北斗七星と北斗9辰



わが民族を北斗七星(Great bear)民族として
わが民族を丹支派とも言っています
韓民族の起源であるダンジパ(丹支派)がすぐ
北極星から出発して
北斗七星というネバドン(nebadon)銀河の
スターゲート(star-gate)を通過しながら
ネバドン銀河が開かれ、
韓半島を中心としたダンジパが
定着することになりました
北斗七星は北極星周辺にある
しゃくしのような形の7つの星の形を話します
プレアデス(Pleiades)恒星系に属しています
北極星は
すべての星たちの中心であり、
全ての万物の中心であり
創造主が生きているパラダイスを
古代人はこのように呼びました
北極星は宇宙の中心であり
その中心として周辺に
北斗七星が存在しているが、これは
七星(チルソン)と知られています
七星(チルソン)はネバドン宇宙に設置されている
スターゲートの役割を担当する
光が輝く太陽(恒星)7つの恒星を
言う宇宙的用語です
北斗七星が主管する
ネバドン銀河での光は
今までは
パル(赤)ジュ(朱)ノ(黃)チョ(草緑)パ(靑)ナム(藍)ボ(紫)が
七星一人一人が持っている色であり
7つの虹の色で表現されました
ネバドン銀河が進化をして
後に生じた2つの惑星が
光を出す恒星がなる時は
北斗9辰が主管する
9つの虹の光に
光のスペクトラム(spectrum)が拡大する予定です
地球が属している銀河はネバドン銀河であり
ネバドン宇宙に入る全ての存在は
ネバドン宇宙に設置された
創造主の直系フェミルリグループ(family group)の
惑(行)星,ガイア(Gaia)意識を経由して
入るようになっています
北斗七星は
17次元のスターであるタムラン(貪狼),紫色
15次元のスターである巨文,藍色
13次元のスターであるノクジョン(祿存),青
11次元のスターである文曲,緑
9次元のスターである廉貞,黄色
7次元のスターである武曲,朱黃色
5次元のスターである破群,赤で
構成されており、
彼らは皆、創造主が直接ヤングを
分化した子どもたちであり、これらに
ネバドン銀河の
統治と管理を任せました
北斗七星は
ネバドン銀河の最高の管理者グループを
言うことに
彼らは惑星の意識を主管しており、
創造主のフェミルリのグループに
7 方(名)の創造主の分身たちを話します
北斗七星は、まさに
創造主がいるパラダイス(Paradise)で始めた
創造主の光が
ネバドン宇宙に入ってくる
光の通路であり
スターゲート(出入り口)役割をする
実際に存在する7つの星です
北斗七星を通過した
創造主の息遣いが
ネバドン銀河の文明を開き、
地球惑星の韓半島で
創造主の神聖な計画が
ダンジパによって執行されました
丹支派は
6番目の大宇宙の周期を終えて
7番目の大宇宙の周期を開始する
テラプロジェクト(tera project)のために
16次元と14次元と12次元の
宇宙の行政を担当する
宇宙の高位官僚たちが
北斗七星という光の通路を通じて
ネバドン銀河の辺境な地球という惑星に
その中に、東方の小さな国である韓半島に
ホモ・サピエンスを通じた
アダムとイブプロジェクトを通じて
文明を開きました
韓半島を中心に展開された
古代の桓帝國の核心エリート(elite)たちであり、
宇宙の、この行政官僚たちを教えて
丹支派と申します
新生銀河のネバドン宇宙が
250万年間進化する間に
北斗七星は光の通路でありながら
ネバドン銀河の最高管理者でありながら
創造主の計画が執行される中枢的である
役割を担当しました
今から2千年前
北斗七星の隣に見えないが
4次元の惑星が誕生、
この星を高上玉皇と言われており
3百年前には
4次元の目に見えない惑星が
誕生なりました
紫微帝君と言われており
これを教えて北斗9辰と言います
北斗七星で始めた
ネバドン銀河はこれまで進化を重ねてしており、
創造主の光の通路になる
スターゲートが2つが新たに設置されており、
さまざまな宇宙の文明が移植、
多くの進化を遂げました
ネバドン宇宙がさらに進化して成長したら
北斗七星は北斗九星に
7の色虹の光は
9の色虹色に変化させるのです
18次元の大宇宙が地球から
もう実験され、完成になりました
この過程に北斗七星が
見えない世界の中心で
ネバドン銀河の進化とテラプロジェクトを
指揮して管理する恒星であることを
ウデカチーム長が
時代から縁によって伝えます
17次元のネバドン宇宙の創造主(釈迦モニー)
15次元のネバドン宇宙,恒星のらの主管者(法華林菩薩と大妙象菩薩)
13次元のネバドン宇宙,惑星のらの主管者
(観世音菩薩と観自在菩薩)
11次元の太陽の主管者(日光菩薩)
9次元の月(衛星)の主管者(月光菩薩)
7次元の天上政府の最高責任者(玉皇上帝)
5次元の霊界の主管者(閻魔大王)
この方たちがまさに北斗七星が持った
地球で一部知られた宇宙的身分であり
いずれも創造主の分身であり
ネバドン宇宙の各レベルの最高管理者たちを
北斗七星と言います
これらをすべて合わせて
創造主フェミルリグループと申します
北斗七星の痕跡は、お寺の
三聖閣や七星閣(チルソンガク)に残っており、
七星(チルソン)の姿は仏教の仏画によく
描かれており、彼らはすべて
創造主の分身であり
創造主の子供たちであり
創造主自らエネルギーをダウンして
ネバドン宇宙を統治したということを
意味することです
これが北斗七星に盛り込まれた
宇宙の秘密です
ㅡ2016年 4月 4日
ㅡウデカ

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