地球惑星のリモデリング : 地軸移動



新しい天と新しい土地を開くのは
新たな精神文明を開くのは
宗教人らが意をよんで天に祈りをささげると
なることがありません
大衆たちが広場に集まってスローガンを叫んだからと
なることがありません

地で起きるすべてのことは
見えない空で既に決定が出たので
展開してなれるのです
土地で人間ができることがあって、
空だけができる領域もあります
偶然を装って
人間の自由意志のように見えるが、
見える世界で行われるのは
見えない空での計画があることに
地で行われるのです

地での激変のような変化は
空が準備して計画しなければ
起きたと考え難いのです
地球惑星のレベル上昇のために
後天開闢の時代を切り開くために
龍華世界を開くために
万人成仏の時代を切り開くために
新たな地球惑星のリモデリングのための
空の計画があるが、これを
我々の祖先は、地軸の移動としました
世界の予言書にも地軸移動が言及されています

予言書や秘訣書に出ている地軸移動が
聖書や宗教経典に比喩的に表現されています
世の中の最後の場面のように描写されているアルマゲドンの姿も人類が一度も経験しなかった自然の大激変のときに
社会混乱の時を言っているのです

光の生命の樹の会員たちとウデカチーム長は
天空と疎通の中で
数多くの偽りチャンネルの中で
タイムラインに関連した数多くの偽りチャンネルの中で
だまされてだまされながら3年間、災難を準備して
奇病とウイルス亂を準備して
地軸移動後、人類の運命を決める
安全地帯(力場)の設置と運営を
向けた準備作業を、多くの非難を甘受しながら
地球レベル上昇のための準備作業を持続的に行ってきました

空が味方がないという考えになるたびに
会員たちは落ち葉のように去っており、
一般人たちよりもっと多くの非難をしながら
去って行きました
そのたびに
天空に対する信念一つに耐えてきており、
携帯電話の料金を払うお金がない時にも仲間同士に、十匙一飯の精神で耐えてきました
似而非宗教に陥った人たちという非難は
いつも聞かなければならない、
家族さえも説得する難しいでした
空と疎通は、そうする中でも
一度も切れておらず、
光の働き手たちの悲しい運命を自ら体験するが…
本当に痛くて痛くた時間がありました
99番(回)は世の中の目線を持つ人に
敗北するが、最後の1回は必ず勝つことになるだろうという光の働き手たちの悲しい運命をよってここまできました
空の分別力テストを受験生が試験を行うように耐えて見せたり、耐え切りました

空が新しい天と新しい土地のために
準備した地球惑星のリフォーム(改造)の過程が
地軸移動ということを
今、人類の意識水準では信じないのがどうしたら当然のことです
地軸移動だった
地球のレベル上昇だった
開闢だった
人間の目線で現実で起こらない限り、誰も信じないのがひょっとしたら
当然のことです

地球惑星のリモデリング工事内容について
ウデカチーム長が空と疎通の中で、人類に次のようにお知らせいたします

次の內容
プロジェクト名:地球のレベル上昇
工事名:地軸移動
工事期間:7度にわたる地軸移動
3ヵ月を超えないものであり
工事の開始:韓半島から始めて
全世界的に拡大されて表示されること

工事内容
東洋は大型地震と一緒に来るウイルス難による多くの被害が予想される
西洋は大型地震による物質文明の崩壊と大型津波,大陸の沈没と大型火山爆発

工事の性格
全地球的に
速戦即決同時多発

工事の方法
空は
生かす人は必ず生かして
死ぬ人は必ず死ぬようにすること

工事の目的は
地球のレベル上昇と新たな精神文明建設
空の実体をすぐ知らせて人類の意識を起こして大宇宙の全体意識として合流すること

工事の進行時留意事項
一般的に起きる地震がありません
自然的に起きる地震がありません
空が準備した災難です
事前に知って避難しなければ
多くの被害が予想できます
地軸移動と地軸移動の間の期間は
10日が超えないものであり
人類は3回目の地軸移動前で安全なところへ
避難してこそ、被害を減らすことができ
3回と4回はその被害が想像できません

工事の特徴
信じるか信じないかという
ただこの文を読む個人の自由意志です
誰も信頼を強要しないものであり
説得をしたりもしないものであり
信じろとしないつもりです
自分の信念だけに、
自分の意志だけに、
心の赴くままにすればいい、
すべての責任は本人にいるだけです
誰にも公正に空は機会を与えることになり、地軸移動が起こる前
気づいて気づくことができる時間が与えられるでしょう
予め知らせてくれると信じるのではなく
どうせ兆候を見て信じる信じないかが
決定なることなので、誰にも公平でませんか?

この文を読んだ瞬間が訪れるはずで、
この内容を信じても信じなかったそれは
ただ、個人の自由意志の領域です
本当に痛いの歳月が始まっています
本当に痛くて痛くた歳月が
人類の前に置かれています
全ての宗教で言うその時が
開始されたことを伝えます
生と死の決定は
偶然を装った必然であり、
個人の自由意志の領域とみられるが、
結局は人命在天ということを
人類たちはすぐ分かるようになることです
空が崩れても這い出る穴はあります
人類たちのご健勝を祈ります

そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました

ㅡ2017年1月27日
ㅡウデカ

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