宇宙の司法手続き
霊魂たちが罪を犯すと、カルマが残ります。
霊魂たちが罪を犯すと、地獄に行きません。
霊魂たちが罪を犯すと、宇宙の裁判に持ち込まれます。
霊魂たちが罪を犯すと、霊魂が消滅されます。
霊魂たちが罪を犯すと、創造主が与えた良心を失うことになります。
霊魂たちが罪を犯すと、創造主が与えた愛を失うことになります。
霊魂たちの罪が多ければ多いほど、霊意識の発現に問題が発生します。
霊魂たちの罪が多ければ多いほど、唯物論者になります。
霊魂たちの罪が多ければ多いほど、共産主義者になります。
霊魂たちの罪が大きくなればなるほど、創造主を否定することになります。
霊魂たちの罪が大きくなればなるほど、霊魂は宇宙の司法手続きにより、
裁判を受けることになります。
天使たちが天で罪を犯すと、仕事が中止されます。
天使たちが天で罪を犯すと、霊意識に問題が発生します。
天使たちが天で罪を犯すと、仕事が中止され、霊の矯正作業が行われます。
罪を犯した天使たちは、霊魂の矯正作業で矯正が到底不可能だと
判断された場合、宇宙の司法判決を経て霊魂の消滅が執行されます。
罪を犯した天使たちは、宇宙の司法制度を経て判決を受けた後、
霊魂の矯正のために地上に追い出されることになりますが、
このことを宇宙では還俗と言います。
罪を犯した天使たちは、必ず宇宙の司法制度を経ます。
次元別の還俗、または霊魂の消滅が行われる割合は次の通りです。
罪を犯した18次元の天使たちの場合は、還俗が2、霊魂の消滅が8
罪を犯した17次元の天使たちの場合は、還俗が1、霊魂の消滅が9
罪を犯した16次元の天使たちの場合は、還俗が1.5、霊魂の消滅が8.5
罪を犯した15次元の天使たちの場合は、還俗が4、霊魂の消滅が6
罪を犯した14次元の天使たちの場合は、還俗が3、霊魂の消滅が7
罪を犯した13次元の天使たちの場合は、還俗が4、霊魂の消滅が6
罪を犯した12次元の天使たちの場合は、還俗が4、霊魂の消滅が6
罪を犯した11次元の天使たちの場合は、還俗が4、霊魂の消滅が6
裁判なしに霊魂が消滅される天使たちの大部分は、創造主を否認する場合や、
自分に与えられた固有の意識が発現できない場合が大部分です。
5次元から10次元までの天使たちの場合は、物質界の天に
いるため、罪を犯すことはほとんどなく、このような場合のほとんどは
霊魂を矯正した後に仕事に復帰することになります。
天使たちが天で罪を犯すと、宇宙の裁判に持ち込まれます。
天使たちが罪を犯すと、宇宙の法廷で裁判を受けることになります。
天使たちが罪を犯すと、宇宙の裁判を受けて量刑が宣告されます。
天使たちが罪を犯すと、宇宙の裁判を受けて天から地上に追い出されます。
一般霊魂たちが生命体の服を着て
霊魂の物質体験をする過程で、カルマと輪廻システムを
通じてカルマが解消できる臨界点を超えると、
宇宙の裁判に持ち込まれることになります。
天使たちが天で仕事を遂行する過程で重罪を犯すと、
宇宙の裁判に持ち込まれます。
宇宙の司法制度により判決される内容は次の通りです。
宇宙の司法制度により判決を受ける天使と、一般霊魂の割合は70%:30%で、天使の方がずっと高いです。
天で天使たちが罪を犯す割合は、一般霊魂より高いです。
天使たちが罪を犯す割合が一般霊魂より高い理由は、
天使たちが人間より、高い意識と感情を具現するからです。
大宇宙は厳しい宇宙の法秩序を保って運営されています。
大宇宙に存在する法は、人間の法よりもっと厳しいです。
天で罪を犯した天使たちに対する判決は非常に厳しいです。
天使たちは創造主の代わりに大宇宙を管理し、運営する主体です。
天使たちが天で担当する業務は極めて重大であり、
寸分の狂いもない業務遂行が行われなければならないからです。
一般霊魂たちは大宇宙のカルマと輪廻システムの中で
霊魂の物質体験をするので、
カルマのバランス取りにより、一定のレベルでカルマが安定的に
管理されているので、宇宙の司法裁判に持ち込まれる場合は
天使たちに比べて相対的に少ないです。
宇宙の司法制度による量刑は次の通りです。
一番目は流刑があります。
二番目は懲役刑があります。
三番目は霊魂の物質体験が中止される刑です。
四番目は霊魂の消滅判定です。
流刑と懲役刑を受けた霊魂たちと天使たちは、
宇宙の監獄惑星で、苦しい霊魂の物質体験を
刑罰期間の間、生活することになります。
少なくとも数百万から五千万年までの色んな刑罰を受けることになります。
流刑と懲役刑を受けた霊魂たちは宇宙の監獄惑星で、
受肉を通じて生まれ、自分の量刑分、辛い生を送らなければなりません。
流刑と懲役刑を受けた自分の量刑分、
霊魂が進化するための人生ではなく、カルマを解消するための
消耗的で消費的な人生を送ることになります。
流刑と懲役刑を受けた自分の量刑分、
監獄惑星の霊団で、失った良心と
失った愛を取り戻すために、辛くて苦しい生を送らなければなりません。
霊魂の物質体験が中止される刑罰は非常に重犯罪です。
霊魂の物質体験が中止されると、宇宙の監獄に閉じ込められるか、
霊魂が数千万年の間、眠りにつくことになります。
その間、霊魂の進化が止まる苛酷な刑罰です。
天使と霊魂が霊魂の消滅判定を受ける場合があります。
罪を犯した天使たちの中で、一部だけが宇宙の司法制度の判定を経ることになり、
多くの場合は、判決なしに天で霊魂の消滅が行われます。
天使と霊魂が霊魂の消滅判定を受けると、
宇宙の司法手続きにより、霊魂の消滅が執行されます。
罪を犯した霊魂にとって最高の刑罰は、地獄に行くことではありません。
罪を犯した天使にとって最高の刑罰は、地獄に行くことではありません。
罪を犯した霊魂と罪を犯した天使にとって最高の刑罰は、
宇宙の司法手続きにより霊魂の消滅判定を受けることです。
霊魂の消滅判定を受けた霊魂たちは、宇宙の司法手続きにより、
霊魂の消滅過程が秩序を持って執行されます。
記録の必要性があり、
整理の必要性があり、
ウデカチーム長がこれを記録に残します。
-2021年12月28日
-ウデカ
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