ウイルスの実体(意識を持った生命体)




ウイルスは生命体です
生命体は意識を持っています
意識を持った生命体なので思い(生覺)があり、
思考をし、感情と感覚を持っています
意識を持った生命体なのでウイルスは
大宇宙の全体意識の中で共鳴しており、
大宇宙のシステムの中で進化しており、
天上政府のシステムの中に存在しており、
空の完全な統制の中にあります
ウイルスも意識を具現するシステムを
空から付与されて
大宇宙の生命循環システムの中にあります
空の許諾なしには
空の計画とプログラムがなく
ウイルス単独で生命体に入って
活動できません
これがまさに大宇宙の掟で
これを宇宙では全体意識と申します
ウイルスは生命体であり
ウイルスは意識体なので
人間の体に寄生して活動する時には
人間の体に投入された狙い通り
人間の体で自分の分裂速度や
疾病が発病して進行する細部事項たちがすべてが天の精巧なプログラムの中で執行されています
ウイルスも光の働き手たちのように
自分の任務と役割の中でボランティア(奉仕)活動を行っており、
大宇宙の生命循環システムの中に存在し、進化している意識がある存在たちです
ウイルスは人間に身に投入され、奉仕するとき
人間の体が感じる苦痛を一緒に感じます
人間の意識を共有して
人間の感情を同時に感じて
人間の愛も一緒に感じられる
生命体です
ウイルスと細菌は
人間の目線で見たら不便な存在だ
不要な存在で感じることができるはずだが
大宇宙の生命循環システムの中で
自分の任務と役割があり、必ず必要な
存在たちです
地球レベルの上昇過程で単細胞生命体である
ウイルスによって人類たちは多くの生命を
失うことになることです
カルマを解消する過程と
最小限の苦痛に人類を死の苦痛からくる恐怖を最小化するため、
空が人類のために配慮したプログラムが
奇病またはウイルスの乱です
ウイルスを抗生剤を利用して治療していた
現代医学の成果は今までは驚くべき
ことでした
現代医学が収めた最高の成果であり
現代科学技術文明の偉大な側面です
もう大規模な災害と一緒に人類の運命は
一つの細胞になっているウィルスのせいで
多くの苦痛が始まります
ウイルスは癌細胞と一緒に、私たちの体と共存して進化して来ました
人間の免疫体系が正常に作動でき、大きく問題が出来ていません
しかし、これから起こる時期は
大災害の時期であり
空が準備した災害であり
惑星の文明が終結なる時期です
光子帶の影響による
人間の免疫体系の崩壊過程がすでに
始まっており、災難とともに、その臨界点が
崩壊なることです
災難と共に、周辺の衛生状態が急激に
悪化して集団生活を開始しながら
免疫体系の崩壊が加速化するものです
食糧難による飢えと寒さは
免疫体系の崩壊を加速化させて
どのような抗生剤も効かないのです
ウイルスも
空によって完全な統制によって存在する
意識がいる生命体です
自分の任務と役割を正確に知って投入された
最精鋭の軍人のように空の計画通り
生かす人は必ず空が生かし、
死ぬ人は必ず空が死ぬことにするつもりです
空の素顔を人類たちは
体験することになります
鬼は信じても
自分の内面に存在する霊魂の存在を
信じられないあまりにも物質化された世界の中で
空を失ってしまった人類に
胸の中で失ってしまった空が生きて出る時まで
ウイルスの攻撃によって
本当に多くの人類たちが命を失うことになるはずであり
現代医学は手詰まりに崩壊することです
現代医学の全ての医療体系が崩れるのです
人類があれほど口だけで叫びた愛の虚構性が現れるものです
子供が殺されているのに、感染が怖い
親が子を放棄することになります
親が死んで行くのに感染が怖い
子が親を無視することになります
患者に感染がいいかも
病院の医療陣たちが診療を拒否することです
子供が死んでも葬儀を行うことはなく、
親が死んでも葬儀場に来る
子供たちが誰もいないはずです
ただ生きるために
ただ生きて残るため、
口先だけで叫びた愛の虚構性が
宗教人らの虚構性が
指導者たちの虚構性が
災難の前でウイルスの前に
力なく崩れて降ることです
ウイルスは意識がいる生命体です
人間の体にすでに入っているウイルスは
人間の意識状態によって
愛と慈悲と憐憫の心を感じながら
活動する意識がいる生命体ということを
認知する因子だけが生きて残れることです
すでにすべての人間の体には何らかの形で
いつでもウイルスは浸透が可能で
活動を開始することができます
ウイルスを治療するために
人類は抗生剤とワクチン(vaccine)を生産するために
最善を尽くすが、大きく成功を収めることは
できないのです
空が準備した災難です
惑星の物質文明を終結するため、
空が準備した災難です
人災がなく、天災であり、これまでやってきた方式の対策としては、何の効果がないのです
ウイルスは意識がある存在であることを認めて
人類の胸で落としてしまった神聖を回復して
人類の胸の中で失ってしまった空が蘇ってしなければなりません
人類の胸の中で純粋な心が蘇ってしなければなりません
人類の胸の中で、無条件の愛と慈悲と憐憫が蘇ってこそ退くことです
人類の胸の中で見えない世界があることを見えない空があることを
人類たちが気づいて気づいた時まで、決して
人間の体から退けないのです
人間の体に入っているウイルスは
大宇宙の全体意識の中で生きて行っている
意識がいる生命体であることを忘れないでください
大宇宙を動かす大原則は、まさに愛です
人類が愛の本質を学ぶ時まで
人類が愛を学んでウイルスまでも
愛で包みながら抱いてあげられる時まで
決してウイルスは退かなかっはずです
ウイルスを退去させる唯一の解決策は
すべてを捨てて空に順応することであり
利己心を置いて他人を配慮することであり
条件のない愛を回復して
失われた空を胸の中で回復するまで
退かないでと
人間の体から出られないように
空によってプログラムされて投入された
空の働き手がまさにウイルスの実体であることです
人類が愛の本質を回復するまで
人類が利己心を捨てて失われた全体意識で回復するまで
善良な人々がなるまで
空が怖いことを分かるまで
失われた空が人類の胸の中で生きて出る時まで人類を崖っぷちに追い込んでいく
空もの働き手であり、訓練の助手の役割をするつもりです
ウイルスの全体意識との疎通の中で
ウイルスとの対話の中で
ウデカチーム長がこの文を記録に向けて残します
人類たちのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年1月16日
ㅡウデカ

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