祈りを捧げるということが持つ意味

祈りを捧げるということは、

天の存在を認めるということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

創造主の存在を認めるということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

私の体の中で私の霊魂が神様を迎えるということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

私の体の中で私の霊魂が神様と共に歩むということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

私の体の中で私の霊魂が神様が下さった聖霊で満たされているということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

創造主の聖なるエネルギーである聖霊により、

私の体を神様がいらっしゃる聖殿にするということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

創造主の聖なるエネルギーで創造された霊魂が

創造主のエネルギーと共鳴するということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

神様の意志が地上で繰り広がることに感謝を捧げる聖なる儀式です。

 

祈りを捧げるということは、

神様が常に私と共におられることに感謝を捧げる聖なる儀式です。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で自分に足りないところを告白することです。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で自分を許すという約束です。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で私が誰かを許すという約束です。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で自分んが誰であるか、自分がどんな人であるかをありのまま

恥じることなく告白することです。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で驕慢な心を探り、警戒するための

聖なる儀式です。

 

祈りを捧げるということは、

肉体の子女が親を訪ね、孝を行うように、

霊魂の子女が霊的な親である神様に従順と忠義と礼を

すことです

 

祈りを捧げるということは、

肉体の子女が親と話し合うように、

霊魂の子女が霊的な親である神様と話し合うということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

肉体の子女が親に必要なものを求めるように、

霊魂の子女が霊的な親である神様に、自分に必要なものを

求めるということを意味します。

 

祈りを捧げるということは、

自分に教えを下さる師匠に尊敬と共に礼儀を表すように

この世の万物を主宰する神様に感謝と賛美を捧げることです。

 

祈りを捧げるということは、

神様の前で自分を愛すると宣言することです。

 

祈りを捧げるということは、

私が神様の子女であることを忘れていないという強い証です。

 

祈りの中で最高の祈りは、感謝の祈りです。

祈りの中で最高の祈りは、求める前にお聞きになる祈りです。

祈りの中で最高の祈りは、神の国の義を求める祈りです。

 

子女たちの祈りを地上で直接お聞きになるため、

創造主が地上に降りてくださいました。

 

子女たちの祈りを地上で直接お聞きくださるため、

創造主が地上に降りてくださいました。

 

子女たちの祈りをお聞きになり、

子女たちと共にしてくださるため、

神様が地上に降りてくださいました。

 

大宇宙の嬉しいお知らせをお伝えします。

 

20211016

ウデカ

 

 


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