バラの花が咲きました



バラの花が咲いた頃に変化が来るのだと
天の声を聞いたことがあります
その音を聞いて
その音を信じて
PET瓶を用意するために
臭いゴミ集荷場に行って
拾って洗って乾かして
ダイコンの塩漬けを盛り込んで
米を詰めて
ジャガイモを植えてサツマイモも植えられました
災難に生き残った誰かが食べても良いと
我々が用意した災難物品を誰かが食べて
生き残って地球を継いで行けばいいと
準備を重ねてしました
春が来て
バラが咲いた散るの間、
天空が約束した変化は来ない、
多くの会員たちが失望して絶望して
天空に憤りを感じて怨望しながら
本当に多くの会員たちが
光の生命の樹を離れて行きました
そのたびに
天空に絶叫するように叫びました
天空がこんなにうそをつくことができるかと?
天空がどのように口を開けば嘘・チャンネルと
偽りの形状を見せながら、私たちを騙していけるのか…
本当に多くの会員たちが天空に失望して失望して
離れて離れて行きました
昨秋
雪に覆われた白菜を雪を振っていってダイコンの塩漬けを盛り込んで
山ほど大根ダイコンの塩漬けを漬けており、
山のような食糧たちが準備されたが、
天空が必ず来ると約束した
白頭山噴火は来ない、
その失望と絶望の中に本当に多くの痛い別れたちが
ありました
バラが咲いていた
夏の休暇シーズン頃だとお待たせしておいて
そう信じるようにしておいて
天空が約束した時間に
何の自然災害はいなかった
天空の偽りのメッセージに騙されたという怒りとともに
本当に多くの苦難と別れが続きました
天空に失望し、憤慨して、絶望の中で
天空に向かって問い続けました
天空がどうしてこんなことがあるかと
天空がいかにそんなことがあるかと
天空が口開けば嘘で
私たちを騙しできないと!!!
このような天空は必要ないと
このような天空は天空がないと
私たちが何の罪を犯した
天が我々みんなをこんなに騙しできないと
チーム長もこれからは信じられないと
それでもチーム長は信じていたのに
これ以上、天空もチーム長も信じられないと
恨みと痛みの中に会員らは離れて、離れて行きました
まだウデカに未練が残っているの....
あなたは未だにそこでそうしているか。
そのように天空の嘘に騙されてまただまされながらも
まだ天空を信じてるの
もうしっかりしてください。
それでも離れずに残っている会員たちを向けて毒舌を発して出す光の生命の樹を
去った会員たちの多くの非難もいました
世の中で、ホームレスらを集めておいて
宗教詐欺師ウデカが開拓教会を開いていると非難と嘲弄らもいました
それでも天空がこんなにするのは、何の
理由があるだろうし
天空の隠れた意味があるだろうと
あまり残っていない会員たちは家族のように固まって鍛えられました
天空に聞きました
私たちに何の終末論信者でもないのに
終末論者のように
変化を待って
地震を待って
地軸移動を待っているのかと。。
何故私達がこのようになった
そんなに親切に見えない世界を見せてくれて見えない世界の秘密を
親切に教えてくれていた天空に向かって
怒り、叫び、悪を使っても
天空は素顔で私たちを接しました
今にして思えば
天空は私たちに一度も親切に
対することがなかったです
そんなに優しい天空が恋しかったかわかりません
天空の答えはいつものようでした
光の働き手であるあなたたちは
天空の真実だけを言ってくれたら
あなたたちは、その真実に耐えられますか?
あなたは天空の真実の重さをカバーできるほど
意識が成長しましたか。
天空が嘘をくれると信じますか。
天空が与える99度の嘘はただ一度の
真実のために準備なることです
光の働き手たちであるあなたたちは
世の中の意識とは
世の中の目線の観点では
99回は敗れなければならず、最後の一度だけ勝てたこと
プログラムされました
これを手におえることができない因子は
光の生命の樹を離れてもいいです
光の生命の樹に集まった光の働き手たちであるあなたたちは人類より
先に経験しなければなりません
経験しなければなりません
天空の実体を正しく知るべきであり
天空の素顔を先に知るべきであり
天空が働く方式を先に知るべきであり
天空に対する人間が自ら作り出した
天空に対するすべての誤った観念を空けて出して、矯正しなければならないのがあなたたちの運命です
人類自ら天空について作ったすべての虚像が全て割れた時まで
私達はあなたたちをウサギ狩りをするように
責め立てます
天空の扉は狭いです
これを耐えない因子は
光の働き手になることができません
去る人は離れてもいいです
この地球物質文明の終結と
地球レベル上昇プログラムは
ウデカチーム長一人でも十分できますだから今でも行っても良いです
チャネラーを通じ、相次ぐ
天空の毒舌に
本当に多くの会員たちが風の前にろうそくが倒れように倒れて行きました
あなたたちは人類たちが経験するようにすべてのことを
先に経験した後で
天空が約束したその時を迎えることになることです
あなたたちは人類より
アルマゲドンを先に経験しなければならず
天空に対する怒りと
天空に対する恨みと
天空に対する絶望と
天空の素顔を経験した者だけが
変化の前ですべてを失って
呆然としている人類たちを
案内することができるからです
天空の扉は狭いです
私たちはウデカチーム長一人だけでも
このプログラムを進めることができます
光の生命の樹を出る会員の皆は
でもいいです
天空の毒舌を聞いて、聞いても
何の未練が残っている少数の会員だけが
空っぽの事務室や講義室を守っています
天空が、今では地軸移動が来るって
今年中に来ると
準備しろと
再びメッセージが降ってきます
どうしましょう。
真実かね。
天空がなぜこのように過酷に
私たちにこうしているのでしょうか。
生き残っている会員たちの痛みに共鳴しながら
大変に一日一日を持ち堪えている会員たちの
顔が見られない
天に向かって
悪口もしてみて
声も上げてみるけど
そのたびに天空は卑怯に
対話の窓口を閉めてしまいます
頭が重くて
胸が息苦しくて
天空に騙されたことが悔しくて
天空を信じたのを恨みながら
自分の愚かさを責め、
事務室に向かう道に今日は
ここあそこに咲いているバラの花を見ました
バラの花が咲いた頃に変化が来るのだと
今はポンカ(ウソ)になってしまった
天空の約束を記憶してみます
会員たちの顔を
会員たちの目をまっすぐに見れないか長くなったウデカチーム長が
今日は天空が何の嘘をつくか
目が開いて守ってみなければならないが....
目の前に咲いているバラの花が通り過ぎ、行きます
初霜を勝って
晩秋の大霜を勝って
葉は全部落ちたが、
あちこちとぎれがちなさま
赤く咲いているバラの花を見ます
11月1日
バラの花が咲きました
誰も関心を与えず
誰も分かってくれなさそうだよ
誰も意味を与えないで
ただすれ違うそう
一人で見ることが残念
この寒さにも今日みたいな日にも
奇跡のように11月にも、バラが咲いたって
誰も知らずに
誰も知らずに
息をのんで、言って見ます
ㅡ2016年11月1日
ㅡウデカ

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