後天の時代に天と疎通する原理

先天の時代に天の声は人間の感情線と意識線を通じて伝わりました。

先天の時代に天の声は空気色それぞれの層上にある
無形の機械装置が稼働するにつれて、霊的能力が具現されました。

先天の時代に天の声は腹腔内無形の機械装置である
解析器で解読された情報がメタ意識具現システムを通じて具現されました。

先天の時代に霊的な能力はカルマを解消するための
天の刑罰の手段として多く使われました。

先天の時代に霊的な能力を使えば使うほど天が使う光が人間の体で副作用が深刻になり体が傷つく副作用が多かったです。

先天の時代に天との疎通は、少数の因子に与えられたプログラム的な性格が強かったのです。

先天の時代に天との疎通は、特殊エネルギー体である龍の助けを積極的に受けることができず、情報エラーが多く発生しました。

後天の時代に天との疎通は、光の働き手を中心に地上に降りてきて完成した人皇システムを通じて行われる予定です。

後天の時代に天との疎通は、氷天空の設置と地軸の正立後、人皇システムを通じて本格的に繰り広げられます。
後天の時代に天との疎通は、新しい天と新しい地で使われる人間が新しい千年を生きられるように誕生した新しい生命メカニズムの上で繰り広げられます。

後天の時代に天との疎通は、空気色の次元間空間が
一つに統合された人皇システムを通じて繰り広げられます。

後天の時代に天との疎通は、人間の感情線と意識線を
経ずに脳のメカニズムを通じて直接疎通することになります。

後天の時代に天との疎通ができないと生命力が低下するだけでなく、生存そのものが不可能になります。

後天の時代に霊的な能力は、宇宙的身分によって異なるように具現されます。

後天の時代に霊的な能力は、任務と役割によって異なるように具現されます。

後天の時代に霊的な能力は、全体意識の中で霊魂の固有性と個別性が美しい花のように咲きます。

後天の時代には霊的能力を正しく使えば使うほど
体を傷つけずに生命力とメタ認知能力が向上します。

後天の時代には誰もが自由に天と疎通するようになります。
後天の時代には自分に与えられた霊的能力が満開になり、本格的な創造の時代になります。

後天の時代は創造主と同行する時代です。
後天の時代は神政政治の時代です。
後天の時代は万人成仏の時代です。

このすべてが自然に行われるように、天のシステムは精巧に創造されました。

万人成仏の時代を切り開くため、
道通君子の時代を切り開くため、
弥勒仏の創造主が龍華世界を開くため、
人皇システムとともに新しい龍システムが創造され運営中であることをお伝えします。

 

記録の必要性があり、整理の必要性があり、
ウデカチーム長がこの文を記録に残します。

2023年2月14日
ウデカ