7. セルフティーチング #7 - サオジョン(沙悟靜)シリーズ3

♥お互いがお互いに
我々が我々に
相手を認められないのにする
全ての行動の土台の考えでは
相手をよく知らない
無知によるものであり
相手をありのままに認めることを嫌やがる
被害意識と優越意識があるからです

♥私たちは太古から一つの意識から出た
創造根源の子供であり
創造根源の意識の中でいつもひとつでいて
3次元物質世界を体験しようと
地球という学校にしばらく勉強しに来た学生という事実をしばらく忘れているだけ
私たちの上位自我は全体意識の中で
一度も分離になってみたことがない
全体意識の中に完全に存在しているということを
記憶してください

♥地球という惑星で
人間を除いたすべての事物たちと、(元素精霊)
すべての植物とすべての動物たちは
お互いと相互間にネットワーク連結網に
結ばれており、
宇宙の情報を共有しています
ただ人間だけがこれから起こる
地球の変化とレベル上昇の内容を分からなく
何も知らない人に住んでいるだけです
すべての元素たちと
すべての植物たちと
すべての動物たちはすでに
地球で何が起こるかを知っており、
これが宇宙の祝祭ということを
楽しんで喜ぶ気持ちで待って待って
います。
ただ人類だけが全体意識の中から分離されたまま
何も知らないふり
お互いがお互いに
言いたいことだけして
聞きたい言葉だけを聞く
サオジョン(沙悟靜)人間になって生きているのです

♥全体意識から分離された瞬間
人間の内面には恐怖が生じて出て
他の身(肉食)を食べ始めながら
松果腺は次第に閉ざされ始めて
感じや、超感覚、超能力などは
次第(徐徐)に消えたのです
お互いにいる神性をそのまま感じていた人類が
お互いにいる神性と愛を感じず、
お互いに恐ろしさと恐怖を感じ始めており、この時から人類には
一度も経験しなかった
あらゆる否正性が生まれ始めました

♥お互いがお互いに恐怖心を感じて
お互いがお互いに分離意識を経験するようになり、
傷處をやりとりするようになり、
寂しさと孤独を感じるようになって
不便さと被害意識が生まれるようになって
優越感と競争意識が生まれるようになり、
お互いがお互いに不便なサオジョン(沙悟靜)人間たちに
徐々にかわって
一方では不信の壁を築きながら
一方では
寂しいと、大変と、愛したいと
愛されたいと、助けてほしいと
聲は打つのに,自分の聲しかつけるだけ
誰も他人の悲鳴や苦痛を
聞こうとしないサオジョンらだけが満ちた世の中になっています

♥他人の話を聞いてたくないし
自分の話ばかりやりたい人類の意識とは
決してレベル上昇が容易ではない茨の道が
なることです
創造の根源で分離された瞬間
全体意識で一緒に分離されたということを
認識することです
全ての否正性の源泉をなくす
根本的な解決策は全体意識で
復帰することを意識して自覚することです

♥考え止まりの根本は
全ての否正性の原因が
私と人類が宇宙から分離されており
全体意識から分離されていることを
悟ることにありす
私に上がってくる否定性を
私自ら調節して降ろすという
感情や考え方をコントロールする方式とする
完全な統制
完全な主権者は
そうするように見えるが、あるができず
可能もしない人間の観念の体系で出たイデオロギー(ideologie)に
過ぎなかったものです

♥道端に大量に咲いている
花たちに話をかけてみてください
植物に、木に、石ころ一つ一つも
生命があって、
意識があって、
気(心)がある
存在ということを認めてください
自動車にも話をかけて
ありがとうと感謝すると言ってみてください
カップ(cup)にも人形にも
可愛いってきれいだと声をかけてみてください
否定性が上がるときに
とても大変な方法であるが
花に言ってみて聞いてください
そしてサオジョンらに向かって声をかけてみてください
私たち全員は
一つの意識と繋がっています
私たち全員は
創造根源の愛の中に宇宙の秩序の中に
いつも一つだった兄弟です、姉妹です
否定的な考えはこんなに止まるだろう
肯定的な考えはこんなに拡張することです

ㅡウデカ