白頭大幹の秘密

韓半島は創造主のエネルギーを最も多く持つ霊魂グループである

檀支派たちが一番多く生まれて住んでいるところです。
韓半島は先天時代の物質文明の中心でした。
韓半島は後天時代の精神文明が中心となります。

韓半島は原始返本の地です。
韓半島は地球惑星の文明が最初に始まった場所であり、
韓半島は地球惑星の文明が終結するところです。

韓半島は神聖な地です。
韓半島は新しい精神文明が始まる場所であり、
韓半島は当初、創造主の誓いが執行される場所です。

韓半島は天からエネルギーを供給されるスターゲートが
最も多く設置されている場所です。
韓半島は、天から供給されたエネルギーを地球惑星の至るところに
伝えるスターゲートの中心地です。

韓半島に住んでいる天孫民族に天孫民族であることを忘れないようにと、
天のエネルギーを持続的に供給しています.
韓半島に住んでいる檀支派たちに自負心と誇りを忘れないようにと
天の精気である天気と地気と人気を供給してきました.


天が韓半島に住む韓民族のアイデンティティを失わないよう、
天の精気が持続的に供給されています.

天から供給される天気の性質によって民族の精神文明と物質文明の水準が決まります。
天から供給される地気の性質により民族の文化的特性や地域的特性が決定されます。
天から供給される人気の性質によって、人や性格や
民族の気質が決定します。


韓半島に天気と地気と人気を供給するメインシステムは、
景福宮上空にある次元間空間に存在しています。

ソウル景福宮上空にあるメインシステムを中心に、
上層部と中間層と下部層の垂直構造を持ち、
韓半島に精気を供給してきました。

ソウル景福宮上空にあるメインシステムを中心に、
上層部に4方向から精気を供給するエネルギーセンターがあります。
上層部に存在するエネルギーセンターは次の通りです。
北側は白頭山から韓半島に精気を供給してきました。
南側は漢拏山から韓半島に精気を供給してきました。
東側は、東海の海の上空で、韓半島に精気を供給してきました
西側では西海の上空から韓半島に精気を供給してきました。

韓半島の東西南北4方向(から供給された天気と地気と人気は、
長い歳月の間、韓民族のアイデンティティを維持してきました。

韓半島の東西南北4方向から入ってきた天の気運は、
韓半島各地に供給され、ダイナミックなエネルギーとして作用しました。

韓半島に精気を供給するシステムは、時代によって少しずつ変化してきました。
歴史時代以前に展開された上古時代の精神文明を主導した
精気供給センターの中心は江華島·摩尼山でした。
歴史時代に入って三国時代と高麗時代に変更があり、
現在,精気の供給網は朝鮮時代に設置されています。

韓半島に精気を供給する中間層に設置されているセンターは、
ソウルを境に北と南の2ヶ所です。
北側の精気ネットワークはナンリム山脈です
南側の精気ネットワークは太白山脈です.

韓半島に精気を供給する下部層にあるエネルギーセンターは、
非常に細かく設置されており、その数が多いです。

北側はナンリム山脈を中心に伸びた山脈に沿って
北朝鮮地域に精気を供給するエネルギー供給網が網の目のように
設置され、運営されています。

南は太白山脈を中心に伸びた山脈に沿って
韓国地域に精気を供給するエネルギー供給網が網の目のように
設置され、運営されています。

地域にある高い山や村にある山はすべて精気を
供給するエネルギーセンターです

これを知っていた私たちの祖先たちは、
何々精気を受けて大きな人物が出ると認識しました。

これを知っていた私たちの祖先たちは、
何々精気を受けて人間が生きていると認識しました。

これを知っていた私たちの祖先たちは、
何々精気をもらいながら すべての生命体たちが生きていると
認識しました。

白頭山で始まった精気が白頭大幹を伝って漢拏山まで
続いて降りてきました。

これが白頭大幹が持つ天の秘密であることを伝えます。
これが白頭大幹の持つ韓半島の精気の秘密であることを伝えます

天との調律の中に
天との疎通の中に

整理の必要性があって
記録の必要性があって

ウデカチーム長がこれを記録に残します。

- 2021年1月14日
- ウデカ