15. セルフティーチング #15 - 考え止まり (おごりと高慢編)





♥自分自身ほど、自分を
よく知っている人もなく
自分自身ほど、自分を
よく知らない人もいないでしょう
うぬぼれと高慢は気づく難しいながらも
最も見抜けやすい
私の内面にある否定性の一つです

♥うぬぼれと高慢は自分の内面にある恐怖というエネルギーが外部に明らかになる
多くの否正性たちうちの一つだが、、
主に自分に不便を与えるよりは
他人に多くの不便を与える場合が多いです

♥知識が多い人たちであるほど
経験が豊富だと考える人ほど
井の中で井戸を広げてみようと
努力する人と
自分が何かを
もっとたくさん知っていると考える方たちの中で
うぬぼれと高慢は強まるしかありません

他人に対する配慮が不足するほど
自然との交感が不足した人ほど
いつも自分が優越だと思って
他人より特別だと思う人ほど、
全体意識よりは分離意識が強いほど
うぬぼれと高慢は強く作用します

♥うぬぼれと高慢は優越感の源となって
優越感は3次元闇のマトリックスに強いエネルギーを供給してくれて

いつも...、競争関係にある
人たちの中で遅れを取っているのを嫌いになります。
いつも。。。人は自分が置かれている状況についた
釈明や説明が必要な存在です。

♥人たちは
自分が直面した状況が最も大変だしな
私が経験した状況が一番大変だったと、
自分の心を慰めて
自分の感情を誇張して包装しながら
自分を慰めてもらいたいと思います
自分が他人より特別だという考えで
自分を慰労する傾向があるが、、
これが
傲慢や驕りが持つエゴの側面です

♥恐れから出てくる全ての否正性らは
自分を向けたり
他人に向けて出るしかありません
うぬぼれと高慢という否定性は
自分をだましている傾向が強いため
傲慢や驕りが強い人たちであるほど
内面の荒廃化が深刻化するしかなく、
ますます症状がひどくなると
誇大妄想につながるようになり、
ここに分別力がないのに
無知まで加勢するようになれば
自ら創造主になったり
他人を創造主に任命したりすることです。

♥否定性たちは恐れで始めて
恐れのエネルギーを吸収しながら
大きく成長することになります。
最初は自分をいじめて
後には他人を苦しめるのです。
うぬぼれと高慢という否定性を克服するためには…
私が先に気づいたことが重要であり
認識をしたら
考える事をやめて
うぬぼれと傲慢の裏にある
否定性の根本にある恐れと
私がぶつかることもある
勇気が必要なものです。
自分の恐れと向かい合って
その根が上がるときにまで対立してみてください。

♥傷つき...
防御して...
包装して...
認められたい気持ちを
一つひとつの愛のエネルギーに抱いてくれる時
恐れのエネルギーは消え、
うぬぼれと高慢というエネルギーまた、消えることに
なることです。

この時初めて
否定的な考えが止まっになって、
私が私をセルフティーチングする境地に
いたるのです。
周辺に自慢とプライドに満ちた人々を見ると、
多くの人に認めてもらえなくて
自分で自分を認められなくて
自ら満足しなくて発生する
より多くの恐れが潜んでいることを意味します。

現象を裏返すことのできる目
それがまさに考えを止まることのできる力であり
セルフティーチングの白眉であるのです。




ㅡウデカ

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