経絡チャクラ治癒の宇宙的原理

心臓が動いている全ての生命体は
血液の循環システムや氣が流れる
経絡システムを持っています
心臓で生じた磁場によって
目に見える血液循環(陰)が
心血関係のシステムで現れるようになりました
心臓で生じた磁場によって
目に見えない経絡システム(陽)が
作動することになります
心臓の拍動によって
血の循環と氣循環が行われるようになります
心臓がとまると磁場が消えながら
血液と血管に磁場がかからなくて
血液循環が止まることになるます
心臓がとまると経絡に磁場が消え、経絡の中に氣循環が止まることになるます
経絡の構造や機能について
人類はこれまであまりにも無知しており、
分からず、理解することもできませんでした
韓医学は宇宙の生命創造原理と
大宇宙のすべての法則を含んでいることにもかかわらず、
経絡の秘密が明らかにされていないことによって医書に依存する
制限された意識の中から脱することができませんでした
これは時になって
ウデカチーム長が経絡の細部構造と
経絡の機能らを空と疎通の中で
経絡の秘密らを明らかにしておきました
経絡の実体を正確に知っている人類はこれまでなかったです
経絡は医書だけに出ることに
人間の科学技術では発見できませんでした
ホモ・サピエンスが創造主によって創造された際
その当時の宇宙工学技術が総動員されて創造なりました
生命が創造すれば
生命に意識が具現されるシステムが
装着にならなければなりません
意識を具現するシステムと経絡システムが
宇宙の生命工学者らによって
ホモ・サピエンス体に6次元の工学技術が
装着されました
生命に意識を具現する6次元システムを
メタヒューマノイド意識の具現システムとして
大宇宙を人間の体に小宇宙に縮小させておいた回路図が6次元宇宙工学技術によって装着されたのが経絡システムです
ホモ・サピエンスは
生命に意識を具現するシステムと
意識具現システムを支援する
経絡システムが装着することにより、高い意識を具現できる土台がつくられました
意識(思っ=心)は、経絡システムに
影響を与えており、
経絡システムは意識(思っ=心)に
お互いに影響を与えられるように
プログラムされています
これを東洋医学では
心はすぐ氣だと表現しており、
意識の世界を氣だと表現しました
氣の世界を通して
意識(心)の世界を調節することができるという認識が生まれており、
こうした思想は
全ての病の根源を心(器)で見つけ、
氣を調整する技術として
針術と防除學が発展していたわけです
経絡は3つの円柱になっています
外側には、心臓の作動で発生する磁界の通路があり
中では光の通路があり
経絡の一番奥の方には、食べ物を通じて吸収された氣が流れる氣の通路があります
比喩的に表現すると、次のようです
人間の疾病の種類を100で見れば
経絡の氣の通路に流れる
氣の調節で治療できる疾病が35プロ
経絡の光の通路に流れる光で
治療可能な疾病が65プロ情度なります
従来の東洋医学の針術と防除學は
35プロさえもきちんと説明できない、
経絡が目に見えないことで、
氣の通路を通じて人間の体を治療する
治療技術と効果が非常に低いしかない限界を持っていました
経絡を目で見ることができず
医書に依存するしかなく、
盲に象を触れるように
学問を制限的にしか広げることができませんでした
古代の東洋医学は精神文明が発達した時代(檀君時代)にダウンローディング方式として韓民族に与えられた空のプレゼントがまさに経絡システムでした
人類の精神文明が衰退し、
物質文明が発達しながら
経絡が目に見えないことで、
経絡を目で見られる因子が
次第に減っていって経絡は文献の中に医書の中に閉じ込められるようになり、衰退の道を
かけてくるしかありませんでした
これは物質文明を終結して
新たな精神文明を開くため
目に見えなかった経絡の秘密と実体を基に
ウデカチーム長は、新たな医学のパラダイムを切り開いていくはずです
経絡に存在する光の通路に
私たちの体に存在する12チャクラを開き、
光を疎通させる技術が確保できており、
実際の治癒に利用できる
霊的な能力を
空から受けることができました
経絡を通じて流れる気の流れを見ながら
経絡の光の通路を流れる光を見ながら
臓器が光で治癒される仕組みを説明でき
おり、細胞一つ一つが治る姿を
モニターを見るように見ることができます
人類は経絡を目で見られることに
医学の新たなパラダイムが始まっているのです
費用がかからず
丹田の気がなく、チャクラの光を利用した
治療だから副作用もありません
チャクラを開けなければならず、
目に見えない世界を目で見られる者だけが
経絡チャクラ癒しを得ることができるのです
縁がいる空人に
縁がいる光の働き手に
心の使う方法を身につけて
狭い空の扉を開けいる
縁がいる人者のために
空が人類を未来に向けて準備したことが
経絡チャクラ治癒です
地軸移動後
物質文明の終結以降に
力場(アボナルの授与後)での生活を通じて
人類の意識が目覚めて起こるようになることです
空がウデカチーム長に
経絡チャクラの治癒に関する権能を付与したのは、新しい精神文明にふさわしい
新しい医学革命である経絡チャクラ治癒を
地軸移動前に人類に先に紹介して
経絡チャクラ治癒の電波を通じて
奇病とウイルス亂を克服するが…
その目的があります
新しい天と新しい地で行われる医学は
既存の抗生剤や鎮痛剤を持って行く事はできません
新しい酒は新しい袋に入れなければならないように
新しい6次元の精神文明では
宇宙で普遍的に使用される
経絡にチャクラの光を利用する
経絡チャクラ治癒が普遍的な治癒方法だからです
6次元の精神文明は
6次元の科学技術文明と
6次元の医療技術があってこそ可能です
光の生命の樹ウデカチーム長は
空が韓民族に下さった経絡システムを
復元して継承し、韓民族が中心となる
新たな精神文明を韓半島で始作するつもりです
経絡チャクラを利用して近づいてくる
奇病とウイルス亂を備え、
各種の不治の病と難治病で苦しんでいる人類にとって、希望を与えるために
経絡チャクラ治癒を世界に公開して
世の中を有利にするつもりです
目に見えない、経絡の世界を
目に見える、経絡の世界に展開して見えるです
縁のある因子をために
この文を記録で残します
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年1月9日
ㅡウデカ