創造主の第3造物作用(霊魂魄のエネルギーと人間の誕生)
創造主の第一造物作用は生命の起源になります。
創造主の第2造物作用は生命体のアイデンティティが確立されます。
創造主の第3造物作用は生命体の享楽の基盤になります。
霊魂が生命体の体を得るためには
必ず魄というエネルギーと結合しなければなりません。
霊魂魄エネルギーの整列と霊魂魄エネルギーの結合が
5次元の霊団で行われます。
霊魂が生命体の体を得るために
霊魂魄エネルギーと生命体の精気神のエネルギーが
互いに結合する一連の過程を
創造主の第3造物作用と言われています。
霊魂がバラの花と桐のようなコートを着る造物過程が
5次元霊団で行われます。
カタクチイワシ やイカのような魚類のコートを身につける方法が、
5次元霊団で行われます。
5次元霊団で霊魂が魄というエネルギーと結合して
生命体のコートを着る一連の過程を
創造主の第3の造物作用と言われています。
植物や動物の創造主の第2造物作用や
創造主の第3の造物作用は人間に比べて複雑ではありません」
植物や動物に対して行われる創造主の第2の造物作用や
創造主の第3の造物作用は、自動化プログラムによって行われます。
5次元霊団における魄エネルギー造物の持つ意味は次のとおりです。
霊魂に魄エネルギーを結合することが持つ意味は
惑星の霊団に霊魂が入植されるということを意味します。
霊魂に魄エネルギーを連結するということが持つ意味は
霊魂の物質体験ができる惑星が配属されたことを意味します。
魄エネルギーには、その惑星の意識が込められています。
魄エネルギーには、その惑星のガイア意識が込められています。
魄エネルギーには、その惑星が属する太陽の意識が込められています。
魄エネルギーには、その惑星が属する銀河の意識が込められています。
霊魂が魄エネルギーを受けるということは
霊魂の物質体験が承認されたことを意味します。
霊魂が魄エネルギーと結びつくということは
霊魂が惑星に入植された生命体の体を得ることを意味します。
霊魂が魄エネルギーとつながるということは
霊魂が物質体験をする惑星が配属されたことを意味します。
霊魂が魄エネルギーと整列するということは
惑星の意識が魄エネルギーを通して
生命体の意識に宿るということを意味します。
魄エネルギー造物の順序は以下のとおりです。
魄エネルギー造物を創造主の第3造物作用といいます。
霊魂が霊団に入植されて
霊魂の物質体験を準備する一連の過程を意味します。
最初の過程
惑星の霊団でこの霊魂が
自分たちの惑星のエネルギースペクトルと
霊魂が持っている固有のエネルギースペクトルが
正しいかどうかを検討した上で、
霊団の入植が最終決定されます。
惑星霊団での霊魂の入植には
厳しい基準が適用され、多くの時間を要します。
他の惑星の霊魂をむやみに入植する場合はほとんどありません。
霊団で必要な霊魂の供給は
上位次元に霊魂の供給を依頼し、
16次元と11次元で大部分供給されます。
二番目の過程
霊魂の霊団への入植が承認されれば、
霊団システムに霊魂が登録されます。
霊団ではこの霊魂に対する分析に入ります。
霊に盛り込まれた情報と、
魂に込められた数多くの情報を分析します。
霊魂が誕生する時
11次元で企画した輪廻プログラムの内容と
カルマエネルギー場の分析に入ります。
霊魂の進化過程に合わせて
霊団が準備過程を始めます。
三番目の過程
魂エネルギーに込められた情報に基づいて、
魄エネルギー造物が行われます。
魄エネルギーの造物は、魄エネルギープログラムを通じて行われます。
魄エナジープログラムの中には
人間の生老病死についての情報が含まれています。
魄エナジープログラムの中には
人間の外見と性別についての情報が含まれています。
魄エナジープログラムの中には
人間の性格を決定する感情線と意識線についての情報が
含まれています。
四番目の過程
霊団で作成された魄エナジープログラムを
惑星の核に存在する惑星の生命維持システムに送ります。
惑星の生命維持システムから供給された魄エネルギーと
魄エネルギープログラムが結合します。
惑星ガイア意識と魄エナジープログラムと接続されます。
魄エナジープログラムと
惑星の光の生命の木システムがつながります。
魄エネルギープログラムが修正される
精子と卵子の核に
DNAが核にパッキングされているように
宇宙工学技術によってダウンローディングが行われます。
五番目の過程
魄エネルギープログラムに惑星ガイアの魄エネルギーが結合され、
魄エナジープログラムに
惑星の光の生命の木システムがつながると、
妊娠と出産プログラムが実施されます。
5次元霊団が運営している
妊娠と出産の自動化システムにより、
女性の体から人間が生まれるのです。
5次元霊団で
創造主の第3造物作用が行われる原理について、
整理の必要性があって
記録の必要性があり、
ウデカチーム長がこのメッセージを残します。
2020年7月6日
…ウデカ
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