投稿

霊性人の虚像シリーズ #12 - お互いの心をつかむために

イメージ
​♥人の心の門を開けなければ 私たちは何もできません 営業社員も人の心を得なければならず 僧侶も牧師たちも、神父も修女も 人の心を得なければならず 医者は患者の心を得なければならず 患者また、医者の心を得るのを願います ♥人の心を開くことは すべての分野で すべての人に 生存がかかった問題であると同時に すべての問題を解く鍵であると同時に すべての問題が発生する原因でもあります 人の心を開くために 私たちは住んでいるし これを学んで身に着けることのための学校として 3次元物質世界が運営されており、 お互いに見えない規則とルル(rule)中で お互いがお互いの心を開くために 孤軍奮闘しており、 最善を尽くしており、 お互いに痛がって苦しんでています ♥お互いの気持ちをお互いに得ることがあれば 私たちが持つ多くの煩悩と葛藤は 雪が解けるように消えることもある、 お互いの心を開いて入れるなら、 私たち全員は幸福の国に入ることができます。 ♥私たちはお互いの心をつかむために お互いの心を拭くために お互いの気持ちをお互いに引き止めるために お互いに味方を作るために 数多くの論理を作り出しており、 数多くの計算書が頭の中から来て行って 数多くのトリックが飛び交って 数多くの仮面と虚飾に満ちて 数多くの嘘が作られており、 数多くの偽装とわなに満ちた世の中を 我々人類は自ら創造し出しました ♥お互いの心をつかむために 私たちは今あまりにも多くの費用を 支払っており、 私たちは今とても多くの計算を しており、 私たちは今とても多くの仮面を かぶっており、 私たちは今とても多くの偽善を 持っており、 私たちは今とても多くの知識を 勉強しており、 私たちは今お互いにとても遠いところまで来ているという ことを気づかなかったまま 私の心の門は閉めたまま 他人の心の門を開こうと 努力している有様です ♥私たちは今お互いに あまりにも多くの偏見と判断の中にいながら 心を開こうとしており、 私たちは今お互いに あまりにも多くの絶望を抱いたまま 愛を受けることを望んでいます 私たちは今お互いに 言葉が通じない霊魂を持った人に 生きてみて お互いに責任を転嫁して

40. 幽霊の話 #40 - 光のマトリックス 5(上位自我編 2ㅡマトゥリスの主管者) 上位自我による光と闇の調律 ​

イメージ
闇のマトリックスに属した 鬼神やサタンあるいは闇の天使の天魔が 訪問する時には必ず 自分の霊魂と上位自我、 天上政府との調律の中で行われます。 訪問する霊鬼が何人が適当か 學ぶ勉強の内容は何なのか 鬼神や天魔が滞在する期間がいくらかを 事前に議論した後 徹底的に準備・計画して入るようになります。 短くは数日から数ヵ月まで 長くは数十年を越える 長い訪問プログラムもあります。 中間中間に3者間の調律は継続され、 この過程に上位自我が主導的な役割をしながら 去る時期も上位自我の主導的である 要請によって行われることになります。 人生に必ず必要な封印も 3者間の調律の中で行われており 光のマトリックスのガイド天使や 竜または守護神將などの 光のマトリックスを構成する方々との 協力関係の中で すべてを主管する主体が上位自我です。 上位自我は 光と闇のマトリックス構造を 私たちの体に持ち込んで 光も体験させて闇も体験することにしながら 光と闇の対立の中で 調和と均衡を実現するように 配慮する役割を担っています。 光の働き手たちが 光を探してくる過程を主管する存在であり 光の働き手が自由意志で放棄する時にも 最後まで光の道をあきらめないで 帰って来られるように 待って待っている役割もまた 自分の上位自我が務めています。 上位自我はこんなに3次元の物質界に 光と闇を体験して、調整して統合する オーケストラの指揮者と同じ 役割を担っています。 闇の役目があるデニカグループの 24万人,闇の働き手の上位自我も 最後までアバターが闇の役割を上手になるように 最善を尽くしているのです。 光の働き手や、一般人の人生を生きた霊魂は 人生のプログラムを一つだけ 準備したのではなく、 様々なプログラムを準備しておいて 刻々と変化する状況に合わせて 徹底的に準備して来るようになります。 このようにあらゆる変数を考慮して プログラムが周期的に修正されるが… この時一番重要なのは 霊魂が選択する自由意志を 最大限尊重しながらも 大きな枠組みの道を失わないように調整する 過程で、これも上位自我がする役割です。 自由意志を通じて選択するほとんどの状況も 上位自我は巨大な計画の中で

39. 幽霊の話 #39 - 光のメトリックス4(上位自我方1ㅡアルファとオメガ) 私のアルファとオメガ、上位自我

イメージ
3次元物質世界を生きている人間たちは いずれも4次元に1次上位自我を置いており、❖ その証拠がすぐオラ(aura)エノジ場で このオラ(aura)エノジジャンは 7つのエネルギー地層となっています。 オラ(aura)エネルギーがない人を 'クローン(複製)人間'と呼びます。 今の私をさせた1次、原因者であると同時に 私の感情や考えと意識を80%以上感じながら いつも私と一緒にする存在がまさに 4次元にある1次上位自我です。 2次か3次上位自我も 私の感情と苦痛を一部は、ろ過が 50%程度は感じます。 大変な修行と祈り、瞑想を通じた 悟りの追求は 結局、自分の上位自我との交流を意味します。 私の上位自我の助けなしに 私は死ぬこともなく、存在することもできないです。 すべての責任と決定は 自由意志を持った 3次元の私が決めるようだが 実際的に自分の霊的主権者は 上位自我です。 1次上位自我は 2次上位自我の影響を受けるしかなく、 2次上位自我は3次上位自我と交流しながら 絶えず3次元に物質体で暮らしている アバターの運命を調律しています。 上位自我は アバターが人生プログラムをうまく遂行できるように 天上政府と霊魂間の調律を経て 人生という演劇を総指揮する司令官です。 上位自我はいつも天上政府との調律の中にいるんだけど、 精神的な問題は5年周期で 肉体的な健康問題は7年周期で 大きな枠組みで小さな部分まで 我々の人生が豊かになったができるように 霊魂進化の道を助けています。 霊魂の進化過程と勉強のために 劇的な体験と人生のために 鬼神の訪問や 闇の兄弟たちの訪問さえも 天上政府に要請する役割をしているし 自分の上位自我の同意なしに 起きるのは何もないです。 私の上位自我は 私と決して分離することができず 私の霊魂との交流の中で、最善の方法を尽くして 3次元人生の旅程を案内しており、 3次元に出る時 設計して持ってきた人生計画を 忠実に果たす役割を担当するのみならず 天上政府との調律の中でプログラムを 修正できる権限を持っています。 上位自我は私の初めと終わりであり アルファとオメガの役割を遂行する 見えない手です。

38. 幽霊の話 #38 - 光のメトリックス3(天使グループとの連結) 天使との対話

イメージ
上昇する霊魂は自分のガイド天使のほかに 天上政府所属の天使たちと交流するためには 多くの努力と勉強が必要です。 それで、彼らには自分が属している 4次元天上のグループである 山神、地神、海神グループで 管理、支援してボランティアしていることに 上昇する霊魂たちは 主にこのグループと交流しながら勉強しています 上昇する霊魂たちは さらに高いレベルの 天上政府所属の天使と疎通するためには… 自分が属したグループの支援と 天上政府委員会で 情報公開の承認があれば チャンネルを通じて情報を受けることができます。 下降する霊魂たちは、天上で 自分が所属して勉強していた 天上政府の天使グループがあるために ガイド天使たちを超えていく疎通は 天上で自分が勉強していた 天使グループと連結される場合がほとんどです。 自分の内面と対話をすると時 この時連結された天使は まさに、天上で自分と同じグループの天使です。 下降する霊魂たちは 内面の声を聞く時 その音が自分の上位自我なのか ガイド天使グループか 自分が属した天上政府所属のどのグループなのか、 光、中間、闇なのかを区分しなければなりません。 上昇する霊魂たちは 内面の声を聞く時 自分の4次元上位自我なのか 4次元のガイド天使か 4次元の鬼神グループか 4次元に下降している闇の兄弟たちか 聞いて確認する手続きを守ってほしいです。 チャンネルをする人たちや 内面の声を聞く人たちが このような構造的特性を理解できずに 自分が聞いているチャンネルが どこから来たのかもしれて チャンネルの真実度は聞かず 誰がどんな目的でくれるチャンネルかもわからず、 無条件に、天の声だと勘違いして 真実度100%だと信じており、 自分が最高で特別だと知っている錯覚の中で 我執とうぬぼれとプライドだけが増えているのが 私たちヨンソンギェ(霊性界)の現実です。 チャンネルと内面の声は必ず 誰にでもプレゼントくれるように、来るのではなく 天空の緻密な計画と 未来と現在に対する完全な統制の中で 行われているものです 自分の役割と任務を大きな枠組みの中で分からず 他人と異なる能力を持ったことについた 優越感と自負心だけで生きていれば 体が悪化し

37. 幽霊の話 #37 - 光のマトリックス2(龍と守護神將) 竜と守護の神將

イメージ
​ 光のマトリックスは闇のマトリックスに比べて 多様に存在しながらも、よく知られておらず 神話や伝説などに出たり 宗教的な行事や文化的象徴の中に 源形だけが保存されている状態です。 我々人間が想像していて 言語で残っているものたちは この宇宙に実際に存在しており、 目に見えないが 私たちの暮らしをかなえる重要な要素として 文化的象徴コードを越えて 人類の意識の覚醒と 霊魂の進化のために設定しておいた 光と闇のマトリックスということを 知ることができます。 天上政府は 光と闇のマトリックス構造を維持しながら ホモ・サピエンスの霊魂旅行と進化に共にしながら 今までうまく管理してきています。 このマトリックス構造で 自由な人類は誰もいなくて このマトリックス構造を全体的に見て 理解する人も非常に少なかったことが 今までの人類の意識水準でした。 龍は 下降する霊魂にだけある特殊な存在であり 大マゼランLarge Magellan銀河で地球の歴史とともに 入ってボランティア活動を行っているエネルギー体です。 龍はチョインジョク(鳥人族)の分化で誕生した種族であり 釈迦牟尼がヨンジョク(龍族)の代表です。 龍は天上の標識であり、身分を象徴します。 彼らもまた人類と同じような進化過程を経て レベル上昇をした存在なのに 人類の霊的進化を助けるために 奉仕しているのです。 龍は事故や災害から 下降する霊魂を保護して 内面の意識を起こすことを助けており、 その人が力と能力を 最大限発揮できるように力を与えて、 エネルギー体に助けている存在です。 龍の色と龍が持つ如意宝珠によって 龍が入っている人の 宇宙的身分とパワーを判断することができます。 仏教の守護神將はホボプシンジャン(護法神將)に キリスト教のミカエル・グループ所属の天使です。 これらは光を象徴することに 守護の神將がいる人は 光で保護されているという天空の標識であり、 主に将軍や旗とともに登場します。 否定的なエネルギーと闇のエネルギーから 守護するという天空のプレゼントであり、 光の人という天空のしるしです。 仏教では仏法を護持することで知られており、 ビロジャナ佛様がその頂点にいます。 上昇する霊魂のうち

36. 幽霊の話 #36 - 光のメトリックス1(ガイド天使) 4次元霊界とガイド天使

イメージ
​ 3次元の物質世界は 闇のマトリックスmatrixと光のマトリックスに 構成されています。 鬼神やサタン、天魔などが 闇のマトリックスを 構成する主要因子です。 この闇のマトリックスは人間の感情と欲望、 封印された記憶という土台の上で 成長しており、 人生の動力源として作用しています。 上位自我でもガイド天使でも 鬼まれサタンであれ天魔でも みんながエネルギー体であり 4次元アストゥラルギェに分布している エネルギーの密度であり、光のスペクトルの 多様な層位の中で作動されている 光と闇のマトリックスです。 鬼の領域は4次元内の12階層のうち、 1階から4階まで位置し、 サタンと天魔は中間系の5階と8階の間に 存在するエネルギー体であり ガイド天使と他の光の存在は 8階で12階の間に存在します。 つまり、闇のマトリックスは 中間系以下の領域に分布し、 光のマトリックスは 12階の中上位クラスに分布します。 4次元アストゥラル層の中で5階から12階までと エネルギーをダウンして入ってくるに天魔(チョンマ)や 天使たちの割合は85%ぐらいになります。 残りの15%は エネルギーが強い下降する霊魂の一部に限って 4次元アストゥラル層を経由せずに エネルギー体に人間の体に 直接入ってボランティアしています。 ほとんど暗闇の兄弟たちや 光の天使たちは4次元アストゥラル界に エネルギーをダウンして入ってボランティアしています。 光のマトリックスを構成している ガイド霊魂またはガイド天使は 上昇する霊魂や下降の霊魂すべて 少なくとも二人ずつは入って奉仕しています 上昇する霊魂の 1次上位自我とガイド天使たちは 4階から5階に ほとんど分布しています。 下降する霊魂のガイド天使たちは ほとんど1次上位自我と一緒に 4次元アストゥラルギェの 8階で12階の間に存在しています。 ガイド天使たちはいかなる場合にも 皆さんのそばを離れなくていつも一緒にしながら 道を失わないように助けています。 鬼神や天魔が いくらたくさん入って大変にしても 最後まで一緒にいうありがたい存在です。 ガイド天使たちは皆さんの 内面の声や感じで疎通しており、 否定的なエネルギーから守ってく

35. 幽霊の話 #35 - 鬼神と天魔のホログラム 2(ホログラムの世界)

イメージ
​ 天上政府の執行部は6次元にあり 天上政府の執行委員会は 8次元に大天使たちで構成されており、 8次元以上は各種の高位委員会に 助言者グループであると同時に 管理・監督の機能を持っています。 これら委員会たちは天上政府との調律の中で 完全な調和と均衡の中にあります。 天空では 闇だから光であり、このような区分はなく、 ただ役割を果たすため土地だけで存在し、 そうして分類しただけです。 4次元天界では上昇する霊魂を管理して 鬼神の世界を主管しており、 すべての霊魂の1次上位自我があります。 地球外部の下降する霊魂や 外界霊が地球に入ってくるスターゲートstargateを ガイアGaiaが主管して務めています。 5次元で8次元まで存在する 天上政府所属の闇の兄弟たちは 天上政府で管理・監督しています。 鬼神や天魔や光の天使たちは 目でみられるのではなく エネルギー体に感じられるのです。 エネルギー体の彼らの姿を 3次元、人間の目で見るためには、 エネルギーを形狀に転換したら見れます。 これを管理するところは 4次元天界の映像チーム、 6次元天上政府のガブリエル・映像チーム、 8次元の映像チーム、 10次元の映像チームで 天上政府との調律があった後で 形象を見られるものであり いつでも見られることがありません。 何の時や幽霊を見ることができる人がいるなら 役目がある人だ 天上政府が公開を許可した部分に限って 情報を閲覧したり、見ることができるのです。 鬼神の形状は 髪の長い娘の怨霊、死神、白装束を着た鬼、 血を流す鬼、赤ちゃんの童子など 固定化されたパターンを持っており、 その形状そのまま表れています。 ビデオ流してくれるように怨霊の姿を ホログラムと見てあげることです。 鬼やサタンは 見る人の意識水準や認識のレベルに合わせて そんなに知っていて、信じたいという形状のとおり 見せてあげることです。 サタンや魔鬼たちは 蛇、コブラ、ブラックなコウモリやフォークを持っていたり 魔女服装、角の生えた魔鬼などの 様々な形態を帯びて表示されます。 闇の天使たちがウィジャンボク(僞裝服)を着て 人の体に入れって 光の天使たちと共存しながら お互いにネットワ