薦度齋の秘密
人間は霊と魂
そして魄という
非物質エネルギーで構成されています。
霊魂魄エネルギーは霊魂の服の
人間の体(肉体)を着て
人生を生きていきます。
霊はいつも
全体意識に留まっているので、
死について何の抵抗を
しません。
しかし、魂と魄は
自分の死を
正当に受け入れ
できない場合が発生します。
魂のエネルギーは
胸が痛む事情と縁のにより
死を迎える時の意識のレベルに
多くの影響を受けることになります。
魂のエネルギーは
感情上の極度の恐怖感や
怨恨や忿怒
悔しさと侮辱と
スチガムなどを感じ、死を受ける場合
振動數が低下します。
魂のエネルギーは
死を正当に受け入れられず
霊界でも希望と復讐の夢見ながら
霊と魂の結合が振動數の違いにより
円滑に行われません。
魂意識が作った想念体のエネルギーは
自ら天堂と地獄を創造します。
魂意識が作った想念体のエネルギーによって
否定的なホログラムのマトリックスが生成されます。
ホログラムのマトリックスには
死を迎えるその当時の背景に
死を迎える時その時間と空間が
想念体によって創造されます。
。
魂意識の執着と欲望が創造した空間が
まさに天堂と地獄で
振動數が落ちた魂意識は
想念体が作成されたホログラムのマトリックスに
閉じ込められてしまうことになります。
振動數が落ちただけ魂のエネルギーは
3次元のアバターの魂意識と感情体に
影響を及ぼします。
想念体が作成されたマトリックスの世界が
まさに天堂と地獄の実体なのです。
想念体は、自分が死んだ物理的な場所にある
霊界の担当者(山神、地神、海神)グループによって
魂意識の淨化(解寃相生)が行われるまで
管理されています。
霊界には
自分の死を受け入れられない
魂意識が作った想念体のエネルギーに満ちています。
想念体が作成された残酷で暗澹たる地獄と
美しい天堂がそれぞれの事情に十分多様に
ホログラムにマトリックスを作って閉じ込められています。
想念体に残っている魂のエネルギーは
人間の現在の生活に莫大な影響を及ぼすことになります。
天堂と地獄のマトリックスの中に閉じ込められている魂意識は
輪廻の中で継続的に
自分のアバターに否定的な影響を及ぼします。
想念体のエネルギーが持続される時間は、
短くは千年、長くは三千年ほど持続します。
想念体が生じた期間が、最近であるほど
より多くの否定的なエネルギーを生成します。
この想念体が送り出すかどうか否定性は強力に
自分のアバタに感情体の撹乱を誘発し
ひどい場合には人生の全般を支配します。
想念体自ら創り出した天堂と地獄は
現実を生きている3次元のアバターの生活を困難にします。
想念体が作成された天堂と地獄は
魂意識と感情体に大きな影響を与えながら、
人間の無意識と集團無意識を形成します。
想念体のマトリックスに閉じ込められた魂意識は
潛在意識に深く浸透して
私が思うに、
私の感情,
私の心だと知っているものに
すごい影響を及ぼすようになります。
霊意識が魂意識を統制できないようにして
私の人生を自分勝手に創造できないように
出来ることがひとつもないようにする
私の中に誰かいるように感じられて
私の心が私の感情が自分によって
コントロールできないので
精神分裂や感情体の撹乱が発生します。
爆発的怒りとうつ病と躁
性格障害や情緒障害が表示され
怠惰と無気力症を伴うようになります。
魂のエネルギーが作成された想念体が
人間の生活に影響を与えていること
私たちの祖先は、知っていました。
人間が死んだ後に亡者のために
祭祀を執り行ない㖌をして
49齋を執り行ない薦度齋を執り行ない
文化的な慣習を生むようにしました
薦度齋や㖌を通じた霊界への接続は、
限られた少数の役割者のみ許容されています。
霊界に接続することができる人を通じてだけ
想念体との面談が行われることがあります。
想念体を淨化することができる
宇宙的身分を持つ役割者のみ
霊界に設置されている想念体のマトリックスである
天堂と地獄を解体することができます。
想念体を淨化することができる
宇宙的身分を持つ役割者のみ
魂意識を淨化(解寃相生)することができます。
霊界に接続が可能な人がおり、
宇宙身分の高い巫俗人は可能です。
巫俗人に霊界である
天堂と地獄の想念体との面談は許されていて
彼らの思いやりのある話が分かるのです。
昔から
大使にうたわれる高僧によって
霊界への訪問が許容されました
韓国で大使称賛を受ける方は、
そのころの霊界の訪問とともに
その想念体エネルギーの一部を浄化できる
能力と権限がその時代の役割者として与えられました
これが薦度齋の紀元です。
真の薦度齋は3次元的祭祀や
㖌の形式で行うことができません。
宇宙の構造と原理を知っている
少数の役割者だけに許されたものであり
彼らだけ執行することができるだけです。
霊界への接續は
自分の上位自我と合一がされた高僧や
解脱や悟りの境地にあげた
一握りの高僧たちに許されたのです
本当の薦度齋は檄文や經を通じて
祭祀を通じて行うことができません。
薦度齋が効果がためには、
自分の上位自我と合一された役割者のみ
天の公理として行うことができます。
歴史の中に活動していた役割者も
非常に限定的な役割を果たしました。
今の薦度齋は
生きている人々の心の癒しを得るための
薦度齋になって久しいです。
天の立場から見れば
魂意識が作った想念体も
輪廻システムの一部分だけです。
巫俗人を通じて
宗敎人を通じて 行われる薦度齋を通じて
天の輪廻システムに接続することができ
天の輪廻システムに影響を与えることができているかは
この文を読んでいて
この文を聞いている人たちの
自由意志に任せておきます。
薦度齋を通して
生きている人々の心が楽になりなら
それで十分ではありませんか?
誰かの祈りに
誰かの真心で
私が作った想念体を誰かが代わりにして
薦度が行うことがあると信じていますか?
因果の法則を無視して
巫俗人によって行われる薦度齋と
宗敎人たちによって行われている薦度齋を通して
私が作った想念体のエネルギーを
誰かが代わりにして淨化することができると
本当にそう思っていらっしゃいますか?
ウデカチーム長は
鬼神を追いかけも
薦度齋を執り行ないです。
自分の意識の目の高さで
自分の意識レベルで
自由意志によって住んでいるのです。
薦度齋を過ごすと
何も間違っていることはありません。
薦度齋をやっていかないと
何も間違っていることはありません。
真正な薦度齋と真の解寃相生は
天によって
天が働く天の方法で
誰も知らないうちに
誰も知らないうちに進行されます。
ウデカチーム長は
地球惑星の進化の過程上
銀河の夜を通過する過程で発生した
歪曲された宇宙の秩序を正すことです。
これがウデカの意味です。
薦度齋の本当の意味を知っている人がいなく
記録のために、この文を残します。
2015年9月7日
ㅡウデカ
この文は光の生命木にて出版された
意識上昇シリーズ3巻セルフティーチングに収録された文です。
この文はセルフティーチング改訂版を作る過程で、
修正された文をユートブにしたものです。
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