ホモ・サピエンスの生命の回路図9:正氣と邪氣の生成原理



東洋医学で正氣は正しい正字に元気の氣を
意味し、風寒暑濕燥火の氣運を話します
邪氣は、正氣に反対される氣運で
人間の体に害を与える氣運を言って風寒暑濕燥火として知られてきました
正氣と邪氣の区分が明確しておらず、
正氣と邪氣の生成の原因も知られていませんでした
これは時になって正氣と邪氣についた
隠されてきた宇宙の真理を
記録に向けてウデカチーム長が
次のように残します
正氣は光の性質を持ったエネルギーを話します
邪氣は光の性質を失ったエネルギーを話します
正氣は食物の消化過程を通じて
生成されます
脾臓の運化の過程を通じて生成されたことを
氣と言って、
包の燻蒸過程を経て生成された氣運の中に
地氣の性質を精と言われておりして
包の燻蒸過程を通じて生成された氣運の中に
天氣の性質を神と申します
精氣神という3つのエネルギーが
経絡の三重構造に配属され、流れるようになります
経絡の一番奥の方には気の流れる通路であり
経絡の中間部分は、精が流れる通路であり
経絡の外側は神が流れる通路です
経絡は心臓から出る磁場のエネルギーが
血液と血管の間の摩擦力を0になってして
経絡の外側にも影響を与え、
経絡の循環を実現させます
経絡の外側を流れるエネルギーは
心臓から出る磁場というエネルギーが
約70パーセントを占め、
30プロは食物の消化吸収の過程と
包の燻蒸する過程を経た
天氣の気運が神という
独特の形のエネルギーで
経絡の循環が行われています
経絡は単純な気の流れがありません
ホモ・サピエンスに設置された消化器官と
特殊な機械装置によって誕生した
特殊なエネルギーをチョンキたといいます
ここに心臓で発生した磁場エネルギーが加わり、経絡の循環が行われています
心臓から出た磁場が
鉄路というハードウェアの機能をするとすれば…
線路の上を走る電車は神に該当し、
汽車の中には精と氣を載せて必要なところに運搬しています
これが経絡システムが持つ
宇宙の秘密です
要約すると、次のようです
鉄道(経絡の3重膜)→心臓から出た磁場
経絡の3つの層ーに(ハードウェア)流れるエネルギーを話します
汽車(神)→包の燻蒸過程で出た天気
経絡の外層の内部を流れるエネルギー
心臓から出た磁場とエネルギー層位が
異なるため、これを神と申します
光の性質を失ったり
磁場の性質を失ってしまうと邪氣になります
一等席(精)→包の燻蒸過程で出た地氣と
神エネルギーよりは粒子が大きくて
磁場は、神よりは小さくて氣よりは大きい
細胞や組織のエネルギー源で使用され、
生命力の源泉である精とします
光の性質を失うことになれば、濁氣になります
一般席(氣)→脾臓の運化の機能によって形成された
最も粒子が大きい物質
最も荒れて力が大きくて、
粒子が光の性質を失ったり
磁場の性質を失うことになれば、
濁氣になります
精氣神というエネルギーは経絡という
閉鎖回路を人体内の特殊なエノジジャンを形成する磁場エネルギーによって、速いスピードで
経絡内部を通じて流れています
経絡という三重構造のエネルギー通路には
外側の通路→神が流れて
中間通路→精が流れて
内側通路→気が流れるようになります
心臓から出た磁場は
経絡の通路にも影響を与えて磁場を帯びるようにして3つの通路にある精氣神のエネルギーにも
磁場の性質を持つようにします
神というエネルギーに最も多くの磁場がかかって
神エネルギーが最も明るく輝いており、以下では
精エノジと氣エノジにも磁場が影響を与え、経絡の中を摩擦力なく、経絡の循環が
かなえて取らせます
経絡が細胞や組織を循環しながら
高い水準のエネルギーと光を供給します
細胞と組織は、経絡を通じて供給される
高い水準の光を通じて自分の固有の振動数を
維持することができます
臓腑ごとに組織ごとに希望する振動数が違うに
12経絡ごとに振動数が固有に定められています
経絡を通じて供給される光は
細胞と組織には太陽のような存在であり
島と陸地を結ぶ旅客船のような
必ず必要な存在です
経絡ごとに固有の振動数を持っており、
光の性質を持っており、
固有な波長を持っています
脾臓で吸収した氣エノジは脾臓という
生命の回路図に存在する特殊な機械装置によって12経絡に分類されます
12経絡の波長に合った精と神エネルギーが
膻中という特殊な場所で結合して
12経絡の循環である榮気の循環が
心臓と脾臓の協力によって行われています
ホモ・サピエンスの生命の回路図に
経絡システムが設置されており、
6臓6腑の実質臓腑組織を向けた
無形の特殊な機械装置らが存在し、
これらの装置らの見えない作用によって
臓腑らの機能が円滑に作用しているのです
事故や疾病によって臓器らが毀損になって
節除になっても、人間の生命活動に
大きな差し支えがないです
その理由は臓器がないとしても
その臓腑の機能を手伝っている
生命の回路図、経絡システムが正常に作用しているためです
細胞や組織に経絡を流れるエネルギーが
汚染されたところ(感染があるところ)や
停滞したところ(痰飮があるところ)や
疾病がいるところ(光がないところ)を過ぎて這うようになり、
自分が持っている固有の光の振動数を
失ってしまったり
磁場の性質を一部失ってしまいます
光の性質を失ってしまったり
磁場の性質を失ってしまった
経絡の中を流れるエネルギーは
経絡の中を流れずに
粒子が重くなり、
経絡を離脱することになります
離脱された神エネルギーは邪氣となって
離脱された精エノジは濁氣となって
離脱された氣エノジは濁氣になります
経絡を離脱した邪氣と濁氣は
経穴に積もったり
特殊な空間や筋肉の近くに積まれるます
光と磁場を失ってしまった邪氣と濁氣は
痛みの原因になります
鍼術や薬理作用によって
邪氣と濁氣が存在するところに
氣の場が形成されれば、
一部は経絡の中に再吸収されて
邪氣と濁氣が正氣で変化しながら、
痛みが消えたり、疾病の症状が治癒なります
子午流注圖上入ってくる宇宙の氣運も
経絡の外側を流れるようになり、
風寒暑濕燥火として知られた自然の機運は
呼吸を通じて入ってきたら、
自分の性質に従って
振動數によって、経絡のシステムの中に組み込まれて循環をしながら正氣もなり、
邪氣と濁氣もなったりもしながら
様々な生命現象が現れるのです
ㅡ2017年7月20日
ㅡウデカ

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