​ 北斗七星と弥勒信仰

精神文明の首都、安東

旧韓末の権勢政治の中心である安東

学者精神が生きている安東

儒教文化の中心地安東に

弥勒信仰を象徴する帝飛垣が

偶然に存在すると思いますか?

星主解釈の本場に帝飛垣が 

偶然が存在すると思いますか?

天燈山(チョンドゥンサン)一帯と磨崖仏がいる帝飛垣と鳳凰が宿っているものと知られている鳳停寺と女性王国の敷地がいた開目寺が

偶然に存在すると信じますか。

ここは慶北(キョンブク)内陸地方の 

弥勒信仰の発生地であり、中心地です

これからこの一帯は地軸の確立の過程で

数多くの地震によってダムが崩壊しとき 

慶北(キョンブク)内陸地域で最も安全な場所であり

生き残った人々が集まる最も安全な避難先になることを知らせる空の標識が 

まさに弥勒仏と鳳凰です

安東地域の天燈山一帯は

慶北(キョンブク)内陸の最も大きな安全地帯(力場)が

設置される予定です

一寸先も見えない状況の中で

瞬間の選択が

生と死を決定される瞬間

患亂や災難を避けることができる場所があるという

ことだけでも、大きな慰めになることです

全国各地にある寺院のうちに

弥勒如来を奉った寺院と

鳳凰と関連した地名や伝説があるところが

災難と患亂から 

相対的に安全な場所になることです

安東地域の天燈山チョンドゥンサン周辺地域の特性は

次のようです

空の明かりというチョンドゥンサンがあり

チョンドゥンサンは北極星に該当され、

北極星の中心に紫微垣があり

その周辺に北斗七星があります

チョンドゥンサンを中心としたこの地域は

空の紫微垣と北斗七星の姿を

韓半島に縮小して再現しておいた所です

ここにジェビ院があり

帝飛垣に城主解釈(北極星州)の 

由来があり 

ここに鳳凰(創造主)が滞在している

鳳停寺があり

ここに弥勒仏(創造主の意志)があります

人類は一度も経験しなかった

地軸の定立という

未曾有の事態を経験することになることです 

生と死の境界に立つことになることです

その状況があまりにも残酷で

生き残った人々が死んだ人たちを

うらやましそうになることです

新しい天と新しい土地は 

すべてが崩れた廃墟の中で

空が準備した安全地帯で

空の印打った因子を中心に 

空から準備した光の働き手を中心に

安全地帯(力場)で

共同体生活を開始しながら

矯正時間を持つようになり、 

韓半島を中心に新たな精神文明が

展開されるものです

ここをわかるようにしてくれる空の約束と証が 

弥勒信仰が持つ宇宙的真実です

災難のなかで

患亂の中で

安全なところは 

鳳凰があり 

弥勒仏が祀られているところです 

創造主の直轄部隊であるアボナルグループ(Avonal group)が 

ここで人類たちを案内することです

災難と患亂の中で生き残った人類たちは

アボナルの授与を通じた校正時間を経ながら

新しい天と新しい土地に合う 

新しい意識を引き出すことになることです

力場の中で(安全地帯)

アボナルグループの光の働き手たちと 

デーナルグループたちと

地下文明で地球人類たちの次元上昇に向けて体を着て地上で活動中である 

地底人の助けを受けることになります 

レムリア(Lemuria)の精神文明を基盤として

生き残った人類たちの意識は 

急速に覚めます

新しい天と 

セタンは 

こんなにこんなに 

誰も知らずに 

誰も知らずに 

準備されています

そうなるのであり

そんなに予定されており、

そのようになりました

ㅡ2016年9月27日

ㅡウデカ