ホモ・サピエンスの生命の回路図10 : 邪氣と濁氣の排出システム(上下水道システム)



目に見えないと
存在しないわけではありません
顕微鏡が発見され前
人類は病気の原因を病理学的な観点で
説明できませんでした
顕微鏡の発明以降
目に見えなかった細菌やウイルスなどを
目で見るようになってから
医学は急速に発展するようになりました
現在の科学技術では見ることができない
経絡の存在を人類たちは完全に信じている
難しいのはどうみたら当たり前なことです
人類の科学技術が発展するようになって
ホモ・サピエンスの生命現象を説明するが…
見えない世界の存在を理解する日が
来るのです
生命の回路図の存在と
シムポに存在する包の燻蒸装置と
メタ意識の具現システムと
経絡の構造とシステムなどを目で見られる日が来るのです
新たな精神文明を開くためには
従来に広がったマトリックス構造の再解釈や
マトリックスが解体したり、撤去しなければなりません
地球惑星の物質文明が終決される過程で
原因を知ることができない病気が続出するものであり
これによって地球惑星の医療マトリックスが
崩壊し始めます
数多くの死を通じて
科学的に理解されもしないし
科学的に解釈されることもしないし
科学的なあらゆる方法を動員しなっても
既存のパラダイムでは解決できないだろうです
それによって
医療、マトリックスが解体がなることです
ホモ・サピエンスの生命の回路図シリーズと
経絡システムの作動原理シリーズは
新たな精神文明の出現を控えて
新たな医療マトリックスを設置するためた
天空とウデカチーム長の大長征です
人類がこれまで漠然と知っていたか
抽象的に接近した生命現象と
宗教的マトリックスに閉じ込められていた真理を
宇宙の見方で
生命工学的な見方で
大宇宙の全体意識の観点から
隠してつくったり、歪曲されていた医療マトリックスを
再定立し、人類の意識を拡張するが…
その目的があります
心臓が動いているすべての生命体たちには
経絡システムが存在しています
経絡システムは計6つに存在します
第一の衛氣の循環です→、肺が主管します
第二に12経絡の循環の榮気の循環です
→心臓の心生血によって存在します
第三に奇經八脈が存在します
→会陰が主管します
第四に人類に知られていなかった
非公開された経絡システムがあります
→心臓が主管
第五に細脈と絡脈の循環があります
→三秒が主管
第六に邪氣と濁氣が流れる別途の経絡システムが存在
→下水道システム
経絡の通路を通って流れるのは
精氣神の固有のエネルギーです
エネルギーは固有な波長(振動數)を持っており、
固有の色を持っています
その結果12経絡ごとに固有の色が決まっており、固有の波長を持った光が(精氣神)
流れています
脾臓の運化の機能によって
食べ物が消化が行われ、
氣に変化しながら、12波長に分類がなり、
包の燻蒸の結果誕生した
天氣は神となって
地氣は精になります
精氣神が経絡という3つのトンネルを通じて
細胞や組織に高い振動数の光を供給されます
経絡を通じて供給されるエネルギーは
精氣神というエネルギーであり
ホモ・サピエンスは精氣神というエネルギーの供給を通じて、生命活動と精神(意識の具現)活動をしながら生きて行っているのです
東洋医学で言う精氣神がすぐ
生命の根源であり医学の根本となる
目には見えない三位一体の要素です
ホモ・サピエンスに設置されている
経絡システムは大きく精氣神が流れる経絡システムを上水道システムとしたら
邪氣と濁氣が流れる通路である下水道システムに区分されています
正気が流れる上水道システムと
邪氣と濁氣が流れる下水道システムで
区分されており、
上水道システムが約70パーセントを占めて
下水道システムが約30パーセントを獲得します
邪氣と濁氣が流れる下水道システムは
3つの層ごとに設置されています
表層→太陽と太陰の邪氣通路
→足太陽膀胱經に沿って邪氣と濁氣の
通路が設置されています
→表層の邪氣と濁氣は表層に抜けるのが一般的だが
半表半裏層や裏層に
移動するときは病が深いになったり危重な病気になって
この原里を説明したものが傷寒論であり
開闔樞と標本中理論は正氣と邪氣が
層位を異にして移動する原理を説明したものです
半表→小陰と小陽の邪氣と濁氣の
半裏層専用通路が設置されている
→表層と裏層で邪氣と濁氣を伝達する機能があります
裏層→陽明と厥陰の邪氣と濁氣の通路が
設置されている
→裏層の邪氣と濁氣は開闔樞の原理と標本中の原理によって裏層にすぐに陥ったり
半表半裏層を経て、表層に抜ける場合があること
→裏層の下水道システムは手厥陰シムポ經に沿って設置されています
邪氣と濁氣の通路は大きく5つがあります
有形の邪氣と濁氣の通路3つがあります
第一に、尿の通路→足太陽膀胱經が主管(表層)
第二に、大便の通路→手陽明大腸経が主管(裏層)
第三に、汗の通路→手太陰肺経が主管(表層)
無形の邪氣と濁氣の通路2つがあります
第一に、背輸血の通路→背に24個の背輸血があり、24個の背輸血は比較的軽い粒子の邪氣と濁氣が出て行く通路です
邪氣と濁氣の通路のうちに煙突の役割です
第二に下水道の機能→足太陽膀胱經や手厥陰心包經に沿ってセッティングされています
その他に奇經八脈の循環過程で生じた邪氣と濁氣があり
衛氣の循環過程に生じた邪氣と濁氣があり
細脈や絡脈の循環過程で生じた邪氣と濁氣があるが、これらはいずれも
下水道システムと背輸血によって
排出されています
東洋医学の経絡学と経血学では
全く邪氣と濁氣の通路についた言及がなかったです
正氣の通路と邪氣と濁氣の通路の区別すら
ありませんでした
これは時代から縁になって
ウデカチーム長が経絡の中に隠していた
宇宙の真理を記録のために
この文を残します
縁がある者の目覚めに向けて
新たなマトリックスの設置に向けて
従来のマトリックスの拡張のために
誰も知らずに
誰も知らずに
天空が仕事の仕方によって
この文が記録されていることを伝えます
人類のご健勝を祈ります
ㅡ2017年7月20日
ㅡウデカ

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