7次元に対する整理

7次元は人類が考えている 空に一番近い次元です 5次元を靈界または地球靈團として 7次元を天上政府とするからです 9次元を天上政府考位委員会 11次元をカルマと還生委員会と申します 7次元を天上政府という理由は 7次元エネルギー體と管理者グループたちが  地上の政府の組織のようになっており、 まるで地上の政府組織と同様に業務を遂行するためです 4次元物質世界に影響を与える事ができる 実質的な業務を主管する次元です 官公署に行ったら一番先に会う部署に該当する次元に 7次元は惑星の進化を担当する実質的な行政組織であり 実務的な仕事を執行する次元です 7次元のエネルギー體らは大きく3分類に 機能と役割が分かれています 最初のエネルギー體グループ 惑星の進化のロードマップやストーリーを組んで企画するグループ 惑星の進化をモデリングするグループで行政官僚グループと言います 二番目のエネルギー體グループ 惑星官僚グループが作成したロードマップや 企画した内容を実務的に執行するグループ  三番目のエネルギー體グループ 人間の体に入って感情や思考調節者を支配しながら 精神分裂を起こしたり、うつ病や躁うつ病を発生させること 人間の体に入って經絡を遮断することで、 痛みや病気を誘発するエネルギー體グループがあります 7次元天上政府で役割を見てみると 次のようです →人間のメタ意識具現、システムを管理して  統制しています  →閻魔大王は5次元15段階に  靈界の最高管理者を意味します →玉皇上帝は7次元15段階の最高管理者を指します →1次上位自我は5次元に存在し、  5次元の管理者グループが管理しています →2次上位自我は7次元に属しており、 7次元の管理者は創造主が付与する思考調節者の特性によって 固有の業務が決定され、2次上位自我を管理して統制しています 二番目のエネルギー體グループが管理しています →専門行政家グループたちは上位次元の業務指示を遂行するグループであり 下位次元に業務を指示したり管理する役割があります  7次元エネルギー體が随行することができる業務を直接企画して執行できる権限が与えられる次元です  →三番目のエネルギー體らは自分に与えられた 思考調節者の内容とマトリックスの種類に(光、中間、闇に 人間の体に入って人間の感情と意識線に影響を与える役割を担当しています 人間の体に入って  人間の感情と意識に影響を及ぼして 人間の体をとても痛くして 人間の封印に影響を及ぼすエネルギー體らは 次元が高いほど  段階が高いほど、その影響力が大きくなります 人間の体にエネルギー體が入って来る時は 宇宙の厳格な法則が適用されます 第一  闇のエネルギー體と光のエネルギー體のバランスを保って配置することを 原則とします 第二に 靈魂のプログラムの円滑な進行のために 靈魂の物質体験を極大化させるために 光と闇のエネルギーバランスが崩れた状態で エネルギー體を人間の体に投入するときは  アバターの本營の同意が必ず必要です エネルギー體の追加投入や エネルギー體らの業務機能の変更や停止などは 空の管理者グループの同意や承認があってこそ可能です 三 人間の体には必ず 光の役割をする光の天使の一人は配置されなければなりません 第四 対話が可能な知能型のエネルギー體が投入されて精神分裂を起こす場合 深刻なうつ病や躁うつ病などを起こす場合 激しい痛みや不治の病と難病を誘発する場合  その靈魂が耐えられないほどのエネルギー體が投入される場合は  特殊な目的のプログラムが進行したり、カルマの解消に向けたものに限り  厳格に制限されています 第五 人間の体に投入されるエネルギー體らは 自分に与えられた業務と役割以外の機能は 厳格に禁止されています 自分に与えられた業務の変更が必要したり 自分に与えられた業務以外の業務を遂行するようになる場合は 空の管理者グループの厳格な管理と統制の中で承認が出た後、行われます 7次元エネルギー體らのうち三番目のエネルギー體らが人間の体に入って影響を及ぼす範囲を整理すると、次のようです 7次元エネルギー體の段階別パワーと身体反応 7次元の実務型エネルギー體(三番目のグループ)のうち、人間の体に作用するグループの段階分析 7次元1段階:經絡を一部遮断、心臟を直接刺激、不安感の始まり 7次元2段階:經絡を遮断した部分に痛みを誘発、鋭い痛み,かんのむし発生 7次元3段階:持続的な不安感、坐不安席、否定的な考えでいっぱいにそうだ、12個の感情線のうち1個を統制、神經痛を誘発 7次元4段階:ふたが開かれる直前の怒りと不安、王かんしゃく、神経が鋭く、感情線3個を統制、經絡のオーダーメード型遮断の始まり 7次元5段階:爆発的な憤り、衝動的破壊行動、感情線3個、意識線1つの統制、急に力が強くなる 7次元6段階:対話型のエネルギー體、感情線6個、意識線3個統制、精神分裂の開始、広範な部位に強力な痛み 7次元7段階:感情線8個、意識線4個を統制、多衆人格の知能型の対話が可能、奥まったところから来る心府痛症 7次元8段階:部分的經絡封印の開始、神經遮断による感覚異常 7次元9段階:臟腑の封印の始め(表層)、臟腑の機能低下(30%)に診断時軽症の異常所見 7次元10段階:臟腑の封印(裏層)、臟腑の機能低下(50%)で病院診斷名はないが、本人は不便さを感ずる 7次元11段階:自信と優越感、挑戦意識、幸福感(私はできて、全部上手く行くよ)、疲労感が少なくて体が軽いこと(30%程度改善)、へらへら笑 7次元12段階:うぬぼれと高慢の開始、自己中心的思考の開始、胸に光が出て充満した状態、慢性的な痛みの緩和 7次元13段階:現実感覚が少しずつ切れ、無謀な挑戦の始め(昇れない木を眺める段階)、自信が一番充満した時期チャクラが回り始め、大げさな笑顔 7次元14段階:正義の刀を振り回し始め、自己中心的過大妄想と錯覺が起こる時期、過度なエネルギー使用による負傷 7次元15段階:ひどい不眠症、極度の興奮と緊張状態の持続、感情の統制が困難(泣いたり歌を呼ぶ)、意識覚醒が起こる時期 5次元1段階のエネルギーの強度を1というとき、7次元1段階のエネルギーの強度は200で表現することができます。 7次元1段階で7段階までを闇のマトリックスを持ったエネルギー體 7次元8段階で10段階までを中間界マトリックスを持ったエネルギー體 身体封印を設置する役割 7次元11段階で15段階までを光のマトリックスを持ったエネルギー體に分類します。 7次元13段階から光と闇のバランスが崩れ始める段階です。 ㅡ2018年4月6日 ㅡウデカ