52. 幽霊の話 #52 - 鬼を対する姿勢 空と愛の特使、鬼神先生




見えない世界は
見える世界を動かして統制して、調整します。
'見える世界は
見えない世界を模倣したもの'という
2千年前、プラトンの思想が
決して虚言がないことを気づいてください。
見える世界が一つだ
見えない世界の比重が十になることが
宇宙の姿です。
存在する全てのものは幻影という言葉の真意は
目に見える世界は私が五感に
感じて判断する世界という言葉だよね。
目に見えない世界の原理を理解する前には
私が感じて判断することが
井の中の蛙の覚醒にすぎないことを
発見しという意味です。
鬼の世界も
人類の胸で、体で起きている
見えない世界の秩序であり
天空が人類を勉強させるために
多様で豊富な感情を体験させるために
カルマを解決するための方便として導入した
最先端の教育方式で
4次元アストゥラルギェastral world❖の
低い光のスペクトル世界を
霊魂が物質の服を着て体験することです。
3次元の物質世界に生きる人類は
鬼神とサタンと天魔たちが設置した
4次元闇のマトリックスmatrix❖という
障碍物を通過しなければなりません。
3次元の世界を生きる霊魂に
4次元闇のマトリックスは霊魂の進化旅程上
勉強しなければならない必須科目であり、共通科目です。
鬼は私と他の世界の存在ではなく
私と同じ人間として
物質体験を先にした専門家であり、
豊富な経験を持つ私の友人で、妻であると同時に
夫であり、自分の家族であり、私の隣人です。
さらに大きな絵の中に
もっと大きな霊魂の進化過程の中に
私の成長を助けるため、
変化が必要な時点に派遣された人生の特使であることを
忘れないください。
鬼は主に上昇する霊魂の
特殊教育を担当する身分で
厳格な天上の統制の中にあるため
チュクグィ(逐鬼)と退魔意識で
これらは絶対に退いていません。
心に愛を抱いたり前まで
鬼達が来た目的を達成する前までは
絶対に退くことがないことを
忘れないください。
ふと私の心の中に変な気がしたり
普段私がない他の考えが上がってきたりしたら
早く気づいてください。
'私がなぜだ?'
'私がなぜこのような考えや感想を?'
'私が何が問題なのだろうか?'する時だ
気配を察して、気づいて、観察をしてみて
'私の人生に、私の意識に
どんな問題があるのか?'を振り返れば、
心の純粋さと解釈しなければならない感情と
それに気が付かずにいる
密かな私の欲望について考えてみてください。
肯定的に、愛で、真実で
誠実さで自分との対話を要請してみてください。
鬼や闇の役割をする天使は
学びのために派遣された特殊教師です。
学びは手放すことであり空けることであり、
心の庭に愛の花を咲かせるためことあり、
いくら強い鬼やサタンであったとしても
空ろな心には勝てません。
抵抗して、欲張って、文句を言って
欲望を育成する方式では
有能な彼らに勝てないことをご承知おきください。
私を信じて、私を愛して、
私を支えながら行ってください。
暖かい一言や人を向けた暖かい心で
君と私が区分のない警戒の自由を抱いてください。
心の片隅でエゴを離れてばかりすれば
私に私が真実しさえすれば
それが瞬間がなく、持続できる
内功ができるまで
友達のように対話もして
そっとやれてほしいと頼みもして感謝すると暖かいお茶でも一杯勧められる
心と心で配ってください。
そんな余裕と心の豊かさがあるときに
卒業式がありそうです。
大事なお客さんが幽霊(鬼神)です。

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