律呂調陽の世界
律呂は陰陽の調和のことです。
律呂は音の調和のことです。
律呂は歌と踊りのことです。
律呂は振動数の世界のことです。
律呂はエネルギーの波動を意味します。
律呂はエネルギーたち間の調和のことです。
律呂は生成と創造を意味します。
律呂は破壊と消滅を意味します。
律呂は双生成と双消滅が同時に起こることを意味します。
律呂は霊魂と創造主の間の調和のことです。
律呂は霊魂と霊魂の間の調和のことです。
律呂は人と人の間の調和のことです。
律呂は霊魂と創造主の間の共鳴のことです。
律呂は霊魂と霊魂の間の共鳴のことです。
律呂は人と人の間の共鳴のことです。
律呂の世界の中で真空の世界は創造主神様の世界です。
律呂の世界の中で空の世界は天皇である創造根源の世界です。
律呂の世界の中で気の世界は地皇である根源の根源の世界です。
律呂の世界の中で色の世界は人皇である母胎根源の世界です。
律呂の世界の中で言語以前の音を真空の世界といいます。
律呂の世界の中で感じの根源を空の世界といいます。
律呂の世界の中で感じの中の感じを気の世界といいます。
律呂の世界の中で感じの世界を色の世界といいます。
律呂の世界の中で喜怒哀楽の感情の世界を物質界といいます。
人によって繋がっている律呂の世界が異なります。
人によって繋がっている律呂の次元が異なります。
歌ごとに繋がっている律呂の世界が異なります。
歌ごとに繋がっている律呂の次元が異なります。
音ごとに繋がっている律呂の世界が異なります。
音ごとに繋がっている律呂の次元が異なります。
踊りごとに繋がっている律呂の世界が異なります。
踊りごとに繋がっている律呂の次元が異なります。
真空の世界の音は言語以前の音です。
空の世界の音は祈り中に方言を話すときに出ます。
気の世界の音は経典を暗唱する時に出ます。
色の世界の音は呪文を暗唱するときに出ます。
物質世界の音を言語といいます。
物質界の音である言語では創造主神様との疎通は難しいです。
物質界の振動数で真空の世界との疎通は難しいです。
呪文を暗唱するときが、話すときよりも高い振動数に反応します。
経典を読経する時が呪文を唱えるより高い振動数に反応します。
祈りの中に出てくる意味の分からない音は幽霊の音ではありません。
祈り中に出てくる意味が分からない音を方言といいます。
祈りの中で方言を話す人は、聖霊が充満するのを感じます。
方言ごとに連結された律呂の世界が異なります。
方言ごとに連結された律呂の次元が異なります。
方言ごとに連結された律呂の次元があります。
方言ごとに様々な次元の律呂が混ざっています。
祈りは、人間が神に出会う律呂の世界です。
祈りをするたびに会う律呂の世界が違います。
修行をするたびに会う律呂の次元が違います。
祈りは被造物である人間が創造主神様のエネルギーと共鳴する律呂の瞬間です。
祈りは被造物である人間が創造主神様のエネルギーと共鳴する律呂の世界です。
祈りは被造物である人間が創造主神様のエネルギーと共鳴する律呂調陽が行われる通路です。
天と地の間に律呂朝陽の世界が広がっている。
神と人間の間に律呂朝陽の世界が広がっている。
人間と人間の間に律呂朝陽の世界が広がっている。
人間と植物の間に律呂調陽の世界が広がっている。
人間と動物の間に律呂調陽の世界が広がっている。
生命と生命の間に律呂調陽の世界が広がっている。
霊魂と霊魂の間に律呂調陽の世界が広がっている。、
霊魂と創造主神様の間に律呂調陽の世界が広がっている。
被造物と造物主の間に律呂調陽の世界が広がっている。
音と形が律呂調陽の世界に広がると、観世音の世界だな。
観世音の世界が律呂調陽の世界に広がると、華厳の世界だな。
-2023年2月22日
-ウデカ
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