安全地帯(力場)の存在とアボナル(avonal)の授与

地軸の順次的に確立するとともに
自然の大変化とともに
資本主義の矛盾の大恐慌と一緒に
社会的安全網たちが崩壊とともに
物質的な土台の崩壊とともに
人間のエゴが作る
人材の増加とともに
人類たちは同時多発的に進行される
急激な社会変動を経験することになる予定です

一度も経験しなかった自然の変化の前に
社会的矛盾が一気に噴出してくる
始めるのです
各国たちは自国の利益だけのため
保護貿易の障壁たちを
もっと強化することになることです
地域と地域の間で
民族と民族の間で
宗教と宗教の間で
国と国との間で
生存に向けた
極端な対立たちがもたらされるのです

既存のパラダイムの中で
問題を解決しようとする涙ぐましい
生存のための戦いたちがあるのです
宗教的信仰の方式と
法と秩序を維持していた治安状況たちが
残酷な現実の前に徐々に崩壊することです
自分の利益と名誉のため、
新しい世界を話す
数多くの偽りの預言者が
不安や恐怖に包まれた
人類たちの心を拭くために
世界各地で雨後の竹の子のように
登場することになることです

誰も信じられないほど
不信と不安と恐怖の現実の前で
霊的アルマゲドンは
階層と階層の間で
知識人や知識人たちの間で
隣人たちと近所の間で
親と子たちの間で
家族と家族の間で
牧師たちと信徒の間で
僧侶と信者の間で
神父らと信者の間で
準備されています
分別力をない者たちと
分別力を備えていない者たちは
失えるひつじのように道を失って
彷徨うことになることです

情報の価値が生と死を決定するものであり
自分が信じる宗教的信念によって
自分の意識水準に合わせて
情報を扱う意識の偏差が
ひどい偏差を置いて現れるのです
数多くのトリックがいるはずであり
数多くの偽りの預言者たちが出現し、
数多くの予言者たちが登場するつもりです

人類が一度も経験しなかった
大混乱と混沌の中で
一寸先も見えない状況の中で
どこに行ったらいいのか
何をしなければならないのか
何が真実なのか
何が偽りか
何も確信できない状況の中に
人類たちは投げ出されます

ただ気付くことと気づいたことに
内面の声を通じて、
天空の縁法によって
天空によって磁場が強いところである
自然災害と人材から安全な地域(力場)が用意される予定です
目にも見せたりせず
ただ体の感覚によってのみ
ここを気づくことができる、
気づかせることができるのです

天空によって準備された開闢であり
天空によって計画されたアルマゲドンで
天空によって実行される自然災害であり
天空によって執行される
地軸の正立による
地球惑星のレベル上昇プログラムです

空が崩れても湧き出る穴があります
天空によって準備されて計画された
安全地帯(力場)が世界各地に
準備されています
光の働き手たちのうち、アボナルグループが
この安全地帯(力場)を管理することになることです

これをアボナルの授与と申します

人類たちはすべてを失ったまま
闇の政府の統治と統制を避けて
自然災害から離れたところと
治安が安定したところ
生活基盤施設が備えているわけではないが…
暴力と暴行がない
心と精神を休むことができる
安全な場所を訪れるようになるのです

時代から縁になって
ウデカチーム長が
意識が覚めた因子(者,人子)たちをために
意識が覚めている光の働き手たちのために
この文を伝えます

そうなるのであり
そうなる予定であり、
そのようになりました

ㅡ2016年 8月 13日
ㅡウデカ