光の働き手たちの悲しい運命10:茨の道と真心

ホモ・サピエンスは、任脈に感情を調節する
12つのコードが設置されています
督脈には7つのコードが設置されて意識を具現するための補助記憶装置の役割を
遂行しています
空は人間の自由意志を最大限保障するが、その霊魂が今回の生涯に必ず履修しなければならない専攻必須プログラムが作動の時は任脈の感情を調節したり
督脈の意識を具現するシステムを調節して
表向きには自由意志のように見えるが、
実際には自分の上位自我と天空の
見えない手によって調整され統制されて
います。
鬼神や天使さんら
闇の役割を担っている天使さんまで総動員してその霊魂が必ず
進行しなければならない人生のプログラムは必ず
執行されるように管理して監督することが
空の役割です
空にある天使さんたちや上位自我の方々は
エネルギー体に存在するので
肉体を持った人間とは多くの違いが存在します
エネルギー体らは、番組によって動くから
変数が少ないです
肉体の服を着ている人類たちは
欲望と感情の状態とマトリックス構造による
意識の具現の違いなどによって
多様な変数が存在します
この変数らを一つ一つ除去していくことが
上位自我プログラムであり
天空の完全な統制ということです
ホモ・サピエンスは、エネルギー的に非常に
不安定なモデルです
絶え間なく上がってくる性欲があり
他の肉を食べずには生きて行くことができない矛盾があり、
楽しさを追求して遊戯を追求する存在です
感情というエネルギーを持って生きている
存在です
空が人間の肉体の服を着て
霊魂の旅をしている霊魂を管理して
監督する役割を見えない手を通じて
誰も知らずに
誰も知らずに
進行しているのです
空は霊魂が物質体験をしている間、
12個の感情線を通じて感情のひとつひとつまで全て統制して管理しており
7つの意識の具現システムを調節する装置を通じて完全な統制の中で監督しているのです。
ここに鬼神先生と闇の天使さんまで動員して暮らしの中に深く関与しているが、この実体を知っている
人類はほとんどありません
それだけ空がすることは精巧、
誰も知らずに
誰も知らずに
私の自由意志のように見えるが、
その後でエネルギー的に一寸の誤差りなく
霊魂に約束されたプログラムが誤りなく
進行されるように管理しています
光の働き手たちが持っている
暮らしの疲れと
人生の悲しい運命また、徹底的に
細部的なことまでプログラムされて行われたものです
ウサギ狩りとそっくりかっさらっていくことのような
古典的な方法も細密にプログラムされた
内容であり、その過程に学ぶことがあって、
意識の拡張があるように誘導されているのです
人間の自由意志と自分の人生のプログラムは
衝突したりもするが、ほとんどは、調整されて自由意志のように見える場合がほとんどです
すべての人間は自己意識水準で
真理を追求しており、
自由を追求しており、
幸せを追求しており、
自分の正当性を持って暮らしています
すべての人間は自分の信と信念の中で
本当に多くの気持ちを出して暮らしています
本当に多様な誓いと約束で
世の中は詰まっています
名分がない暮らしはなく、
皆が自分の立場から
すべて自分自身の意識水準で
正義と愛が多様に行われるのです
コーヒー一杯を飲みながら
愛を話すこともできる
言葉では命をかけて忠誠を誓います
自分の利益のために
自分の政治的立場のために
空のを意が自分にあることを
天空を口実にして人間は本当に多くの苦難の歴史がありました
天空は人間世界で起きている
すべてのことを知っています
それを計画してプログラムを推進したことも
空だったし
人間の感情からの変化と意識の流れも
天空はすべて把握しています
すべてのことを知っている空が
すべての始まりと終わりを知っている空が
大きな絵と小さな絵たちみんなを知っている
空が人類と光の働き手に何を望んでいると思いますか?
天空が自由意志を持っている人間に
天空が天空の軍人の光の働き手たちに
天空が天空の人々の光の働き手たちに
何を望んでいると思いますか?
それはまさに真心です
真心は誓いと約束で現れる可能性がありません
利害関係に縛られている状態でする
人間の誓いと誓約を空は信じません
福を救うために
神を恐れて
家族の幸福を祈願するレベルでの
祈りと誓いも天空は信じません
危機を兔するためている
人間の誓いも信じません
自分自身の感情の流れ一つさえ
統制できない人間の忠誠と誓いを
空は信じません
極端な状況でも
極限の状況でも
絶体絶命の危機の瞬間で
空を信じて人間に対する礼儀と愛を
抱きあっができるのか空は守って見るために
光の働き手たちをウサギ狩りをするように
危機の瞬間に追い込んでいるのです
真心は
人間のエゴを超えて立った時
現れるためです
苦難と苦痛を経験しながら
真心はもえからです
一寸先も見えない四面楚歌の状況で
私心がなく公心を使えるかどうか
空は守って見ているだけです
他人をだましていないためには
自分をだましてはならないその真心を
守れるのです
ひどい孤感とひどい孤独の中で
自分を守って愛した人だけが
そのような状況の中に置かれている人類に向かって
本当に心を抱くことのできるからです
誰が見た誰が見なかった
いつもいっそうのような心で
主人の心を出せるかどうかを知るには
安定して平和な状態ではなく
茨畑の道に突き落としていた
砂利畑にほうり出していた
孤立無援の状態でも
純粋さを守って
トリックや偽装がない
正面突破ができる勇気を出すことができる
心がまさに真心であることです
光の働き手に空が要求するのは
まさに真心を持っということです
光の働き手たちは、物質文明を終結することために
この地に降り立った空の軍人であり、作男たちです
腕章はなく、
班長もなく
空に対する信頼と
人類に対する愛と
人類に対する礼儀と
人類に対する奉仕があるだけです
真心は
浪漫的霊性人が決して持つことができない心であり
頭で計算して論理を掲げて利害得失を考える心では行けません
自分を掲げて認められたいとする気持ちで
決して得られません
不平や不満がいっぱいな気持ちでは
決して行くことのできないところです
空の門は狭いです
空の狭い門を開くためには
真心を出すことができなければなりません
光の働き手たちに空は
茨の道を行けとし、
靴下の片方を与えないまま
裸足で行くと言うのです
光の生命の樹に
光の働き手として入所する訓練生らに
ウデカチーム長は
決してあなたのエゴを満足させてくれて
訓練しないのです
あなたが真心を出すまで
大声を出して悪を使って悪口を言いながら
あなたの自尊心とエゴに向かって
毒舌を浴びせるものです
光の生命の樹ウデカチーム長は
とても、悪辣で華やかながら
老練な訓練教官です
浪漫的霊性人は
濾過され、また濾過されます
胸を使うことができず、
胸を信じられず
自分のエゴの監獄に陥ってじたばたする
霊性人らと宗教人らとの信仰者らのために
準備されて準備された
悪辣、熟練した訓練教官です
光の働き手たちに行く道は茨の道であり
文明を終結するため、この地にきた
歓迎されない存在です
一寸先も見えない絶体絶命の危機の中でも崖の隣の狭い道を
一歩一歩踏み出して行くべき道です
威張って腕章をつけて
行く道が決してありません
物質文明の崩壊過程で
子どもと親を失って
妻を亡くして
夫を失って
全財産を失って
すべてを失い、
空に憤りを感じて
空に失望して
空を恨みながら呆然としている
人類たちを案内し、支援するきつい仕事をする誰も行かないとするいばらの道です
それでもこの道に行きませんか?
この道には何の補償もないし
この道には何のプレゼントもないはずです
ただ人類に対する礼儀と
人類に対する奉仕や犠牲する心ひとつで
行かなければならない本当に疲れて大変な道です
それでも行くべきだと信じる
光の関係者らの入所を
ウデカチーム長は待ちます
光の関係者らのご健勝を祈ります
そうなるのであり
そんなに予定されており、
そのようになりました
ㅡ2016年11月6日
ㅡウデカ