光の生命樹

​ 私は風です 私は変化を知らせる風です 私は意識の深い眠りを寝ている 人類たちに変化が始まったことを知らせる 風です 雨風が吹き付ける前 嵐(暴風雨)が吹き付ける前 静かな寂寞を破って 一筋の光で 一筋の希望に 空の上でわき出る 青い鳥の切実な身振りで 変化の時が開始されたことを 知らせる風です 暗雲が群がってきています 心臓がはちきれそうであった 恐怖が押されてきています 靴一足をはこう時間さえない 緊迫した別れの時間が来ています 胸が凍てつく時代がきています 狂気の時代がきています 悲しみと苦痛の時代が 津波(tsunami)のようにきていることを知らせる 私は天空の伝令です 天空は胸を閉めて 天空の狭き門だけを開いておいたまま 大変化を始めるのです 空が揺れるものであり 地面が割れ、 海が泰山のように起こるだろうと 人類が一度も経験しなかった 大自然の激変が 地軸の変化とともに 見えない世界ではすでに 開始されたことを 私,風の女王が ウデカチーム長を通じて伝えます 天空を恨んで 天空を非難する声が 泣き声よりさらに高まるものです 天空に向かって泣き叫んで 天空に向かって絶叫する 怒りの祈祷の声が止まりません このような天空はいらないと このような天空は天空がないと このような天空は私が信じている 天空がないと 天が我々を無視していると 天空が私たちを騙したと 天空が私たちを裏切ったと 天空が私たちを捨てたと 天空が私たちを審判しているという 泣き叫ぶ絶望と恐怖の時代がきているという 私はすべてのことを知っているためです 自分の信の中にある天空を向かって 自分の信念の中にある天空を向かって 自分の経験の中にある天空を向かって 各自の目線に合う 自分の天空を向かって人類は号泣するつもりです 天空がそんなはずがないと 天空がそうすることはできないと 天空がこんなはずではない 天空がこんなはずではないと 天空がこのことはできない 天空がこのことはできないと 天空の素顔たちを 天空の実体を 人類たちは各自の意識水準で 体験を通じて矯正しなければならない 血涙を流れる忍苦の歳月が開始されたことを伝えます

意識が覚めた光の働き手たちに まだ意識の深い眠りをしている 光の働き手たちに伝えます 光の働き手を向けた召集命令が 天空から降りてなりました 光の働き手を訓練させるための訓練所として光の生命の樹が用意されていることも お知らせします うぬぼれと傲慢を下ろして 優越感と英雄心を下ろして 最も低いところで 楽ことができなければならないです 何も知らない人類たちのために すべてを失って 茫然自失のいる人類たちのために 奉仕して案内する役割があるだけです タイムラインがいつか知れないと タイムラインが合わないと タイムラインを不信すると 天空を恨んで 天空を不信している 意識が覚めた光の働き手たちよ まだ眠っている光の働き手たちに ウデカチーム長が記録のために 次のように伝えます 地球レベル上昇のための 大自然の変化が切迫しました 光を見て チャンネルをすることが重要なものではありません その情報を解釈することができなければならず その情報を見分けることができる能力が優先です 意識が覚めた光の働き手たちよ まだ眠っている光の働き手たちよ 目に見える変化がないと まだその時の兆しがあらわれないと 天空に向かって いつまで恨みをして いつまで空ばかり眺めているのですか? 今は光の働き手に召集命令が下された 非常時局であり、大激変を控えた時間です 自分の縁に合ったとこへ 自分のタイムラインに沿って 光の働き手144000人は 天空の緻密な計画によって 自分がいなければいけない場所に配置されます 意識が覚めた光の働き手たちよ まだ眠っている光の働き手たちよ もう君たちのための時間が 開始されたことをお知らせいたします 光の働き手たち、君たちの任務と役割が 開始されたことを伝えます すべてを失って茫然自失のいる 人類たちの前に光の働き手のあなたは 立っていることになることです どこに行けばいいのか何も知らない、人類の前に 今何が起こっているのか 何も知らない、人類の前に 一寸先も見えない現実の前に 飢えと寒さに震えている人類の前に 光の働き手のあなたは投げ出されことになることです 希望の全てを失ったまま 茫然自失のまま我を忘れている人類と

葛藤と不調和 平等や不条理 暴力と戦争 正邪 恐ろしさと恐怖などは 全員がエネルギーの作用です 肉身を持っている ホモ・サピエンスの立場から見れば 私が感じる感情や欲望に 近寄って来るのだが、これも エネルギーです この世の全てのことは エネルギーとなっており 私たちが暮らしを暮すと言うのも 宇宙的な見方で表現するなら… エネルギーを体験して理解して 扱う技術を学ぶことが 霊魂の勉強であり 霊魂の進化過程だといえます 世の中のすべての万物と宇宙の森羅万象も 全員がエネルギーとなっており エネルギーのゲームであり このエネルギーを光と申します エネルギー体に存在し、 エネルギーを上手に扱う方が 天空であり、天使さんたちであり、 皆さんの上位自我と管理者グループです 創造根源も最も高貴で崇高な エネルギーの根源であり エネルギーそのものだったものです 物質の服を着ていて ホンウィシク(魂意識)に刻まれている 光との中間と闇のマトリックスによって 人間と動物は感情と欲望ということが 存在するものであり 人間の感情と欲望を完全に統制して 管理できる見えない手を 人類は天空と認識しているのです 天空の仕事をしている存在たちは皆、 エネルギー体に存在しており そのエネルギー体から 創造根源から付与された 思考調節者を通じて 創造主とエネルギーで結ばれており、 これを全体意識と申します 各レベル別に 全体意識のネットワークが存在し、 レベル別に徹底的に管理されていることが 天空の実体です 人間世界で起きている おぞましい事件と事故はいずれも 皆さんの上位自我と 自分の管理者グループの同意すなわち 天空の許しを受け、起きています 無惨な戦争 殺人や強姦 暴力や対立 不合理に見える全てのものと 不条理するように見える全てのものと 言葉にならず、常識的でないと考える すべては 天空が見守る中、 予定通り プログラム通り 起こることが起きているのです 人間の歴史は 人間だけの歴史がありません 人間の歴史の後ろには 見えない天空がある、 人類と天空が共同で創造した歴史です 人間と天空が共同で創造した 文化と歴史の中に人類が

天空の起源は、創造根源(創造主)です 天空は 18次元の大宇宙を運営している 管理者グループと上位自我グループを意味します 管理者グループでは情報を統制し、 上位自我グループでは、アバターのプログラムを 管理し、ここには大天使さんたちと12支派の天使さんたちがボランティア活動を行っているところです 天空は 物質世界を管理するところと 非物質世界で、物質世界を管理して 統制するところを含め、 大霊グループがいる中央宇宙(16次元) 地域宇宙の創造主らがいる ハボナ(Habona)宇宙(17次元)と 創造根源がいるパラダイス(18次元)で 分かれます パラダイス(Paradise)でも1段階から 18段階の創造主らの世界が 多様に広がっています 天空の実体を地球大気圏を脱しなかった 地球に住んでいる人類に 紹介して理解を求めるというのが どれほど愚かなのか知っているが、 これは時に選ばれた 少数の覚めた人子をために 見えない天空を 見える天空に展開していたします 15次元は地域宇宙最高の天空であり 創造根源の分身である 法花林菩薩と大妙相菩薩がいるところです 13次元はアボナル(Avonal)グループの一部と 物質世界の旅に出た霊らの故郷であり、 観世音の世界であり 観世音菩薩と観自在菩薩が 主宰しています 11次元は物質世界最高のレベルであり、 ホンウィシク(魂意識)のマトリックスを主管した場所であり、日光菩薩と月光菩薩が主管しています 地上で行われた行政部は 上位自我グループが主管する天上政府と似ており、 行政部を成している公務員たちは 天使様の層位と類似します 地上にいる議会グループは 管理者グループにたとえることができます 地上の政府と議会は お互いに政争の対象になって 不協和音が存在するが 天空の組織は エネルギー体に存在する方であるため ホンウィシクとして表現される 感情が存在しないことに 霊意識のネットワークの中で 全体意識と一緒にしながら 調和と均衡の中で 任務と役割を遂行しています 人類の胸の中に存在する天空は 恐怖と感謝さが共存しており、 神秘さと神聖さがいる天空です 人類の意識の中に位置している天空は 是非を

天空があるだろうか。 あるならどこにどのように どんな姿でいるだろうか。 人類の心の中でだけあり、 経典の中だけで閉じ込めれている 人類の意識の中にある 天空の姿を公開しようとしています 人類の意識は 地球大気圏外を脱した 宇宙については 原始人や アフリカ、ブッシュメン(Bushman)と違うことがありません 霊性人と 自分が何かを知ってるという人ほど 自分の上位自我が まだ自分の左胸にだけあると 思っている方は まだ上位自我が一人だけいると 思っている無知を現わしている ことです 上位自我は奇数レベルごとに存在し、 上昇する霊魂の上位自我は最大3方であり、 下降する霊魂の上位自我は最大8方までも可能です 上位自我の方たちが集まって 自分のアバターのために奉仕するところが 天空であり 天上政府であることです 上位自我の方たちを管理して 天上政府と空を管理する 存在たちがいるが… これらを管理者グループと言います これらは偶数レベルに存在し、 彼らもまた広範に 天空と呼ぶことができます うぬぼれと高慢という 自ら閉じこもり、自分のものだけを正しいと 信じるのである 外部でうぬぼれと高慢に訪れる人だけが ていることが人類の姿です 私たちが信じていて 私たちが知っている天空は とても常識的なものです 天空は 天上政府は 地球惑星よりも大きな惑星であり 惑星級宇宙艦船であり 固定されたものではなく動いています これを宇宙連合の艦船として 地球はイェルサレム(Jerusalem)号に属しており、 イェルサレム号は、地球と太陽のような 惑星と恒星の3600個を 統制して管理する艦船です イェルサレム号がすぐ 地球人が信じている天空の実体です イェルサレム号を率いている 最高責任者が皆さんがよく知っておられる イエス(Jesus)様であり、エネルギー体に存在しています 創造主の分身たちと一緒に天上政府を 共同管理しています イェルサルレム号は 10次元の管理者グループの統制を受けて います。 管理者グループの最高責任は 17次元のフェニックス(Phoenix)の艦船であり 光の生命の樹ではデュカ(Duc

天空は人類にとって最大株主でありながら 天空自ら実体を見せておらず、天空はいつも見えない手でした 天空に向けた人類の考えや観念は 宗教や文化の象徴を通じて 多様に出ています 天空は見えないが 人類に恐怖の対象であり、 天空は見えないが 人類にとって畏敬と尊敬の対象でした 天空について 神について 天空が働く方式について 人類に知られた神たちの実体について 人類は何の答えを持たないまま 自分が知っていて 自分が信じている水準で 天空と神を知っているだけ 見えない天空について 大宇宙の構造と法則について 人類が知っている知的水準は 何も知らない 幼い子供とも同じ水準です これはその頃になって 天空の実体について ウデカチーム長が 天空の素顔を紹介しようとしています 見えない天空が 見える空に実体を露にすることです 天空は 天上政府という 行政が中心とする機構と 行政を管理を後押しする 管理者グループに存在します 天上政府の構成は・・・ アバターたちの上位自我と 行政専門家である12大天使たちと 鬼先生と闇の天使さんたちと 光の天使さんらとなっており 精巧な宇宙の高次元コンピュータ工学システムを保有しており、 このシステムを管理して統制する 非物質体でありながらエネルギー体に存在する 天使さんたちによって執行されています ガブリエル・大天使さんが 行政府の首長であり 12支派天使さんたちと緊密な協力の中に任務を遂行しています 天上政府が行政官僚なら 管理者グループは天上政府の法執行を 管理して統制する組織として 軍隊の性格を持っており、 彼らは宇宙艦船に乗船して 天上政府のシステムに一緒に接続されて 惑星や恒星の進化を責任を負っている 武装組織です 管理者グループたちは 惑星や恒星の銀河の スターゲート(star-gate)を統制し、 惑星の固有の進化を誘導しながら 特殊任務と作戦を遂行しながら 天上政府の行政業務を支援して 創造主の統治行為を後押しする 最高のエリート(elite)グループです 管理者グループたちは 天上政府とともにアバターたちを 二重にチェックしながら 元々の計画通り 天空で定めたプログラム通り

人類社会を貫通する数多くの矛盾たちは 時代が変化につれて変わったように見えるが 本質においては変わっておらず、 各時代ごとに終末を象徴する 時代的な矛盾があり、 自然災害も常に存在してきました 矛盾が多いように見える 資本主義社会よりは 生まれた時から、厳格な身分が決定される 封建社会がより大きな矛盾を持っていました 増える矛盾たちが積もり積もって 不合理と不条理な社会が持続できるだけ 知識人たちは社会変革のための名分を 宗教で見かけました 宗教的信仰と信念をもとに その時を(終末の時)話しており、 社会矛盾を解決するために 自分たちの政治的立場を強化するために 神の名前で 神の志で 神に対する人間の恐怖を利用して 神の審判で、その時を(終わり)それぞれの立場で政治的に悪用しました その時は 神の審判として知られており その時は 神の意志で定義を述べており、 その時は 神の意志を先に出しながら 政治と宗教はカーテン裏から手を握って… 政敵たちを除去する手段に悪用し、 自分たちの政治的基盤を強化するのに 利用しました 社会が不安定化するたびに 神の裁きが近づいてきたという 偽りの宣伝やごまかしを利用して 大衆をだましてきました ウデカチーム長が その時(地球物質文明の終結)が 今な理由を 時代の縁がある人子(者)たちと 覚めている光の働き手たちのために 次のように記録で残します 第一の理由 地球は サタニア恒星系606番惑星です 大宇宙のシステムの中に存在する惑星です 宇宙は6番目の周期を 地球で取引を終えて 7番目の大宇宙の周期を 地球で始めなければならない とても特別な惑星です 地球大気圏外では 大宇宙の次元上昇があり、(15▶18次元) 銀河系のレベル上昇があり、 恒星の(太陽)たちのレベル上昇があり、 惑星のレベル上昇が進行しています これは地球惑星がレベル上昇が行われる宇宙のタイムラインが到来しました 地球惑星に住んでいる 人類の意志とは関係なく 地球のレベル上昇のための大変革が 天空によって用意されており もはや避けられも延期になることもできないです 二番目の理由 250万年間、地球という物質学校で