霊的戦争の開始(8) - 光の担い手の役割と運命



自然の激変と社会基盤の崩壊とウイルスの乱と霊的なアルマゲドンが起きている本当の理由は
3次元物質文明の終結過程で
人類の意識を引き出すことに目的があります

過去のレムリアやアトランティス文明のように
一夜の間に文明を終結するかもしれないが
今回の地球レベル上昇プログラムは
新しい天と新しい地で
生きていく人類たちの意識を起こして
一緒に行く番組だからです

災乱を経験しながら
患難を経験しながら
人類の意識が覚める速度が
早ければ早いほど、その苦痛は減るのです
今の人類の意識レベルでは
耐えて経験しなければならない苦痛のレベルは
今は想像できないのです

天空の軍事作戦を密かに遂行する
天空人たちを
光の働き手、または光の戦士だとします
自分が光の働き手かも知らないふり
光の役割なのか
闇の役割なのかも知らないふり
自分が何をしているのかも知らないふり
誰も知らずに
誰も知らずに
支障なく進行しています

光の働き手たちは
特定宗教を信じる政派と
特殊な人たちがするのではなく
時計のアラーム音が時になると鳴るように
内面の感じと
天空のウサギ狩りとか
自分も知らずに
自分の任務と役割を
遂行している場合がほとんどです

巨大な船が作られているためには
数多くのブロックで組み立てされるように
光の働き手たちは皆、
各自のパズル(puzzle)をすべて持っています
全体の絵を光の働き手個人は
知ることができず
教えてくれず
知る必要もないことです
完全な統制というものはこんなものであり
秘密軍事作戦とこのようなことです
光の働き手たちは各自の固有した
任務と役割が定められており
そのパズルの数字は
全世界的に144000パズルが集まって
地球レベル上昇という
巨大なプロジェクトが完成なることです

全体の絵を知らないふり
ひたすら自分の任務と役割に応じた
光の働き手各自のパズルを完成しなければなりません
自分のパズルも認識していない場合が
ほとんどなので時になる前には
全体の絵を知ることが出来なくなっています

天空は
光の働き手144000人のパズルのために
一寸の誤差なく実行するために、
軍事作戦のように
誰も知らずに
誰も知らずに
秘密裏に進めています

光の働き手たちは
宇宙での身分に高低に関係なく
自分が誓約してきた番組通り
ことは支障なく行われるのです
自分の任務と役割を遂行するために
むやみに死ぬこともなく、
死ぬこともできず、
理由も分からぬまま
記憶が封印されたまま
自分の任務と役割を遂行するしかない
運命を持って生まれました

光の役割がいいなと
闇の役割は悪いというのは
3次元の意識から出てくるだけ
いいドラマや
いい映画が誕生するためには
必ず悪役が必要するように
人類の意識の覚醒のために
天空が準備した霊的な戦争は
緻密ながらも、あまりにも写実的であり、
あまりにも大きな痛みと苦しみが従う
悲しい演劇とも同じです
最後はハッピーエンドだが
その過程は目を開けて見るに忍びない
人類の痛みと苦しみが共にする
宇宙の大叙事詩とも同じです

光の働き手たちには
ひたすら自分の任務と役割があるだけで、
この任務と役割の後には
250万年間の暮らしを生きてみて
人類のために
理想社会のために
愛のためにあらゆる名分に
物質のマトリックスを強化して
闇のマトリックスを強化しながら人間の歴史を戦争と葛藤の中心に立っていた
人物たちが光の働き手144000人です

加害者の役割と被害者の役割をしながら
光の役割と闇の役割をしながら
白光と銀色光とピンク色光の靈魂と
黄色靈魂たちの
靈魂の勉強と進化のために
物質マトリックスの演劇舞台を率いた
主人公たちが光の働き手144000人が持つ
意味です

光の働き手たちは、一般人たちに比べて
カルマと縁法たちが
複雑に絡み合っているために
地球のレベル上昇を控えたこの時期に
より多くのカルマを解消しなければなりません
それだけ生活が疲れて
人生が私の意向通りになることがない、
どのような世の中の理論で
説明すらされていない苦しい人生に
捨てられたように
しわくちゃように
そのように生きてきている方が多いです

光の働き手144000人は
創造主の地球レベル上昇プロジェクトに参加した
宇宙的身分が非常に高い存在として
すべて宇宙の十字架を持って
地球という実験惑星で
宇宙のカルマを広げた存在です

地球に展開させた
宇宙のカルマを解決しなければならない
運命を持った人たちが
光の働き手144000人であり
種をまいた者が収めることが
宇宙の法則です


光の働き手たちは
自分が背負って地球に広げた
宇宙のカルマを終え解消して
新しい宇宙の7番目の周期を
地球で開かなければならない
役割と任務があります

宇宙の軍人として
大宇宙を運営して執行する責任者として
宇宙の十字架を背負って
ここ地球に派遣されたものです
そんなことに
光の担い手は誰でもなり得ることがなく、
光の働き手はしたいというものではなく、
光の働き手は努力するとなっているのではなく、
したくないと辞めることもなく、
放棄すると放棄なることもありません

250万年の地球でのすべての生を
決算するプログラムが
光の働き手が持つ人生の重さであり
宇宙の十字架です
任務と役割を遂行する前には
天空から
逃げることができず
放棄することができず
死ぬもできなく
プログラムされています

光の関係者らの任務と役割を助けるために
光の関係者らの使命と釈明を助けるために
ウデカチーム長と光の生命の樹は
光の働き手たちのために
与えられた役割と任務をみんなするつもりです
光の関係者らのご健勝を祈ります

そうなるのであり
そのようになりました

ㅡ2016年6月8日
ㅡウデカ

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