色卽是空空卽是色 : 生命の循環システム



緑色植物はミトコンドリア(mitochondria)という
細胞内小器官を通じて
大気中の無形の物質(空)を
有形の物質(色)で光合成作用を通じて
創造し出しています
人間(ホモ・サピエンス)は
ミトコンドリア(mitochondria)に植物のように光合成ができる無形の装置は設置されているが、
地球の自然環境では作動しないように
封印がしています
人間は植物のように光合成を通じて
無機物を有機物の形態で生産できる
システムが作用しないことで、
食べ物(他の肉)を食べなくては生きて行くことができない
存在です
人間と動物は
植物が無形の無機物(空)で
有形の有機物(色)で生産しておいたのを
食べ物で食べてこれを消化過程を通じて有機物(色)を再び無機物(空)に分解して
体のエネルギー源として使用しています
人間と動物は他の肉を食べずには
生きて行くことができない存在です
構造的な矛盾によって
生存のための極端な闘争が必要しており、
お互いがお互いに依存しているにも係わらず
お互いがお互いのために犠牲にしているにもかかわらず
地球惑星の最高の優占種である人類たちは
このような全体意識というシステムから脱して
有り難さと感謝を失ってしまって
ただ生きるために
食べる楽しみのために
生命の基本的な循環システムを,本質を
忘却して一匹狼の姿で生きて行って
いるのです
生命の循環システムは
空(無形)が色(有形)になる世界であり
色(有形)が空(無形)になる世界です
このような宇宙的真理を釈迦牟尼仏は
看破しており 、
生命が生命に対する礼儀と尊重を
慈悲心で表現し、全ての万物に
仏性が入っていると真理を説破したものです
地球のレベル上昇後
地球惑星のエネルギーが安定化に近づいて
人類の意識が大宇宙の全体意識で
合流される時点から
人類と動物の細胞内にあるミトコンドリアに装着されている
自らエネルギーを生産することができる
システムらが一部分作動されます
地球惑星は大宇宙で一番輝く星になるものであり、新たな生命の循環システムが
適用される惑星になることです
人類も最小限の食べ物の摂取で
生きて行くことができる時代が訪れるはずで、
動物たちもエネルギーを自ら作って出すことで、最小限の食べ物だけでも
生きて行ける環境で生きるようになることです
食べていくため
生存のために食べなければならない
食べる楽しみのために生きなければならない時代は
ただいま人類の意識が覚めている速度に比例して減ることになることです
ホモ・サピエンスよりは
過渡期のヒュモノイド型である
ホモアラホットトゥースモデルがミトコンドリアのホモ・サピエンスより生産効率が高く、
未来人類であるホモマイトゥレヤらは
ミトコンドリアの生産効率が非常に高くなったことによって、最低限の食べ物だけでも生存が
可能になるので、平均寿命も
3千年以上生きていくつもりです
食べ物を得るために
生存のために人生の大半を過ごした時間らを
未来の人類たちは自分の創造的な能力を
発揮し、生活の豊かさの中に自然との交感を楽しみながら、人生を生きるようになるはずであり
空と疎通の中で
空との交感の中で
大自然との交感の中で
大宇宙の全体意識の中で
生きるようになることです
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年2月15日
ㅡウデカ

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