霊魂魄の分離と死のメカニズム(mechanism)

自然死をする場合や
自然災害を通じた死や
ジルビョン(疾病)を通じて人が死を迎えるは15日前に死が決まります

自分の上位自我と天上政府転(環)生委員会の
最終調律を経て死が決まって
モナノシステムに通報されます

モナノシステムから分離が決定されれば
死神と呼ばれるされた後
天上政府所属のアズリエル(Azriel)天使さんたちの
訪問があってからは、霊魂魄は分離することができて
肉体は死が決まります

災亂や事故によって死ぬケースは
普通のヤングは12時間ほど前に
体から分離することができます
事故の過程で来る
ヤング(霊)の損傷を防ぎ、恐ろしさや恐怖などを
経験する必要がないことに
あらかじめ分離になることです

遊園地で
バイキングのような恐怖と興味を誘発する
場合にもヤングはしばらく分離されていたが
状況が安定化された後に
再び体に入って行くことになります

死を迎えるのは
霊ではなく、魂であり
魂は物質体験のために着る服だ
ために最後まで体の中にいなければなりません
魂のエネルギーが33プロ未満が
体の中に残り、霊が分離された時を
ゾンビと申します

肉体的な心臓の搏動と呼吸が整地された後
魂が分離されてからバック(魄)が再び
分離されます
肉体を構成している元素は
惑星のガイアに歸ります

ヤングは分離された後
自分が死んでいく姿を守って見るようになります
その後にアズリエル(Azriel)グループ天使さんたちの
案内によって光の通路を通じて
霊界に入って休息を取るようになります
今は、地球レベルの上昇が進行している中だから
霊界は閉鎖に選ばれた
宇宙艦船がその役割を遂行しており
艦船で休息と治癒のための時間を持った後
魂と魄の合流を待つようになります

魂と魄は、肉体の死を迎えてから
アズリエル(Azriel)グループの案内を受けて
艦船に行って、休息と癒しを受けます
魂は死の過程で生じた
恐怖と恐ろしさを癒しながら
人生に対する未練と物足りなさとサンニョムチェ(想念体)が
残っているなら、長い間、治癒の時間を
持つことしかないです

魄も損傷したエネルギー体を癒した後、霊魂魄が再びセッティングされます
再びセッティングされた霊魂魄は
自分の霊魂の進化旅程に合う
惑星として艦船によって再配置されます

地球から死を迎えた
白光と銀色の霊魂たちとピンク色の霊魂たちは
約80プロぐらいは
自分のタイムラインに合わせて
金星の霊界に編入されて
地球のような
物質的体験をするようになることです

緑の光以上の霊魂たちは(20プロ)
宇宙船で休息を取った後に
艦船によって
光の通路を通じて
自分が来た故郷の星に帰る予定です

死は終りではない
新しい始まりであり、
地球から死を迎えた大半の霊魂は
地球環境の約75プロぐらいなる
金星で、霊魂の旅行を始めるようになることです

ㅡ2014年 4月 19日
ㅡウデカ