上位自我との合一
上位自我との合一
世の中を生きながら
自分に影響を最も多く与えた存在を
外部の誰でもない
自分の内部にいると思う人は
見つかりにくいです。
自分の内部で
誰も知らないうちに 誰も知らないうちに
私が苦しいときには
人生の重要な分かれ道で
私の道案内して
感じで知らせてくれて
夢でも知らせてくれている存在があります。
私の中のもう一つの私
"私の中の大きな私"を上位自我と言います。
上位自我という言葉を一度でも聞いた人は
3%にもなりません。
上位自我という言葉は一般人には
不慣れな用語です。
上位自我という言葉は霊性系で使う用語です。
上位自我という言葉を分かっていたり
上位自我という言葉を聞いた事のある人は
霊性系の文に接してみた人でしょう。
上位我我システムは
地球惑星で初めて導入された試験事業です。
あなたが光の働き手だったら
あなたの本霊は高次元(14次元)にあります。
あなたの本霊が
物質世界に住んでいるアバター( 私)に
次元の文と次元の壁を越えて
道案内をして
影響を与えるのに多くの制約がありました。
上位我我システムは
14次元にある本霊が自分のエネルギーを分化して
奇数次元に上位自我を置き
アバターを手伝うように
天から新しく準備したシステムです。
あなたが光の働き手だったら
次のような上位自我分化を通じて
あなたと いっしょに しています
14次元本霊→13次元(5次上位自我)→11次元(4次上位自我)
→9次元(3次上位自我)→7次元(2次上位自我)
→5次元(1次上位自我)→4次元(私=アバター)
上位自我という言葉を聞いたことがある人を
会うこと自体が幸運です。
上位自我という言葉の意味を知って使っている人を
会うことは幸運を超え
お互いがお互いに祝福です。
地球惑星は
物質文明が精神文明より進んでいる
物質惑星です。
物質の時代は、宗教の時代です。
人類の霊性は
深い眠りに陥っており、
あまりにも深く、深い
物質のマトリックス(闇)に閉じ込められています。
人類の精神指数の水準は
真理は9時のニュースを超えていないし
あまりに汚染されて、どこから間違っているかもしれない
宗教のマトリックスの中に閉じ込められて生きています。
上位自我という意味を
西洋チャネリングメッセージで読んで覚えたのがすべてです。
上位自我が何をしているかどうか
上位自我システムがなぜ導入され
上位自我システムがどのように動作されているかどうかを
知っている人を探すのは
不可能なことです。
上位自我が
どのように私の人生に介入しているかどうか
どのくらい3次元のアバタと感情を共有しているか
上位自我の権限と責任はどこまでなのか
上位自我を正しく知る人に会うことが容易でない現実です
上位自我は
私の人生の共同プログラムの企画者であり
私の人生のプログラム執行者であり
私の人生の案内者であり助言者であり
私の人生のすべての部分に '毎瞬間一緒に'
人生の共同体験者であり
生を共同で責任負う親と同じ存在で
同僚ながら友達でありながら恋人のような存在が
あなたの上位自我の役割です
上位自我は
人生の過程ごとに
人生の屈曲した庭の真ん中に
人生の喜怒哀楽があるすべての所に
一緒にしていて
生の路地ごとに
生の変曲点ごとに
私の人生を一緒に体験しながら
私を 案内して 助けてくれた存在も
私の上位自我です
事故の起きたそこでの幸運も
言葉では説明し難い
神秘体験の瞬間にも
愛する彼女との出会いの瞬間にも
私が怠けて怠けて
自分自身を欺く一瞬にも
いつも一緒にいてつまらないと悟るのを待ちながら
黙々と待ってくれた
その人がまさに
あなたの上位自我です。
遠い遠い放浪道の端に
すべての靈魂の迷いや体験など,最後には
自分の内面でナビゲーションをつけて
道に迷わないように
光を照らす存在が上位の自我です。
上位自我の助けなしには
われらは悟りに成すこともできず
意識の覚醒も不可能です。
精神的な独立の始まりと意識の覚醒は
自分の上位自我の存在を正しく認識して
上位自我と疎通しながら
数多くの周辺人と多くの知人との
錯綜したエネルギー関係を取りまとめながら
行くしかない狭い門なのです。
天の門は狭いです。
その狭い門を上位自我の助けなし
入ることができません。
最高のセルフティーチングは
上位自我の教えを受け
一緒に行く道です。
それ以外のものは
蛇足であり,無駄な器機に過ぎません。
上位自我との出会い
それは
周辺の複雑なエネルギーから浄化(独立)して
霊的な独立に向かう
第一歩なのです。
これまでのセルフティーチングシリーズを
これで終わります。
この文はウデカチーム長の内面の声を
通じて書かれた文です。
上位自我と合一こそ
セルフティーチングの最後の画龍頂点であることを
忘れないでください。
この文を読んでいらっしゃる皆さんに
感謝の気持ちと感謝をお伝えします。
-ウデカ
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