大されれば 物質世界にはまって生きようになって 闇の方式で世界を見るようになり、 そんな人生を体験することになるのです。

41. 幽霊の話 #41 - 光のマトリックス 6 (自由意志と上位自我 編 3)

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​ ♥私は私の自由意志で健康のために それなりに少食息もして 運動中毒まではなくても 続けて運動をして ヨガや瞑想をして氣の修練もして 山岳会に通いながら全国の名のある山々を 登る人がたくさんあるのです そうしてこそ、こんなにしなければならないが、健康を維持でき いて長く生きることができると思っている方たちが たくさんあるのです ♥運動をしてヨガや瞑想をして 良い食べ物を楽しんで有名な病院を通って 良い薬を飲みながら、良い茶を飲むと 長く生きるのではなく この問題はひたすら 自分の上位自我が決定する問題であり、 皆様の自由意志になれないことを 全部知っていながら、瞬間瞬間忘れて暮らしています 本当に元気に長く生きたいなら 運動する時間に 登山する時間に 良い食べ物を食べる時間に 自分の上位自我にお願いすることが もっと賢くて賢明だということを悟って 気づいていくのが、我々に必要なものです 微視的なものは私の選択と自由意志で行われているが、 巨視的なものの多くは 私の上位自我の同意や支援がなければ 何も成すことができることがないということを知っているのが本当に知っているものといえます ♥皆さんの自由意志は神聖なものです 創造主から与えられた 思考の調整者を起こしていく過程が 小さな創造主として創造の世界を学んでつける主権者であることを忘れないください 皆さんは神聖なる光で創造された 創造主の分身たちであり、アバターたちです 宇宙で神聖な主権は 皆さんに付与された自由意志です この自由意志を持って 光のマトリックスと闇のマトリックスを 経験して体験しながら 自分の霊魂の進化の経路を 自ら開拓して創造し、成就できる機会が与えられた 本当に勉強するいい学校として3次元地球での暮らしが今 皆さんに与えられているのです 上位自我は、まさにそのようなすべてのことを知っている 存在であり、皆さんが道を失わないように いつも心配している 母のような気持ちで いつも皆さんと一緒にしているいます ♥上位自我との出会いが、仏教では悟りや解脱で話しており、 光の働き手たちは皆、4次元にいる 1次上位自我を起こして交流しなければならず 5次元や6次元にいる 2次上位自我を起こ

40. 幽霊の話 #40 - 光のマトリックス 5(上位自我編 2ㅡマトゥリスの主管者) 上位自我による光と闇の調律 ​

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闇のマトリックスに属した 鬼神やサタンあるいは闇の天使の天魔が 訪問する時には必ず 自分の霊魂と上位自我、 天上政府との調律の中で行われます。 訪問する霊鬼が何人が適当か 學ぶ勉強の内容は何なのか 鬼神や天魔が滞在する期間がいくらかを 事前に議論した後 徹底的に準備・計画して入るようになります。 短くは数日から数ヵ月まで 長くは数十年を越える 長い訪問プログラムもあります。 中間中間に3者間の調律は継続され、 この過程に上位自我が主導的な役割をしながら 去る時期も上位自我の主導的である 要請によって行われることになります。 人生に必ず必要な封印も 3者間の調律の中で行われており 光のマトリックスのガイド天使や 竜または守護神將などの 光のマトリックスを構成する方々との 協力関係の中で すべてを主管する主体が上位自我です。 上位自我は 光と闇のマトリックス構造を 私たちの体に持ち込んで 光も体験させて闇も体験することにしながら 光と闇の対立の中で 調和と均衡を実現するように 配慮する役割を担っています。 光の働き手たちが 光を探してくる過程を主管する存在であり 光の働き手が自由意志で放棄する時にも 最後まで光の道をあきらめないで 帰って来られるように 待って待っている役割もまた 自分の上位自我が務めています。 上位自我はこんなに3次元の物質界に 光と闇を体験して、調整して統合する オーケストラの指揮者と同じ 役割を担っています。 闇の役目があるデニカグループの 24万人,闇の働き手の上位自我も 最後までアバターが闇の役割を上手になるように 最善を尽くしているのです。 光の働き手や、一般人の人生を生きた霊魂は 人生のプログラムを一つだけ 準備したのではなく、 様々なプログラムを準備しておいて 刻々と変化する状況に合わせて 徹底的に準備して来るようになります。 このようにあらゆる変数を考慮して プログラムが周期的に修正されるが… この時一番重要なのは 霊魂が選択する自由意志を 最大限尊重しながらも 大きな枠組みの道を失わないように調整する 過程で、これも上位自我がする役割です。 自由意志を通じて選択するほとんどの状況も 上位自我は巨大な計画の中で

39. 幽霊の話 #39 - 光のメトリックス4(上位自我方1ㅡアルファとオメガ) 私のアルファとオメガ、上位自我

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3次元物質世界を生きている人間たちは いずれも4次元に1次上位自我を置いており、❖ その証拠がすぐオラ(aura)エノジ場で このオラ(aura)エノジジャンは 7つのエネルギー地層となっています。 オラ(aura)エネルギーがない人を 'クローン(複製)人間'と呼びます。 今の私をさせた1次、原因者であると同時に 私の感情や考えと意識を80%以上感じながら いつも私と一緒にする存在がまさに 4次元にある1次上位自我です。 2次か3次上位自我も 私の感情と苦痛を一部は、ろ過が 50%程度は感じます。 大変な修行と祈り、瞑想を通じた 悟りの追求は 結局、自分の上位自我との交流を意味します。 私の上位自我の助けなしに 私は死ぬこともなく、存在することもできないです。 すべての責任と決定は 自由意志を持った 3次元の私が決めるようだが 実際的に自分の霊的主権者は 上位自我です。 1次上位自我は 2次上位自我の影響を受けるしかなく、 2次上位自我は3次上位自我と交流しながら 絶えず3次元に物質体で暮らしている アバターの運命を調律しています。 上位自我は アバターが人生プログラムをうまく遂行できるように 天上政府と霊魂間の調律を経て 人生という演劇を総指揮する司令官です。 上位自我はいつも天上政府との調律の中にいるんだけど、 精神的な問題は5年周期で 肉体的な健康問題は7年周期で 大きな枠組みで小さな部分まで 我々の人生が豊かになったができるように 霊魂進化の道を助けています。 霊魂の進化過程と勉強のために 劇的な体験と人生のために 鬼神の訪問や 闇の兄弟たちの訪問さえも 天上政府に要請する役割をしているし 自分の上位自我の同意なしに 起きるのは何もないです。 私の上位自我は 私と決して分離することができず 私の霊魂との交流の中で、最善の方法を尽くして 3次元人生の旅程を案内しており、 3次元に出る時 設計して持ってきた人生計画を 忠実に果たす役割を担当するのみならず 天上政府との調律の中でプログラムを 修正できる権限を持っています。 上位自我は私の初めと終わりであり アルファとオメガの役割を遂行する 見えない手です。

38. 幽霊の話 #38 - 光のメトリックス3(天使グループとの連結) 天使との対話

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上昇する霊魂は自分のガイド天使のほかに 天上政府所属の天使たちと交流するためには 多くの努力と勉強が必要です。 それで、彼らには自分が属している 4次元天上のグループである 山神、地神、海神グループで 管理、支援してボランティアしていることに 上昇する霊魂たちは 主にこのグループと交流しながら勉強しています 上昇する霊魂たちは さらに高いレベルの 天上政府所属の天使と疎通するためには… 自分が属したグループの支援と 天上政府委員会で 情報公開の承認があれば チャンネルを通じて情報を受けることができます。 下降する霊魂たちは、天上で 自分が所属して勉強していた 天上政府の天使グループがあるために ガイド天使たちを超えていく疎通は 天上で自分が勉強していた 天使グループと連結される場合がほとんどです。 自分の内面と対話をすると時 この時連結された天使は まさに、天上で自分と同じグループの天使です。 下降する霊魂たちは 内面の声を聞く時 その音が自分の上位自我なのか ガイド天使グループか 自分が属した天上政府所属のどのグループなのか、 光、中間、闇なのかを区分しなければなりません。 上昇する霊魂たちは 内面の声を聞く時 自分の4次元上位自我なのか 4次元のガイド天使か 4次元の鬼神グループか 4次元に下降している闇の兄弟たちか 聞いて確認する手続きを守ってほしいです。 チャンネルをする人たちや 内面の声を聞く人たちが このような構造的特性を理解できずに 自分が聞いているチャンネルが どこから来たのかもしれて チャンネルの真実度は聞かず 誰がどんな目的でくれるチャンネルかもわからず、 無条件に、天の声だと勘違いして 真実度100%だと信じており、 自分が最高で特別だと知っている錯覚の中で 我執とうぬぼれとプライドだけが増えているのが 私たちヨンソンギェ(霊性界)の現実です。 チャンネルと内面の声は必ず 誰にでもプレゼントくれるように、来るのではなく 天空の緻密な計画と 未来と現在に対する完全な統制の中で 行われているものです 自分の役割と任務を大きな枠組みの中で分からず 他人と異なる能力を持ったことについた 優越感と自負心だけで生きていれば 体が悪化し

37. 幽霊の話 #37 - 光のマトリックス2(龍と守護神將) 竜と守護の神將

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​ 光のマトリックスは闇のマトリックスに比べて 多様に存在しながらも、よく知られておらず 神話や伝説などに出たり 宗教的な行事や文化的象徴の中に 源形だけが保存されている状態です。 我々人間が想像していて 言語で残っているものたちは この宇宙に実際に存在しており、 目に見えないが 私たちの暮らしをかなえる重要な要素として 文化的象徴コードを越えて 人類の意識の覚醒と 霊魂の進化のために設定しておいた 光と闇のマトリックスということを 知ることができます。 天上政府は 光と闇のマトリックス構造を維持しながら ホモ・サピエンスの霊魂旅行と進化に共にしながら 今までうまく管理してきています。 このマトリックス構造で 自由な人類は誰もいなくて このマトリックス構造を全体的に見て 理解する人も非常に少なかったことが 今までの人類の意識水準でした。 龍は 下降する霊魂にだけある特殊な存在であり 大マゼランLarge Magellan銀河で地球の歴史とともに 入ってボランティア活動を行っているエネルギー体です。 龍はチョインジョク(鳥人族)の分化で誕生した種族であり 釈迦牟尼がヨンジョク(龍族)の代表です。 龍は天上の標識であり、身分を象徴します。 彼らもまた人類と同じような進化過程を経て レベル上昇をした存在なのに 人類の霊的進化を助けるために 奉仕しているのです。 龍は事故や災害から 下降する霊魂を保護して 内面の意識を起こすことを助けており、 その人が力と能力を 最大限発揮できるように力を与えて、 エネルギー体に助けている存在です。 龍の色と龍が持つ如意宝珠によって 龍が入っている人の 宇宙的身分とパワーを判断することができます。 仏教の守護神將はホボプシンジャン(護法神將)に キリスト教のミカエル・グループ所属の天使です。 これらは光を象徴することに 守護の神將がいる人は 光で保護されているという天空の標識であり、 主に将軍や旗とともに登場します。 否定的なエネルギーと闇のエネルギーから 守護するという天空のプレゼントであり、 光の人という天空のしるしです。 仏教では仏法を護持することで知られており、 ビロジャナ佛様がその頂点にいます。 上昇する霊魂のうち

36. 幽霊の話 #36 - 光のメトリックス1(ガイド天使) 4次元霊界とガイド天使

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​ 3次元の物質世界は 闇のマトリックスmatrixと光のマトリックスに 構成されています。 鬼神やサタン、天魔などが 闇のマトリックスを 構成する主要因子です。 この闇のマトリックスは人間の感情と欲望、 封印された記憶という土台の上で 成長しており、 人生の動力源として作用しています。 上位自我でもガイド天使でも 鬼まれサタンであれ天魔でも みんながエネルギー体であり 4次元アストゥラルギェに分布している エネルギーの密度であり、光のスペクトルの 多様な層位の中で作動されている 光と闇のマトリックスです。 鬼の領域は4次元内の12階層のうち、 1階から4階まで位置し、 サタンと天魔は中間系の5階と8階の間に 存在するエネルギー体であり ガイド天使と他の光の存在は 8階で12階の間に存在します。 つまり、闇のマトリックスは 中間系以下の領域に分布し、 光のマトリックスは 12階の中上位クラスに分布します。 4次元アストゥラル層の中で5階から12階までと エネルギーをダウンして入ってくるに天魔(チョンマ)や 天使たちの割合は85%ぐらいになります。 残りの15%は エネルギーが強い下降する霊魂の一部に限って 4次元アストゥラル層を経由せずに エネルギー体に人間の体に 直接入ってボランティアしています。 ほとんど暗闇の兄弟たちや 光の天使たちは4次元アストゥラル界に エネルギーをダウンして入ってボランティアしています。 光のマトリックスを構成している ガイド霊魂またはガイド天使は 上昇する霊魂や下降の霊魂すべて 少なくとも二人ずつは入って奉仕しています 上昇する霊魂の 1次上位自我とガイド天使たちは 4階から5階に ほとんど分布しています。 下降する霊魂のガイド天使たちは ほとんど1次上位自我と一緒に 4次元アストゥラルギェの 8階で12階の間に存在しています。 ガイド天使たちはいかなる場合にも 皆さんのそばを離れなくていつも一緒にしながら 道を失わないように助けています。 鬼神や天魔が いくらたくさん入って大変にしても 最後まで一緒にいうありがたい存在です。 ガイド天使たちは皆さんの 内面の声や感じで疎通しており、 否定的なエネルギーから守ってく

35. 幽霊の話 #35 - 鬼神と天魔のホログラム 2(ホログラムの世界)

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​ 天上政府の執行部は6次元にあり 天上政府の執行委員会は 8次元に大天使たちで構成されており、 8次元以上は各種の高位委員会に 助言者グループであると同時に 管理・監督の機能を持っています。 これら委員会たちは天上政府との調律の中で 完全な調和と均衡の中にあります。 天空では 闇だから光であり、このような区分はなく、 ただ役割を果たすため土地だけで存在し、 そうして分類しただけです。 4次元天界では上昇する霊魂を管理して 鬼神の世界を主管しており、 すべての霊魂の1次上位自我があります。 地球外部の下降する霊魂や 外界霊が地球に入ってくるスターゲートstargateを ガイアGaiaが主管して務めています。 5次元で8次元まで存在する 天上政府所属の闇の兄弟たちは 天上政府で管理・監督しています。 鬼神や天魔や光の天使たちは 目でみられるのではなく エネルギー体に感じられるのです。 エネルギー体の彼らの姿を 3次元、人間の目で見るためには、 エネルギーを形狀に転換したら見れます。 これを管理するところは 4次元天界の映像チーム、 6次元天上政府のガブリエル・映像チーム、 8次元の映像チーム、 10次元の映像チームで 天上政府との調律があった後で 形象を見られるものであり いつでも見られることがありません。 何の時や幽霊を見ることができる人がいるなら 役目がある人だ 天上政府が公開を許可した部分に限って 情報を閲覧したり、見ることができるのです。 鬼神の形状は 髪の長い娘の怨霊、死神、白装束を着た鬼、 血を流す鬼、赤ちゃんの童子など 固定化されたパターンを持っており、 その形状そのまま表れています。 ビデオ流してくれるように怨霊の姿を ホログラムと見てあげることです。 鬼やサタンは 見る人の意識水準や認識のレベルに合わせて そんなに知っていて、信じたいという形状のとおり 見せてあげることです。 サタンや魔鬼たちは 蛇、コブラ、ブラックなコウモリやフォークを持っていたり 魔女服装、角の生えた魔鬼などの 様々な形態を帯びて表示されます。 闇の天使たちがウィジャンボク(僞裝服)を着て 人の体に入れって 光の天使たちと共存しながら お互いにネットワ

34. 幽霊の話 #34 - 鬼神と天魔のホログラム(Hologram) 1

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♥修行の中に鬼を会ったり 夢の中にお化けに会ったり 共同墓地や、一人でひとりでいるとき 鬼神を見る場合があります サタンや天魔を見る場合もあり このすべての場合は、予定されていたり 起こることが起こるのです ♥鬼神やサタン、天魔方たちの共通点は エネルギーとなっており 主に不快感や良くない感じを 同伴する場合がより多いです 闇の役割を担っているこの方たちを 目で見るよりはエネルギー体で感じる 方が多く シャーマンたちも、目で見る場合よりは エネルギーを感じる觸が発達した方が多いです 主に体でそのエネルギーを感じて 神がかり(エネルギーが体で一緒にし)する場合があり、 これを示すために シャーマンたちの武裝具がおり、代表的に 鈴や扇,斫刀(押し切り)などがあります ♥技感が発達した方々の中には 闇の兄弟のみんなや鬼先生たちが 入っていくことを 感じていただく方々がおり、 内面との対話が可能な方たちもいらっしゃいます 内面との対話をする人々の中かなりの数は、 自分の上位自我や自分の霊魂との対話を だと思っている方たちがほとんどであろうが 実際には上位自我や自身との対話前に 闇の兄弟である天魔(チョンマ)さんらや鬼の方と 疎通する場合がほとんどです ♥光の過程ㅡ自分の上位自我や自分の霊魂- 闇の過程ㅡ鬼神や闇の兄弟たちㅡの 勉強はいつも共存することで、 どれが先に来て… 後に来なくて 意識を起こす方法であるだけ みんなが勉強の過程です ♥私たちの体には光のマトリックス(龍、ガイド天使、上位自我、天上政府光の天使さんら、守護神將)と 闇のマトリックス(天上政府闇の天使さんら、鬼神)がいつも ともに共存していながら 人類の勉強を一緒に助けています これが3次元光,闇のフレームで 陰と陽がお互いに共存する精神文明のマトリックス 構造であると同時に宇宙の基本秩序です ♥皆さんが会ったことがある 鬼神の方々や天魔(チョンマ)さんらや光の天使たちは 目でみられるのではなく エネルギー体,自体なので、感じるのです 私の中にいる肯定の気運と 私の中にある否定性の気運を感じるように そんなに共存しているのです ♥エネルギー体のこの方たちの存在を 目で直接経験

33. 幽霊の話 #33 - サタンと魔鬼と鬼神マトリックス 2

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天魔とサタンの世界 ​ 古い偏見であればあるほど 人間の恐ろしさとと恐怖に基盤を置いており 非論理的でタブーtaboo、禁忌視する傾向を持って マトリックスを持続的に管理する各集団によって 再生産されている特徴があります。 魔鬼とサタンは キリスト教の主要な文化的コードであるとともに 恐ろしさと恐怖の象徴です。 正統キリスト教人の中には 自分の意思とは違うという理由でずかずか "あなたはサタンだよ!"と 叫ぶ人々があります。 まじんとサタンはありません。 まじんとサタンの姿をして その役割を助ける天上政府所属の 闇の役割を担っている 天使たちがいるだけです。 天空ではみんな天使の身分だから 光だから闇という区分はありません。 闇の役割を果たすため 闇の体験を助けるために 闇のマトリックスを維持管理するために 闇の役割を担う天使たちが必要なので 大変で難しくて志願者が多くなくて 順番など、ボランティアの形で プログラム上の義務的に行われており 頭が良いチョインジョク(鳥人族)が 主にこの役割を担っています。 闇の役割を担っている 天上政府所属の天使たち中 4次元にある天使は'サタン'、 5次元以上にある天使は '天魔'または'魔鬼'に区分しています。 4次元を霊界、または天界ともしているが… ここは天上政府を代表する天界と 地上の上昇する霊魂を主管する 山神グループ、地神グループ、海神グループがあり 天界の管理と統制を受けています。 ここで3次元地球に霊魂の出入りを担当する 最高主権者はガイアGaiaです。 ガイアの許可や認可なく どんな霊魂にも地球に入ることも出ることもできず、 徹底的に統制されています。 ここも上昇する霊魂たちの中で, 鬼神としての奉仕が必要な霊と 志願する高次元の鬼(下降する霊魂)が 鬼神に選定され、奉仕しています。 4次元霊界でも 光の役割を担当する天使たちがいるが… 主に5次元で下降して 上位自我と呼吸を合わせ、 光と闇のバランスを保ちながら 共存しています。 山神グループ、地神グループ、海神グループも 天神グループの管理下に鬼神マトリックスを 維持管理