観世音の世界と



目に見える世界は
目に見えない世界があることに
展開しているのです
目に見える現象は
目に見えないが変わらない
本質があるため、様々に行われるのです
目の前に多様に繰り広げられる世界は
目に見えない世界で既に決定が
行われてから行われるのです
宇宙に広がっている森羅万象は
無極の世界で始めました
無極を太虚としており、
無極である太虚で陰と陽の世界である
太極の世界が展開してなりました
無極の世界は宇宙では16次元と17次元18次元を言っているのです
太極の世界は高度に進化した霊魂たちが
生きている所で、宇宙では
13次元と14次元と15次元を話します
無極の世界で
太極の世界へ
太極の世界で三太極の世界へ
宇宙の森羅万象は誕生しました
物質世界の最高レベルは12次元です
音と光は太極の世界を意味します
太極の世界における光と音は
サムテグクの物質世界では
音と光が形象に創造されるのです
音と光が万物の形状を創造したことを
音と光で森羅万象が創造されたことを
意味します
音と光が物質世界では形状に
展開しており、
森羅万象は音と光と形状とされていることを仏教では観世音の世界と
表現しました
観世音の世界は、太極の世界で
三太極の物質世界のスタートなったことを
教えてくれている象徴コードです
物質世界の始まりを意味し、
森羅万象の起源が光と音であることを
観世音の世界は我々に伝えてくれています
実際に宇宙で
観世音菩薩(陰)と観自在菩薩(陽)は
13次元の主管者であり
太極の世界で三太極の世界を
主管する方です
すべての霊たちは物質体験のため
太極の世界を離れて
三太極の世界に霊魂の旅に出てきました
陰と陽の世界を精神の世界として
陰と陽の世界つまり精神で
物質の世界である光と音と形状が一つである
観世音の世界が展開してなりました
これを東洋医学では精氣神と霊魂魄で表示しました
観世音=(光,音,形状)=精氣神=霊魂魄で
下位レベルの五行(木火土金水)が誕生しました
大宇宙は
無極で陰陽の世界である
太極の世界が展開しており
太極の世界で、物質世界である
三太極の世界が展開してなりました
三太極の世界(物質世界)では
光と音と形状が互いに異なると認識されるが、光と音と形状はお互いがひとつになっている世界があるが、これを太極の世界では観世音菩薩としました
観世音の世界は
陰と陽の世界のことであり
陰と陽は精神を産み、
精神は五臓六腑を産み、
五臓六腑は魂魄を産み、
魂魄は氣血を生む
精は人体内では、燥湿を生んで
燥湿は人体内で肥瘦(太って痩せて)を生んで
氣は營気と衛氣を招いて
神は藏相を生んで
藏相は色を生んで
色は神の旗です
魂は神によって往来し、氣がなって
魄は精に沿って出入りするため、形になります
物質世界は観世音の世界で
出発しました
音と光は森羅万象のもとです
生命誕生の原理と
万物の誕生原理が
精氣神と霊魂魄の原理によって
創造されたことを言っているのです
観世音の世界である
縁のあった者たちの目覚めが一緒に頑張って
ㅡ2017年1月18日
ㅡウデカ

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