天空の実体 7 : プログラムの運営者 ​

魂に設置されている
光、中間、闇のマトリックスがハードウェアとすれば
7つのオラ(aura)エネルギーの幕に設置される
プログラムはソプトウェアになります
天空は、多彩なプログラムを運営しています
人間の生を舞台裏で見守っており、
人生は毎瞬間瞬間調律されており、
見えない天空によって、緻密に
管理されています
7次元のメタ(meta)意識システムと
9次元のモナノ(monano)システムと
11次元のパンドゥロ・ニックス(pandronix)のような
宇宙工学システムによって
一人の人間で
一つの惑星に至るまで
恒星や銀河までも
精巧な宇宙工学技術の中で
全体意識の中で
管理されて調律されています
これが見えない天空の実体であり
人間が恐怖と否定性で
創造された神と天空とは距離が遠いのです
人間が定義した神と天空は
否定性が全くなく、
全知全能の存在と認識しています
汚染されて歪曲された神であるほど
人間の行動を善悪で審判して
誤った場合は罰を与える存在として
死んでは天国と地獄を運営する主体として
神を認知しており、
天空をこのように受け入れているのが
人類の現在の意識です
このようなことは制限された人類の意識の限界で
出た汚染されたものであり
神と天空が持っている本質から
外れたものです
天空は巨大なシステムによって
管理されており、
運営されています
人格化された神じゃないと
人格化された天空ではなく
天空は巨大な宇宙工学システムを運営する
運営主体であり、
人間が個体性を持っている独立的な存在として
機能をできるようにするプログラムがあるのに
これをメタヒューマノイド意識の具現システムとします
天空はレベル別に多様な
宇宙工学のコンピューターが設置されており、
光の生命の樹でさえ知られていない
多様なプログラムを調律している
システムらが数え切れないさえないほど
多様に存在し、
数多くの惑星のらを管理しており
数多くの恒星のらを管理しており
銀河を管理するプログラムもあり
地球が属している天上政府の名前がすぐ
宇宙連合の艦船であるイェルサルレム(Jerusalem)號です
イェルサルレム號は、地球が属している
天上政府であり、7次元に存在します
ここの最高責任者がすぐ
私たちが知っているイエスのアバター(avatar)が担っており、イエスの本霊はレベルに換算すると、17次元に存在しています
天空は人格性を持った存在たちによって
管理されないで
非人格的であり、エネルギー体に存在する
専門行政家グループの天使さんたちによって
効率的に管理されて運営されている
プログラミングされた世界です
天空は精巧なプログラムによって
すべての意識を持った生命体たちの
霊魂の旅を
主管しており、
管理しており
全体意識の中で一寸の誤差もなく
運営されている巨大なエネルギーです
天空は
プログラムの設置に向けた
ハードウェアを設置する役割を担っており
プログラムを設置して運営する
プログラムの運営者であり
プログラムを運営にあたっては
一寸の誤りなく管理しており
プログラムを持続的にアップデート(up-date)しています
天空は
霊魂の旅行をために
新しい惑星を持続的に創造しており、
新たな惑星に様々な
アダム(Adam)とイブ(Eve)プロジェクトを運営中であり
新たなアダムとイブを向けた
メタヒューマノイド(Meta humanoid)意識の具現システムを
持続的にアップデートしており、
新たな生命体たちを創造して
大宇宙に普及して
大宇宙が成長して進化するが…
創造は止まらず、
意識があるものすべてを
管理して統制して調律するための
プログラムの定期的なアップデートの時期を
レベル上昇と申します
レベル上昇とはまさに
プログラムのアップグレードであり
意識あるすべての霊魂たちの進化の過程です
天空はこんなに
すべてのプログラムの供給主体ながら
プログラムの運営者としての役割があります
これがまさに大宇宙に存在する
汚染されていない
天空の実体であることを
ウデカチーム長が
記録に向けて伝えます
ㅡ2016年 7月 25日
ㅡウデカ