4. セルフティーチング #4 - 考え止まり2(エゴの拡張ㅡ否定性編)



♥人が息をして生きている限り
考えを止まることは本当に難しいものです。
特に否定的な考えが上がってくるたら
この考えを止められなくて
感情が生じて、感情をコントロールするのが
失敗すれば意志が生まれて
意志は判断ができて
判断は否定的なエネルギーをそのまま含んでいる
行動で示されます。
結局、自分のエゴを再び強く現われるように
なることです。

♥エゴで明らかになった否定的なエネルギーは
いつでも爆発をする準備をすることになります。
顔色が変わることになって
腹を出したり
大声を出したり、
私の中の小さな私に力を与える開始します。

そうなれば
その否定的なエネルギーそのまま
濾過されなかったまま
考え止まることをできる
数多くの機会があることにもかかわらず
性急な判断と
状況に対する冷徹な理解なしに
状況を極端的な破局の事態へ追いやっていき、他人との関係の中で
否定的な考え止まることがうまくいかなくて
意識が低い人たちの中で
カルマを建てる行為にまで
拡大される場合が発生します。

♥否定的な考えを止めるためては
否定的な考えがどこから発生して
どう生まれているのかを見て
観察する必要があります。

否定的な考えの根源には何がありますか。

否定的な考えの根は何でしょうか。

なぜ私は否定的で、斜めに考える傾向があるのでしょうか。

他人と事物に対する否定的な考えが掲載されたら
どうして私は止めずに
その時ごとに反応しているのでしょうか。

どんな場合には、よく越えて進んでも
なんで今日はその状況をよく超えず
怒りと憎悪や憎しみのエネルギーを出して
針一つ立てる間もない
せせこましい人になっているのか?

♥憎らしいくて包装してけれん的で弁明して利己的な人を見ると、少し不便なことを
耐えられず、必ず顔に表示を出したり
指摘をすることになるのはなぜなのでしょうか?

他の人に見せできる不便な点を
その人が要請もしなかった
私はなぜその人を変えたくて
忠告してくれたい心がどこで
私も知らないうちになぜ出るのでしょうか?

♥このすべての状況に対する理解は
私が他人に反応したことはすべて
みんな私に入っている否定的なエネルギーであるということです。

私にある否定的なエネルギーが
内面の奥深いところに隠れていて
自ら認知しないまま、
そのようなエネルギーを発散している人を見るようになると、同じ否定的なエネルギー同士で同期感応して

私も知らないうちに否定的に反応するということを
気づいているのが問題の本質です。

♥私にどのような否定性が残っておらず
どのようなエゴも残っていないのなら
どのような反応も上がってこないのです。
私にまだ浄化されなかった
エネルギーが残っていて
私の意識の拡張が完全に行われなくて
生じる、ただ私の問題であり
私が存在するために生じる
私が悟ることができずに生じる
私の問題ということです。

瞬間、上がってくる考えや判断が
否定的なエネルギーであることを気づかて
そのエネルギーを強い意志でコントロールしたり
技術的に抜き取ってしまえば(捨てたら)
そのまま笑うことができるのです。

♥すべてが私のせいになる理由が
ここにあるものですね。
いつもいつも笑っているあなたは
このすべてのことを知っている
考え止まりの
達人の境地に達した方です。

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