光の働き手たちの悲しい運命 4 : 光の働き手と神たちの帰還


人間の恐怖を利用して
制度化された宗教たちは
神と天空の実体を
自分たちの目線と口の味に合わせて
意味を付与しました
天国と地獄を作っており、
神が是非の方法で
人間に何を望む存在に
人間を審判するという信頼を育て行きました
神と天空を
人間の目線に合わせて
人格性を付与しました
神を恐れて
神を偶像崇拝する時間は
天空を失ってしまった人類の苦痛の時間であり
宗教の歴史です
神と天空は
人格的に存在しません
神と天空は
感情体を持って存在せず
エネルギー体に存在するだけです
天空で善悪はありません
地での是非は
地での価値の基準日だけであり
地での善し悪しも時代によって
変わることが世の中の理です
美しさと醜さが別々に分離されていないように
神と人間が互いに分離されているように見えるが、
神と人間は分離されていません
神と人間は同じ存在です
ヤングの観点から見れば
人間は物質の服を着ただけ
肉体の服を脱いであれば
服の中にいるヤングは
非物質のまま存在する
神と同一なのです
人間が直ちに神で、
神がすぐに人間なのです
神と人間は最初から
分離されておらず、
物質の体験と旅行をために
多様な光たちの層位を次元と言われており
レベル別に行われた光の属性を
誰はエネルギー体に体験して
誰は非エネルギー体に体験しているだけです
神と人間の区分はただ
物質世界でのみ存在することです
地球惑星の250万年間
物質体験のために着ていた
ホモ・サピエンスを通じた
霊魂の旅行が終わって行っています
地球惑星は
光が最も強い惑星であると同時に
物質(よる)のマトリックスが非常に強い惑星でした
闇のマトリックスを設置したのは天空です
そのことを地で遂行した主体と
この地を血に染めさせた主体らも同様
光の関係者らの人生でした
天空の真理を歪曲させて
天空の真理を汚染させて
天空の真理を地で消えた彼らもまた
光の働き手たちでした
宇宙のカルマと宇宙の十字架を背負って
地球惑星をカルマの坩堝と化した
張本人たちも、光の働き手たちです
地球惑星は若い霊魂を向けた
宇宙学校としての役割を
250万年間、忠実に遂行しました
最も光が明るかった地球惑星が
最も闇が濃い惑星に変化しました
天の意思と天空の真理は
汚染されていないことがなく、
歪曲されないことがなく、
何か純粋な形で残っていないのが
地球惑星の現在の姿です
天空の真理で余りにも離れており、
天空の真理が消えたとても長くなりました
今は新しい天と新しい地を約束した
創造主の神聖な約束が地で行われる
開闢の時間が近づいてきたのです
大宇宙の真理が今では時になって
地で広がっています
物質文明の崩壊を目前にしており、
文明の終結者の役割を果たすため
光の働き手たちの意識が覚めており、
地球惑星の矯正時間(アボナルの授与)に向けて
神たちの帰還が始まりました
この世の万物のみんなは
創造主の分身たちであり、
創造主の子供たちであり、
みんながみんなに
神聖な存在だということを
お互いにつながっているということを知ることができます。
地軸の変動のような
大自然の激変の中で
安全地帯である力場で
矯正時間を経ながら
人類たちの意識は覚めます
地球の250万年間、汚染されて歪曲された
天空の真理を正す役割が
光の関係者らの運命です
目に見えるものを世の中の全部に知っており、
牧師様にお教えてくれる言葉が
神父が聞かせる話が
僧侶が聞かせる話が
天空の真理とべたりとように信じている人類に
大宇宙の真理を伝えなければならない
役割と任務が光の働き手にいます
地球の大気圏を一度も離れなかった
人類に宇宙の真理を伝えなければならない
大変な役割と使命が光の働き手らにあります
TV,9時のニュースが
世上の真理と信じている人類に
自分の経験の中に閉じ込められている人類に
自分が聞きたいことだけを聞いて
自分が言いたいことだけ話している
言葉が通じないサオジョン(西遊記に出てくる沙悟靜)らに
意識が目が覚めない人類たちに
汚染されていない天空の真理を伝えて
人類の意識を起こさなければならない
悲しく、苦痛な運命が
光の働き手たちが行かなければならない茨の道です
何よりもっと悲しいのは
自分が誰か分からないのに
自分が光の働き手か分からないのに
目が覚めない自分の意識を
先に起こさなければならないのが
光の働き手たちが直面した悲しい運命です
自分の意識を起こしただけ
自分が天空の試験を通過したほどだ
天空からその役割と任務が与えられるだけです
他人を救援する前に
人類を救援する前に
先に光の働き手であるあなたの意識が
覚めなければなりません
これがすべての光の働き手たちが持った宿命です
覚めている光の働き手たちと
まだ目が覚めない
光の働き手たちのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2016年9月23日
ㅡウデカ

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