10. セルフティーチング #10 - 愛されたいし愛したいたエゴ




♥人間の最も深い欲望の根底には、
愛する人と一緒にいたい
心がないかと思います
あれほど一緒にしたいあなたと
愛する人とともにできないとき
我々は深い挫折と悲しみを感じるのは
もしかしたら当然のことですね

♥人間の心の中で最もうつりやすいのが
彼と彼女の心ということをᆢᆢ
すでに学ぶことも前に
別れをして
また、他の彼を探して
また、他の彼女を訪れる
愛の迷路の中で
愛を探す人々でいっぱいになっています

♥愛されたいて
愛したい心は
本当に良いあなたと会おうとする
人間の本性です
本当にいいあなたを会うまで
本当に良いあなたと住んでいながらも
私たちの内面の心の底には
子供のように甘えて
寂しいと大変だって
痛いところを触ってほしいと
駄々をこねて性質を張る
未成熟したエゴが位置しており
自分も知らない間に
捨てられて崩れて傷ついたまま
放置されたエゴの私生児たちが
心陰になる場所で恐ろしさに震えています

♥否定性たちの根源は愛の不在であり
愛の不在という
愛がいなければならないところに
愛がないために来る現象であり
愛を内部ではなく外部の物質と
彼女と,彼から求めるために大変なことです

♥花のように美しい女性であっても
ハンサムで格好いいイケメンでも
自分の人生のプログラムを生きなければならず
自分の人生の重さにも対応しにくい
私よりもっと苦しんでおり、
私よりもっと寂しくており、
僕よりもっと多くの傷があるということを
発見して
理解するのに
そんなに長い時間がかからないだろうです

♥愛されたいという気持ちが誇張されて
自分を垣根の中に閉じ込め始めると
瞬時も休まず波打つ波のように
瞬時も休まず
心の煩悩と、孤独感と空しさなどの
否定的なエネルギーが上がって来始めます
幸せな人たちを見ると
そのエネルギーを受けて幸せになるべきことにも
ひすかしの人が斜めに道を行くように
猜忌や嫉妬のエネルギーにつながることです

♥心は波と同じで、少しでも
休み方がないですね
波が打つ心の自然な部分は
そのまま観察して
そのまま見つめて
判断せず、
私が力を積んで与えずに
反応していなければいいことです
こんなに心の煩悩や妄想が止まって
そのままいる席に
そのままある時を海印だと言われています

♥海印は
生覺止まり(考えstop)を通じて実現できおり
考え止まりは
私が私を観察する意識から
私が私は他人と万物たちを私の基準で判断しないことから
始作するものであり
私が私は話し合うことで行われます
私との対話が開かれた人は
周辺の事物とも対話が可能で
自分の上位自我とも対話が可能になります
このようになる時だけ
私が私をセルフ・ティーチングを行うことができ
考え止まりを通じて
海印に至るようになることです

♥あちらこちら見回しても
一番いいもの
君と一緒にいること
ㅡ幸せをくれる人(ひまわりの歌)

お互いがお互いに
私たちが私たち皆に
君になってくれる
これがまさに幸せをくれる人であり
全体意識に一緒にする意識です

ㅡウデカ

コメント

このブログの人気の投稿

小周天と練精化氣

人類の知らない天国と地獄

人類の知らない陽維脈の秘密