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34. 幽霊の話 #34 - 鬼神と天魔のホログラム(Hologram) 1

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♥修行の中に鬼を会ったり 夢の中にお化けに会ったり 共同墓地や、一人でひとりでいるとき 鬼神を見る場合があります サタンや天魔を見る場合もあり このすべての場合は、予定されていたり 起こることが起こるのです ♥鬼神やサタン、天魔方たちの共通点は エネルギーとなっており 主に不快感や良くない感じを 同伴する場合がより多いです 闇の役割を担っているこの方たちを 目で見るよりはエネルギー体で感じる 方が多く シャーマンたちも、目で見る場合よりは エネルギーを感じる觸が発達した方が多いです 主に体でそのエネルギーを感じて 神がかり(エネルギーが体で一緒にし)する場合があり、 これを示すために シャーマンたちの武裝具がおり、代表的に 鈴や扇,斫刀(押し切り)などがあります ♥技感が発達した方々の中には 闇の兄弟のみんなや鬼先生たちが 入っていくことを 感じていただく方々がおり、 内面との対話が可能な方たちもいらっしゃいます 内面との対話をする人々の中かなりの数は、 自分の上位自我や自分の霊魂との対話を だと思っている方たちがほとんどであろうが 実際には上位自我や自身との対話前に 闇の兄弟である天魔(チョンマ)さんらや鬼の方と 疎通する場合がほとんどです ♥光の過程ㅡ自分の上位自我や自分の霊魂- 闇の過程ㅡ鬼神や闇の兄弟たちㅡの 勉強はいつも共存することで、 どれが先に来て… 後に来なくて 意識を起こす方法であるだけ みんなが勉強の過程です ♥私たちの体には光のマトリックス(龍、ガイド天使、上位自我、天上政府光の天使さんら、守護神將)と 闇のマトリックス(天上政府闇の天使さんら、鬼神)がいつも ともに共存していながら 人類の勉強を一緒に助けています これが3次元光,闇のフレームで 陰と陽がお互いに共存する精神文明のマトリックス 構造であると同時に宇宙の基本秩序です ♥皆さんが会ったことがある 鬼神の方々や天魔(チョンマ)さんらや光の天使たちは 目でみられるのではなく エネルギー体,自体なので、感じるのです 私の中にいる肯定の気運と 私の中にある否定性の気運を感じるように そんなに共存しているのです ♥エネルギー体のこの方たちの存在を 目で直接経験

33. 幽霊の話 #33 - サタンと魔鬼と鬼神マトリックス 2

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天魔とサタンの世界 ​ 古い偏見であればあるほど 人間の恐ろしさとと恐怖に基盤を置いており 非論理的でタブーtaboo、禁忌視する傾向を持って マトリックスを持続的に管理する各集団によって 再生産されている特徴があります。 魔鬼とサタンは キリスト教の主要な文化的コードであるとともに 恐ろしさと恐怖の象徴です。 正統キリスト教人の中には 自分の意思とは違うという理由でずかずか "あなたはサタンだよ!"と 叫ぶ人々があります。 まじんとサタンはありません。 まじんとサタンの姿をして その役割を助ける天上政府所属の 闇の役割を担っている 天使たちがいるだけです。 天空ではみんな天使の身分だから 光だから闇という区分はありません。 闇の役割を果たすため 闇の体験を助けるために 闇のマトリックスを維持管理するために 闇の役割を担う天使たちが必要なので 大変で難しくて志願者が多くなくて 順番など、ボランティアの形で プログラム上の義務的に行われており 頭が良いチョインジョク(鳥人族)が 主にこの役割を担っています。 闇の役割を担っている 天上政府所属の天使たち中 4次元にある天使は'サタン'、 5次元以上にある天使は '天魔'または'魔鬼'に区分しています。 4次元を霊界、または天界ともしているが… ここは天上政府を代表する天界と 地上の上昇する霊魂を主管する 山神グループ、地神グループ、海神グループがあり 天界の管理と統制を受けています。 ここで3次元地球に霊魂の出入りを担当する 最高主権者はガイアGaiaです。 ガイアの許可や認可なく どんな霊魂にも地球に入ることも出ることもできず、 徹底的に統制されています。 ここも上昇する霊魂たちの中で, 鬼神としての奉仕が必要な霊と 志願する高次元の鬼(下降する霊魂)が 鬼神に選定され、奉仕しています。 4次元霊界でも 光の役割を担当する天使たちがいるが… 主に5次元で下降して 上位自我と呼吸を合わせ、 光と闇のバランスを保ちながら 共存しています。 山神グループ、地神グループ、海神グループも 天神グループの管理下に鬼神マトリックスを 維持管理

32. 幽霊の話 #32 - サタンと魔鬼と鬼神マトリックス1

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闇の兄弟たちとルシファーLucifer ​ 物質的な発展の土台の上で 意識の拡張と退行が行われることが 宇宙の秩序であり道理です。 ネバドン(nebadon)宇宙で最高の勉強は 真理を真理の中から探すのではなく, 真理がない非真理の中で 真実でない誤解と偏見の中で 光がない闇の中で真理を見つけることです。 このため、ネバドン銀河は実験銀河へと 地球は実験惑星に存在しているのです。 人類のかなりひどいな誤解と偏見のうちに サタンと魔鬼、鬼神があり この恐怖の根源から 宗教のマトリックスが建てられており、 その宗教的信念の上で 真理を探していく人生の旅程が 多様に行われるようになったのです。 このマトリックスを設計した 最高責任者はルシファーLucifer天使で この方はルシエル大天使(9次元)のアバターと 惑星地球でボランティアの役割がありました。 知能指数(IQ)1,200に 多様な感情と恐怖のマトリックス、 貨幣制度を利用したマトリックスなど 数多くの闇のマトリックスを設置しました。 人類はこのルシファーやサタンが設計した 3次元物質体験から来る 神との分離意識、 恐ろしさと恐怖、 自分を守って防衛しようとする エゴegoといった感情のマトリックスなどに落ちて 上昇する霊魂や下降の霊魂や とても大変で手強い人生を生きているのです。 人間が恐怖の中で成長するように マトリックスを徹底的に、そして細かく 設置するようにする特権が 創造根源からの承認の下に 天上政府からの支援の下に、 人類を闇の中で試験して鍛え、 訓練させて脱落させることができる権限として 試験監督と教官として ルシファーやサタンを任命しており、 自分の任務をとても見事に遂行しました。 ルシファーは プレアデス恒星系を責任を負う 6次元の主権者であり、最高責任者の位置で あまりにも熱心にこの仕事を遂行している途中で 天上政府と創造根源の統制を抜け出した 反乱の事件があったが… これがネバドン(nebadon)宇宙にいた 'ルシファーの反乱Lucifer rebellionです。 人類に広範に広がっている サタンSatanと悪魔、チョンマ(天魔)などの名前は 恐ろしさと恐怖の対象

31. 幽霊の話 #31 - ヴァンパイア(Vampire)メトリックス

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​ ♥東洋では鬼神や天魔の形で 大衆に知られているなら 西洋では東洋ではない独特した 吸血を象徴するヴァンパイア(Vampire)に関する内容が 重要な文化的パターンで存在して います。 ♥西洋の吸血鬼神は東洋で現れる 鬼神のパターンとは、あまりにも違うため、 お互いに違う文化的環境で作られた 新たな文化や文明 そのエネルギーの起源が独特ということです ♥吸血鬼神の類型は 我が国では非常に珍しいて 吸血の象徴は、きつねに象徴されるが、主に 獣や家畜の肝を横領する 農耕文化の物質的な土台の上に形成された 神話や伝説と表示されています ♥西洋のヴァンパイアはその対象が主として 人の血と関連されており 被害対象が人間という側面で見れば、 恐ろしさと恐怖の強度や大きさは 幽霊とは比較できないほど大きいですね 人間の永遠な夢である 死なず、生きることを 人間の血を供給して維持するという 独特な文化的パターンを持っているのが ヴァンパイアの特徴です ♥鬼神は目で見られない非物質体であり エネルギー形態である氣や感じだけで 認知できるだけです 西洋のヴァンパイアは本当に存在するか 存在するなら、鬼神のように 非物質のまま存在するなら… どのように生命を持った生命体の粋である 血をどのように吸い取るながら 人間に直接的な被害を与えて 生命を奪う、このようなことが 果たしてどのように可能なのだろうか? ♥ヴァンパイアが存在するなら もし物質体に存在するのではないか? 非物質体に, 実際に存在したのだろうか。 非物質体のヴァンパイアに果たして 宇宙の法則で生命を奪うができる 権限が与えてなれるのか? 疑問だらけのヴァンパイア吸血話は どのような目的と理由で生まれました どういつから どのように、誰かから どのように生成されたし どのように拡大されて再生産したのか? また持続的にアップデートしており、 管理されているのではないか? 知ることができない世界に 実におかしな話です ♥ヴァンパイア話が 鬼のように、非物質のまま存在し、 天上政府の完全な統制の中に奉仕する エネルギー体に存在しているのか それとも 実在し人間の血を取って 人肉を間食に、人身御

30. 幽霊の話 #30 - シャーマンと鬼神メトリックス 4(シャーマンと真実度)

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運命學の真実度 ​ 西洋のタロット・カードTarotを習った人が見る タロット占いの真実度は27%程度です。 タロット・カードは、見る人によって その内容と真実度が異なります。 意識覚醒度が 80%以上の人が見るタロ占いは 最大56%まで真実度を高めることができます。 テキスト(文献)基準で人相学(觀相学)の真実度は33%、 四柱(命理)36%、水脈は34%、風水地理は35% シャーマンの真実度は24%です。 この基準はテキストの基準であり、 勉強した人の意識水準によって 多様な階層を持ち 真実度も、やはり変わっていくができます。 シャーマンが上昇する霊魂の場合、 天上で許可する最高の真実度は 46%を渡すことはできないようにプログラムされており、 情報公開とチャンネルの真実度がその以上になるためには… 天上政府高位委員会の許可が必要です。 上昇する霊魂 地球の5次元の上昇プロジェクトの対象となる 3次元霊魂を上昇する霊魂として これらのレベル上昇を導いて与えるため、 5次元この上の高次元から地球に生まれた霊魂を 下降する霊魂と申します。 世間の人の意識水準で すぐれたシャーマンと そうでない、シャーマンを選別する基準は 真実度ではなく、外貌や性別、 言い方と親近感と親和度などの 主観的な基準がほとんどです。 シャーマンの真実度は シャーマンの体がどれほど清澄性の有無と 高次元エネルギーを汚染なく、ウイルスなく チャンネル(channel)できる体調の水準によって 多様な階層を持つようになります。 もう一つはシャーマンの意識がいかに目覚めていて 宇宙意識に拡張されているかによって その巫俗人が接近することができ、 閲覧できるレベルが決定されるものです。 シャーマンは意識の拡張という勉強や準備なしに 体が痛い巫病を患って ネリムグッ(シャーマンがなるための降神儀式)を通じて、シャーマンになるから 宇宙的な見方と宇宙の法則の中にある 人間と霊魂、天上政府と鬼神の世界についた 何の問題意識を持たずに 占い師の水準の人生を生きているのです。 このように生きるしかない理由は 巫俗人の個人の問題がありません。 シャーマンよりもっと意識が低い 3次元人類の無知と恐怖が

29. 幽霊の話 #29 - シャーマンと鬼神メトリックス 3

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(神ネリムグッとグッ-シャーマンがなるための降神儀式) 意識水準によって開かれるグッ(巫俗儀式) ​ 巫病のプログラムを通じて、 巫俗人になろうとする人には すでに自分が接続できる霊界の世界が 一定の範囲内で定められており その通過儀礼として 降神(ネリムグッ)グッという手続きを通じて 一般人で巫俗人の生活を送ることになることです。 巫病はシャーマンにだけ現れる 特殊な形態の疾病に 体の管理、心の管理をするために 体を痛くして 適当な人生の緊張と規律を立てて 散らばっやすい、シャーマンの心を正して 自ら修正するためのプログラムです。 既存の社会観念の水準で もっと大きな意識の拡張なしに霊媒者になるとき、 意識の目覚めに向けたいかなる努力もしないで 人間の欲望通りに生きることを防止するためた 最小限の装置がまさに体が痛いのです。 意識の拡張がたくさんなって 愛の指数が高く、 自分の上位自我との出会いが可能な シャーマンはほとんどなく、 このような状態に近いシャーマンなら 5次元の低い段階にまで接続が可能で 自分の意識レベルに合った4次元の多様な層位に 接続を行うことができ この能力で占を見て、グッ(巫俗儀式)をしながら 未来を話していることです。 未来を見ることもできない人間として 不安や苛立ちの中で、今日を耐えなければならず 恐怖と罪の意識の中で 今日の意識で明日の問題を解決するために 過去のことを話しするシャーマンに向かう 人間の暮らしを見守ってください。 彼らには彼らの方式通り 慰めに必要なだけです。 教会での祈りと讃揚で、 反省や悔悟に神さまに会えて 人間の不安な未来を解決しようとする人たちのために 牧師様や神父様があるように 今日の淀みと苦しみが過去のカルマと 前世の因果のためと考える人は すぐれた僧侶を取り戻すものです。 様々な理由と多様な方式で 未来に向けた恐怖と 過去に対する罪の意識と罪悪感を解決して より良い意識の拡張を期待しながら 宗教を探してヨンソンギェ(霊性界)を探すように 経験が多くない上昇する霊魂たちが 自分の不安な未来ともどかしい現実の中で 藁をもつかむ心情で 誰は教会に行って 誰はお寺に行って 誰は、瞑想したり、ヨンソンギェに通いながら勉強して 誰は聖堂に行って 誰はシャーマンに行くだけです。 自分の意識レベルに合ったとこへ

28. 幽霊の話 #28 - シャーマンと幽霊メトリックス 2

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(シャーマンと巫病) シャーマンと巫病 ​ シャーマンのように生きたい人は 多くないはずです。 社会的地位や名誉はおろか 社会からさげすまれて、無視された職業群に 多くの社会的偏見や否定的な認識を 耐えなければならない厳しい生活の旅程です。 宗教的な牧師や神父、僧侶や修女たちに比べて 比較できないほど この社会で地位は墜落されており 尊敬されて名誉な生活とは距離があり 陰で日向の仕事をしている人が シャーマンです。 ほとんどは運命通り シャーマンの人生を生きていると信じており、 しょうがなく 避けられない人生ということを あきらめの中で宿命と受け入れて シャーマンと使命感を持って生きる人たちです。 3次元物質世界と4次元霊界の間をつなぐ 架け橋の役割をしており、 エネルギー的には仲介者又はヨンメジャ(霊媒者)の役割を しているのです。 シャーマンたちの大半は上昇する霊魂として 今回の人生のプログラムの中に 履修しなければならない必修科目に プログラムされているのです。 シャーマンがなる前、 シャーマンの道を運命のように受け入れるように 原因もなく長く患った病気があるが… これを神病または巫病と申します。 全身が痛くて全身的な疾患のリューマチ(rheumatism)が カルマを解消するための過程なら 巫俗人を作るために痛い巫病は リューマチより痛いほどがさらに激しく、 幻聴や幻視などが見えるという特徴があります。 人生のプログラム中 必ず履修しなければならない重要なプログラムは 必ず実行されるほかなく、 その過程を助けるため、見えない存在たちが 天上政府の完全な統制の中で みなさんを助けています。 シャーマンに無病はシャーマンになるためた 必須の手続きで、ほとんどのシャーマンたちが 無病の痛みと苦痛を脱するために シャーマンへの人生を受け入れたのであり、 巫俗人の生の体験が全部終わるまで 無病はシャーマンにガムのようについて 落ちない封印のような形の 役割をすることです。 無病は 巫俗人をシャーマンらしくしようとする装置であると同時に ヨンメジャとして、一種の仲介者として きれいな体を作るための装置と 存在することです。 避けられも避けていくもできないのが 人生のプログラムが持つ意味です。