32. 幽霊の話 #32 - サタンと魔鬼と鬼神マトリックス1


闇の兄弟たちとルシファーLucifer



物質的な発展の土台の上で
意識の拡張と退行が行われることが
宇宙の秩序であり道理です。
ネバドン(nebadon)宇宙で最高の勉強は
真理を真理の中から探すのではなく,
真理がない非真理の中で
真実でない誤解と偏見の中で
光がない闇の中で真理を見つけることです。
このため、ネバドン銀河は実験銀河へと
地球は実験惑星に存在しているのです。
人類のかなりひどいな誤解と偏見のうちに
サタンと魔鬼、鬼神があり
この恐怖の根源から
宗教のマトリックスが建てられており、
その宗教的信念の上で
真理を探していく人生の旅程が
多様に行われるようになったのです。
このマトリックスを設計した
最高責任者はルシファーLucifer天使で
この方はルシエル大天使(9次元)のアバターと
惑星地球でボランティアの役割がありました。
知能指数(IQ)1,200に
多様な感情と恐怖のマトリックス、
貨幣制度を利用したマトリックスなど
数多くの闇のマトリックスを設置しました。
人類はこのルシファーやサタンが設計した
3次元物質体験から来る
神との分離意識、
恐ろしさと恐怖、
自分を守って防衛しようとする
エゴegoといった感情のマトリックスなどに落ちて
上昇する霊魂や下降の霊魂や
とても大変で手強い人生を生きているのです。
人間が恐怖の中で成長するように
マトリックスを徹底的に、そして細かく
設置するようにする特権が
創造根源からの承認の下に
天上政府からの支援の下に、
人類を闇の中で試験して鍛え、
訓練させて脱落させることができる権限として
試験監督と教官として
ルシファーやサタンを任命しており、
自分の任務をとても見事に遂行しました。
ルシファーは
プレアデス恒星系を責任を負う
6次元の主権者であり、最高責任者の位置で
あまりにも熱心にこの仕事を遂行している途中で
天上政府と創造根源の統制を抜け出した
反乱の事件があったが…
これがネバドン(nebadon)宇宙にいた
'ルシファーの反乱Lucifer rebellionです。
人類に広範に広がっている
サタンSatanと悪魔、チョンマ(天魔)などの名前は
恐ろしさと恐怖の対象だが
彼らはルシファーの反乱が鎮圧された後、
天上政府の完全な統制下にあります。
これらは暗の役割を務めた天使たちで
大宇宙の愛の法則の中に
人類の成長を助けているのです。
気付けば、サタンも、魔鬼も、天魔も
闇の役割をするだけ
人類が体験を通じて学ぶように手伝ってくれる
教官であるのです。
これらも天空での身分は天使です。
ルシファーやサタンが運営していたマトリックスを
修理して補修し、管理して運営する
役目がある人たちを
'闇の兄弟たち'と呼んで
イルミナティIlluminati、プリメイスンFreemason
デニカDenikaグループ、レプティルリオンReptilianまたは
爬虫類型宇宙人などがここに属します。
彼らもルシファー反乱が鎮圧された後、
現在は天上政府の完全な統制の中で
人類を試験して訓練し、鍛錬させる役割で
最善を尽くして奉仕をしています。
天上政府の統制を抜け出したサタンと悪魔はなく、
ルシファー反乱の時、ルシファーとサタンを從っていた
一部のごく少数の天使たちだけがまだも依然として
闇の役割を遂行しているだけです。
近いうちに彼らも天上政府の統制の中で
共にすると予想されます。

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