光の働き手と次元の壁

光の働き手たちは 
13次元以上の太極と無極の世界で下降してきた霊魂らです 
宇宙で高度に進化した存在らであり
大宇宙の歴史と共に歩んできた 
宇宙の資産であり、宇宙の宝物らであり
大宇宙を運営している主体らです
光の働き手たちは
上昇する霊魂らに比べて
霊の明るさや大きさも10倍以上大きく、
霊魂の年令も、比較できないほど
古い霊魂らです
物質体験を通じた経験が豊富な霊魂らであり
創造主が展開しておいた多様な物質世界を
自分の霊魂の進化のプログラムによって
勉強して履修して体験した 
宇宙で最も古い霊魂らです
地球惑星のレベル上昇プログラムが
大宇宙に公開され、希望者を募集する時に
地球惑星で行われる実験らを
すべて認知したまま地球に住んでいる
人類たちと同等の条件で生きてみて
大宇宙のシステムの中に存在する
レベルごとに設置していた障壁を克服していきながら 
レベルの扉を開けながら
光の働き手の任務と役割を穩全に
遂行していくことを誓約して250万年前に地球惑星に来たものです
大宇宙は18次元になっています
無極の世界である16次元と17次元と18次元はそれぞれのレベルは1段階から18段階に細分化されています
各レベルで一段階以上進化するには
地球時間概念では想像もできない
時間が所要され、
1次元進化するには、その時間は 
想像することもできないのです
太極の世界である13次元と14次元、15次元は
それぞれ15段階に細分化されています
宇宙は次元間の固有の権限があり
各レベルに与えられた固有の権限は
創造主であっても、いたずらにできない、
上にあるレベルで
下にあるレベルに
軍人が命令するように
目下の人にお願いするように 
仕事が処理されることがありません
大宇宙は1次元で18次元まで
それぞれの固有の業務や権限があり
これは大宇宙の法則で
誰もむやみにできない固有性です
レベル間の固有性は次元間の障壁であり
レベル間の特殊な領域です
大宇宙はパワーゲームです
自分が存在するレベルの固有の業務領域を
脱する仕事たちは発生もできません。
すべての霊魂らは
自分の最終上位自我の身分内で
自分の上位自我のプログラム内でのみ
任務と役割らが与えられるだけです
これが大宇宙が順行する原理であり
レベル間に存在するレベルの壁であり、門です
エネルギー体に存在する霊らかけであっても、認可されたり、許可されていない霊らは
レベル間の訪問が厳しく統制されています
17次元の地域宇宙創造主らが
16次元の大霊らが自分のアバターを
物質体験のため3次元に送り出すときにも
宇宙でどんなに高い身分だって
各レベル別管理者の統制を受けるようになり、
どのような命令体系ラインを稼動できないし
各レベル別に分布している上位自我らが 
レベルに存在する管理者らとの業務協力 
関係を通じてのみ、自分のアバターに
影響を与えることができます
高次元の霊らが 
3次元の物質体験をする 
自分のアバターにアバターの上位自我を通じていつでも影響を与えられるのもなく、ただそのアバターが物質を体験するために人生のプログラムを設計した目的と内容に
迎える時にだけ各レベルの管理者グループの業務協力の下でしか関与できるだけです
上位自我らの役割は極めて制限的で
アバターの人生のプログラム内でのみ
影響を与えかねず、すべてのことは、各レベルの
固有業務であるために 
その誰も関与したり、批判できません
大宇宙の創造主としても 
自らの定めた法を犯すわけにはなく、
そのすべてを考慮して 
すべての変数を考慮して
人生のプログラムが巨視的な部分と
人生の微視的なものまでもプログラムされて
一霊魂の一生が決定されるわけです
一度決定されたプログラムは必ず施行されなければ…
することが大宇宙の法則なのです
一霊魂の一生のプログラムは 
大きな枠組みでは決まって人生がはじまります
3次元の変数らを考慮して 
肉体と関連された要因は7年ごとに細部計画調整が可能で
アバターのプログラム難易度とプログラム履修率を考慮して5年ごとに細部調整が 
できるようになっています
見える世界で繰り広げられる全ては
見えない世界での計画とプログラムらとの承認があることに地で 
行われるのです
すべては計画の中に、番組の中にあり
大宇宙を動かす巨大なシステムの中で
レベル間の壁と 
レベル間の扉を開けて
天空の完全な統制の中で行われるのです
光の働き手たちも、大宇宙の法則の中で
大宇宙のレベル間の障壁の中で
大宇宙の法則を遵守しながら 
自由意志を縮小されたまま
あらゆる封印らをしたまま 
大宇宙のレベル間のドアらを一つ一つ
開いていくべきで、疲れて大変な道です
光の働き手たちにいかなる特権もなく
上昇する霊魂たちより過酷な条件の中で
障害物競技をするように
レベルの壁を乗り越えながら
次元の門を一つ一つ開いて
光の働き手の役割と任務を遂行しなければならない
悲しい運命です
光の働き手たちに
物質旅行をする霊魂らに
レベルの壁とは次元の扉は過酷なものであり、これを監獄行星
又は監獄である表現したのです
物質旅行と物質体験をする霊魂らに
肉体の服を着た瞬間
大宇宙のレベルの壁と次元の扉は
監獄に認識されているのです
悟りたいと悟ることができず
知りたいと全部分かることもなく、
死にたいと死ぬこともなく、
私の心のまま生きたいと
自分の思い通りに生きることもなく、
何も知らないふり
すべての能力を封印したまま
何も覚えないまま
今回の人生のプログラムの目的と内容によって
レベルの壁に閉じこめられて
惑星の重力に閉じ込められて
惑星の時間に閉じ込められて
惑星の集団無意識に閉じ込められて
惑星の意識のパラダイムに閉じ込められて
惑星のレベルに閉じ込められたまま
唯一の出口であり、脱出路である 
次元の扉を開かなければならないのが
すべての霊魂らの悲しい運命であると
光の働き手たちの悲しい運命です
監獄惑星で 
レベルの壁に閉じ込められている人類に
次元の門を自分の上位自我と一緒に
開いて下さい
最終上位自我合一は叶える時だけ
レベルの壁は克服されるものであり
レベルのドアは開かれることになることです
人類たちと光の働き手たちのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年2月15日
ㅡウデカ
 

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