40. 幽霊の話 #40 - 光のマトリックス 5(上位自我編 2ㅡマトゥリスの主管者) 上位自我による光と闇の調律 ​


闇のマトリックスに属した
鬼神やサタンあるいは闇の天使の天魔が
訪問する時には必ず
自分の霊魂と上位自我、
天上政府との調律の中で行われます。
訪問する霊鬼が何人が適当か
學ぶ勉強の内容は何なのか
鬼神や天魔が滞在する期間がいくらかを
事前に議論した後
徹底的に準備・計画して入るようになります。
短くは数日から数ヵ月まで
長くは数十年を越える
長い訪問プログラムもあります。
中間中間に3者間の調律は継続され、
この過程に上位自我が主導的な役割をしながら
去る時期も上位自我の主導的である
要請によって行われることになります。
人生に必ず必要な封印も
3者間の調律の中で行われており
光のマトリックスのガイド天使や
竜または守護神將などの
光のマトリックスを構成する方々との
協力関係の中で
すべてを主管する主体が上位自我です。
上位自我は
光と闇のマトリックス構造を
私たちの体に持ち込んで
光も体験させて闇も体験することにしながら
光と闇の対立の中で
調和と均衡を実現するように
配慮する役割を担っています。
光の働き手たちが
光を探してくる過程を主管する存在であり
光の働き手が自由意志で放棄する時にも
最後まで光の道をあきらめないで
帰って来られるように
待って待っている役割もまた
自分の上位自我が務めています。
上位自我はこんなに3次元の物質界に
光と闇を体験して、調整して統合する
オーケストラの指揮者と同じ
役割を担っています。
闇の役目があるデニカグループの
24万人,闇の働き手の上位自我も
最後までアバターが闇の役割を上手になるように
最善を尽くしているのです。
光の働き手や、一般人の人生を生きた霊魂は
人生のプログラムを一つだけ
準備したのではなく、
様々なプログラムを準備しておいて
刻々と変化する状況に合わせて
徹底的に準備して来るようになります。
このようにあらゆる変数を考慮して
プログラムが周期的に修正されるが…
この時一番重要なのは
霊魂が選択する自由意志を
最大限尊重しながらも
大きな枠組みの道を失わないように調整する
過程で、これも上位自我がする役割です。
自由意志を通じて選択するほとんどの状況も
上位自我は巨大な計画の中で
プログラムの中で管理しています。
すべては天上政府との調律の中で
完全な統制の中で管理されているということです。
私が住んでいる私の人生が
私だけのものがない
私の上位自我の調律と管理の中に
私がいると言うことを知ることが
すぐ悟りの始まりであり
私が私を理解する近道になることです。

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