創造主の息づかい : ペルミア(Phermiah )エネルギー
生命は一呼吸にあります 入って飲んだ息が外に出られなかったら、 死ぬのが、生命が持った運命です 生命は意識を具現します 生命は生命力のエネルギーを発散しているが… これを生命場エネルギーと申します 生命場が拡張され、オラ(aura)エネルギーになります この世上の万物は 創造根源よって創造なりました 創造根源がこの世の万物を創造するとき フェルミオン(Phermione)というエネルギーとして創造しました フェルミオンは創造主の愛エネルギーです フェルミオンは微粒子と素粒子の世界であり 陰の性質を持つ創造根源のエネルギーです フェルミオンは 目に見えないエネルギーとして 物質を構成する最も小さなエネルギーとして 陰の性質を持っており、 創造主の愛のエネルギーを象徴します 愛で宇宙が創造されたという言葉は 物質の創造がまさにこのフェルミオンに 行われたからです 万物に創造主の神性が込められているという言葉は まさに全ての万物はフェルミオンエネルギーに 構成になったからです フェルミオン陰エネルギーは 創造根源が万物を創造する質料です 創造主の陽に該当するエネルギーは 18次元のパラダイスに存在する 光の生命の樹で広がって出る光です 大宇宙の全ての命たちを成長させる この光を創造主の神聖の光と申します この光を18次元17段階の創造主を 聖書ではアルファだとし、宇宙では 無限霊だとし、仏教では盧舍那佛とします 生命体内にあるフェルミオン陰エネルギーと 創造主の神聖なる光である霊エネルギーが会ったら ペルミアというエネルギーになります ペルミアを精とします ペルミアエネルギーは創造根源の光を 象徴する白い光です 体で一番近い第1オラジャンを 作り出します ペル迷子エネルギーが充満するとき 情は充足がなったのであり 生命は生命体が享受できる 最大の享楽を受けることができるためです 生命が生命と存在する理由と 太陽が太陽に存在できる理由と 惑星が惑星として存在できる理由は すぐ創造根源の愛のエネルギーフェルミオンが 創造主の神聖の光によって ペルミアエネルギーが充満しているからです これが大宇宙が順行する原理であり 創造主の愛で大宇宙が存在する理由です パ...