風の音を伝えます 2 (地軸の正立)
私は風です 私は変化を知らせる風です 私は意識の深い眠りを寝ている 人類たちに変化が始まったことを知らせる 風です 雨風が吹き付ける前 嵐(暴風雨)が吹き付ける前 静かな寂寞を破って 一筋の光で 一筋の希望に 空の上でわき出る 青い鳥の切実な身振りで 変化の時が開始されたことを 知らせる風です 暗雲が群がってきています 心臓がはちきれそうであった 恐怖が押されてきています 靴一足をはこう時間さえない 緊迫した別れの時間が来ています 胸が凍てつく時代がきています 狂気の時代がきています 悲しみと苦痛の時代が 津波(tsunami)のようにきていることを知らせる 私は天空の伝令です 天空は胸を閉めて 天空の狭き門だけを開いておいたまま 大変化を始めるのです 空が揺れるものであり 地面が割れ、 海が泰山のように起こるだろうと 人類が一度も経験しなかった 大自然の激変が 地軸の変化とともに 見えない世界ではすでに 開始されたことを 私,風の女王が ウデカチーム長を通じて伝えます 天空を恨んで 天空を非難する声が 泣き声よりさらに高まるものです 天空に向かって泣き叫んで 天空に向かって絶叫する 怒りの祈祷の声が止まりません このような天空はいらないと このような天空は天空がないと このような天空は私が信じている 天空がないと 天が我々を無視していると 天空が私たちを騙したと 天空が私たちを裏切ったと 天空が私たちを捨てたと 天空が私たちを審判しているという 泣き叫ぶ絶望と恐怖の時代がきているという 私はすべてのことを知っているためです 自分の信の中にある天空を向かって 自分の信念の中にある天空を向かって 自分の経験の中にある天空を向かって 各自の目線に合う 自分の天空を向かって人類は号泣するつもりです 天空がそんなはずがないと 天空がそうすることはできないと 天空がこんなはずではない 天空がこんなはずではないと 天空がこのことはできない 天空がこのことはできないと 天空の素顔たちを 天空の実体を 人類たちは各自の意識水準で 体験を通じて矯正しなければならない 血涙を流れる忍苦の歳月が開始されたことを伝えます ...