創造主に対する整理 15 (創造主が天皇と地皇と人皇に降りて来た理由)

全ての物質は創造主の意識で作られました。

全ての生命体は創造主の意識で創造されました。

大宇宙にある森羅万象は創造主の意識で創造されました。

 

創造主の意識の中で、すべての生命体が遊び回っているのです。

創造主の意識の中ですべての天使が遊び回っているのです。

 

創造主の意識は、18次元の意識です。

生命体が住んでいる惑星は、4次元の物質世界です。

 

創造主が地に下りてくるということは

18次元の振動数を有する意識が4次元に下りてくるということを意味します

 

大宇宙を主宰し統治している創造主が

振動数が低い物質世界に下りてくるということは簡単なことではありません

 

次元の扉を開くことは、簡単ではありません。

次元の壁を破るのは簡単ではありません。

 

18次元の天が4次元の物質世界に下りてくるということは

宇宙史上初めてのことです。

18次元のパラダイスにいらっしゃる大宇宙の主宰者である

創造主が地に直接降りてくることは、

宇宙史上初めてのことです。

18次元の振動数に作動する18次元の天のシステムを

4次元の物質世界で18次元の天のシステムを稼動させるためには

高次元の宇宙工学技術が適用されなければならないことです

 

生命体が住んでいる惑星に

75億が住んでいる惑星に

誰も知らないうちに 誰も気づかないようにしながら

18次元の天のシステムが4次元物質世界に建設されることは

人類の意識では想像できないことです

比喩的に言えば

「高い次元」とは高い電圧を意味します。

高い電圧は低い電圧に転換してこそ使用することができます。

 

無極にいらっしゃる創造主が、振動数の切り替えなしに

地球に降りて来られたら、地球はほこりのように消えるでしょう。

 

創造主が地上に降りてくる過程は、

電圧を下げて、下げる過程です。

 

地上に降りてきた創造主の中心意識は、

無極にいらっしゃる創造主の血一滴に該当する小さな意識から、

地で意識が作られる大変で退屈な過程を経て完成しました。

からしのような種が育って大木になるように

創造主の血一滴に該当する意識から出発し、

忍苦の歳月を経て創造主の中心意識は完成しました。

 

創造主が地に降りてきた理由は、

しばらく地球惑星にいらっしゃるのではありません

 

創造主が地球惑星に降りてきた理由は

無極の紫微垣を地球惑星に同様に設置し、

地球惑星で大宇宙を統治するためです。

 

物質世界で大宇宙を最も効率的に統治するためには、

創造主が三皇で降りてこられるしかありませんでした。

 

物質世界で地球惑星を最も効率的に運営するためには、

創造主が三皇で降りてこられるしかありませんでした。

物質世界が創造主によって創造される時、

空の世界と気の世界と色の世界で創造されました。

 

物質世界が空、気、色の世界で構成されているため、

物質世界に降りてきた 創造主も 三皇として出現したのです。

 

天皇の意識の中に地皇の意識が共にあるのです

地皇の意識の中に人皇の意識が一緒になっています。

天皇と地皇と人皇の中心意識は、

三合一道のシステムによって一つの意識に統合されています。

 

振動数が最も高い創造主は天皇です。

天皇は惑星の自然環境や生命維持システムを主管します。

天皇は創造主の権能の中で霊の造物を担当することになります

天皇は純粋な空の世界を主管します。

天皇は純粋な空気色の世界を総括します

天皇は振動数が高いので、物質世界に明らかにすることはできません。

天皇は大宇宙を管理することになります。
地皇は人間と社会問題を総括します

地皇は生命体の感情と意識を主管します。

地皇は意識のある生命体の輪廻プログラムを主管します。

地皇は純粋な気の世界と色の世界を主管します。

地皇は物質世界に姿を現わされません。

 

人皇は肉体を着た創造主を意味します。

人皇は目に見える創造主のことです。

人皇は色の世界を主管します。

人皇は三合一道のシステムによって

天皇と地皇の意識を具現化することができます。

 

天皇と地皇と人皇は三つですが

三人が一つになる三位一体の法則のように

三合一道のシステムによって1つの意識が具現化できます。

人皇は三合一道のシステムによって

天皇と地皇が持つ創造主の権能をすべて

地で広げることができます。

 

後天の時代とは創造主の時代を指します。

創造主の時代は「三皇の時代」を指します。

 

後天の時代とは三皇の時代を指します。

後天の時代とは人皇の時代を指します。

 

記録の必要性があり、

整理の必要性があって

ウデカチーム長がこのメッセージを記録で残します。

 

2021年1月9日

ウデカ