46. 幽霊の話 #46 - 光への転向1 (上位自我と天上政府と霊魂の同意) マトリックスの転向



闇のマトリックスが設置された人々の中には
光への転向を考える人が
とてもたまには存在します。
多くが、自分の人生プログラム通り
役割にそって生きるだが、
光だったが、闇に転向する人が
全体の光の働き手のうち約4%くらいになります。
自分の自由意志で、自分の思い通りに生きていくことにして
光の働き手を放棄する場合です。
この場合に自分の上位自我は最後まで
地球の最後の瞬間まであきらめず
すべての方法を動員して
光に戻ることを待ちます。
闇の役割をして光で転向する人たちは
約1%程度に微弱とします。
光の働き手たちの一部は闇の中で光で
光で闇へ転向する
プログラムが用意されており
その中、どのようなものを選択するかは
ただ3次元人生を生きている
アバターに相当部分をその権限があります。
あらかじめ用意されたとおり、計画されたとおり
人生が進行される場合もあるが
突発的状況やいろんな変数まで考慮して
人生のプログラムは組まれ、
周期的に微細調整が行われます。
自分が定めた番組のうち、60%程度を履修すれば
比較的うまく履行したことだと思います。
闇の役割で光の人材への転向は
自分の魂と上位自我と天上政府との
協力と合意の中で行われます。
1次、2次、3次上位自我同士でも
調律する時間が必要であり、
3者間の協力と調和の中に
闇から光への転向が可能になります。
自分の上位自我が先に
転向を検討する場合よりは
3次元で闇の役割を担っている
アバターの強力な意志と要請がある時のみ
上位自我と天上政府との調律後に
闇から光への転向が可能になります。
それでは闇のマトリックスは晴れて
光のマトリックスが体に再設置されて
光のプランが再び建てられて
光の仕事をできるようになることです。
すべては上位自我と私の霊魂と天上政府の
完全な管理と調律の中での生は保護され、
完全な統制の中にいるのです。
上位自我の同意なしに起こることは
この宇宙ではありません。
これがまさに生の秘密であり、人生の方式であり
宇宙が回って作動する方式です。
このすべてのことを通称することがあるのに
すぐマトリックスと言います。
私たち全員はこのマトリックスの中で
自分の配役のために、勉強のために
霊魂の進化のために生きているのです。

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