光の働き手たちの悲しい運命7 : 真実の重さ

光の働き手たちであっても
自分の思い通りにできることがありません
生かしたい人がいると
生かせることもなく、
残念だと
必ず生きたいと考える者が
必ず生き残ることもありません
私と悪縁がある人者たちを
求めなければならないこともあるのです
天空は親切じゃないです
事前に地震が来ることを知らせてくれて
地軸の正立が到来することを教えてくれません
事前に対応できるように
すべての人たちがその時が始まっていることを
決して親切に教えてくれません
天空が働き方を守ってみて
切なくて足を踏み鳴らしながら
周辺人たちに言ってみても
誰も聞き手がなく、
誰も耳を傾けないことを知るために
胸の中が乾いていく
絶望と無気力さの中で
天空を恨むしかないということが
光の働き手たちの悲しい運命です
天空は親切じゃないです
人類の意識を引き出すため
麗麗と戦争を起こしたりせず
人類たちが目覚めることできるように
気づいて見て取ることができる程度の地震や
火山爆発のような自然災害も起こさないのです
9時のニュースに、あの時が切迫したことを知らせ、
恐怖と恐ろしさを与えながら
空の仕事を行いません
徐々に加熱されている鍋の中に
自分が死んで行くのかも知らずにいる
カエルの運命のように人類の運命も
そうなることを知りながら
見守るしかないことが
光の働き手たちが耐えなければならない
真実の重さであり
人生の重さであるのです
その日は誰も知りません
誰も知らないその日が来ることを知って
誰も知らないその日を予測して
誰も知らないその日が来るはずだという信じて
誰も知らないその日を信じて
他人と異なる時間を生きなければならず
他人とは異なる空間をしなければなりません
同じ空同じところにあっても
他の空他の所にいる他人のように
意識が覚めた者たちは
寂しさや孤独の時間の中に
身震いがしなければならない忍苦の時間が
光の働き手たちの悲しい運命なのです
覚めた意識と信じ、また信じて待たなければならないその苦痛の大きさは
経験してみなかった者は知ることができず
想像もできない痛みです
これが光の関係者らが持つ悲しい運命です
天空は決して親切ではあります
すべての人類を啓蒙させて
すべての人類たちの意識を起こして
新しい天と新しい土に入る計画は
最初から空でありませんでした
250万年前の靈魂が地球に入植になる時
すべての靈魂たちに約束されたその約束通り
一寸の誤差もなく
まるで精巧なコンピュータプログラムのように
一寸の迷いもなく
初めて計画した初めての約束通り
天空は誰も知らずに誰も知らずに
その日を準備しているのです
肉体を持った人間が
感情を持った人間が
空が働き方を知っている
意識が覚めた光の働き手たちが経験しなければならない
真実の重さは
意識が覚めた者がなければ
理解できないだろうし
その重さを分けられることもできないためです
空は決して親切ではあります
すべての人たちを起こして起こして
一緒に行くことではなく
千千の思いの中に
一つの考えの感じを信じて
一筋の光を訪れる
道に迷った旅人の姿で
みすぼらしい姿に疲れている仲間と
体をこすりつけて
身を寄せ合っながら行かなければならない
終りも始まりもない
空に向けた信の道をかけなければならないことが
光の働き手の行くべき道です
文明を終結するために
空が準備した災難です
人間が起こした災難とは比較できません
空が長い間準備して計画したことです
空が働くというやり方で
誰も知らずに誰も知らずに
その日は近づいています
光の働き手たちは、空が種をまいて
空が育てた穀物を守って見たいだけです
空が育てた穀物を
空自ら脱穀をして日差しの良い所に
穀と虛穀まで区分しておきました
光の働き手たちは
穀と虛穀を区分する必要すらいません
意識が覚める穀があるだけで
意識が覚めない虛穀(ジュクチョンイ)らがいるだけです
光の働き手たちはただ空が収穫した穀を
力場という安全地帯に留めておいたらなることです
光の働き手たちに腕章は必要なく、
光の働き手たちには熱い胸よりは
胸を閉める冷徹な判断が必要なものです
これが光の関係者らの悲しい運命なのです
天空の素顔を見るようになることです
人類たちだけでなく
自己意識の水準から見た天空と
エゴの目線で見た天空と
天空の素顔を大自然の激変らを
守って見るようになります
空を向けた怒りの声が
天を突くことです
このような空は必要ないと
このような空は空がないと
このような空は犬も放り投げてくれと
このような空なら僕はそのまま死ぬと
このような空を信じた私がバカだと
このような空を信じた私の人生はあまりにも悔しがっている
光の働き手たちの絶望の声が
人類たちの絶望の音よりも、大きくなるのです
各自の意識水準で信じている
空の実体らを
光の関係者と人類たちは、体に
経験することになるのです
空についた大変な勘違いの中で
神についた大変な勘違いの中に生きてきた
光の働き手たちと人類たちの苦痛を思いながら
大風が吹いたり前に
予防注射を放つこの気持ちで
少しは胸を開いて
この文を記録で残します
光の働き手たちのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2016年10月5日
ㅡウデカ