後天18次元の易の変化 : 九宮図の形成原理



後天の世界は18次元の世界です
18次元の世界はすでに
2016年3月1日を基点に広がりました
18次元の世界は6臟6腑の世界であり
心(心包=精神=6)が中央に配置される
完全な心(精神)によって繰り広げられる世界です
中央に心包(心)を配属して
中央数=10が空になって下へ行って
土地(2)が上に行く配列になる世界です
この配列は18次元の4つの変化の卦うちに
一番目の配列です
1:心臓=陽中之陽=太陽
2:肺=陽中之陰=小陰
3:肝=陰中之陽=小陽
4:腎蔵=陰中之陰=太陰
5:脾蔵=中央水=空の数
6:心包=太陰数=中央に配属
7:小腸=小陽数=1+6
8:大腸=小陰数=2+6
9:膽=太陽数=3+6
10:膀胱=空の数=4+6
11:胃=5+6
12:三焦經=中央に配属=6+6
精神(心)が主管する世界なので
精神(心)=6=心包が中央数になり、
肺=2=土地の世界で上に分布し、
膀胱=10=空に該当
太陽の数(9)+太陽の数(9)=18
中央数=空数=(10)+小陰の数(8)=18このなる
九宮図(魔方陣)の原理によって
後天18次元を表で整理すれば
次のようです
後天18次元の世界は
精神文明の世界です
地球次元上乘の後に
開闢の後に
地球惑星で完全に繰り広げられる
宇宙変化の原理を九宮図の原理によってウデカチーム長が開いてみました
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2017年1月28日、正月の未明に
ㅡウデカ

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