霊的戦争の開始(4) - 修行と祈祷の時代を終えて。。



人間が持つ信念の中で一番強力なのは
恐怖と祈福信仰に基盤を置いた
宗教的な信頼です

修行が不足して
修行する時間が不足して
悟ることができずにいるという考えが
修行者たちの間で広がっており、
信頼の形で
信念の形で
宗教人たちの信念の中に残っています

祈りが不足して
祈祷に最善を尽くしてなくて
三十年を夜明け祈祷をして
五十年を夕べの祈祷をして
まだも祈祷する時間が不足して
聖霊の恵みを受けないと
考えています

これから十年をさらにいのりながら暮すという
信頼と信念で
ただお祈りと真心を尽くしており、
修行を通じた悟りを追求する
宗教人たちが、あふれています

修行する時間が不足して
祈りが不足して悟りを得ることができないという
この多大な錯覚の中で
人類はさめる時期が到来しました

激変の瞬間がくるだろうし
天空が泣き叫んように泣いてなるものであり
土が、搖動を行くものでり
一度も経験しなかった
太陽が変化がいるはずであり
人類が一度も経験しなかった
ウイルス(Virus)亂と災難を経験することになるのです

天空の存在を失ってしまった人たちと
天空の存在を信じない人々と
一生を修行して生きている
職業的な宗教人らと
一生をお祈りの中に祈りをしながら
住んでいた信仰者が
もっと多くのお祈りのために
もっと多くのお祈りをするために
聖堂や寺や教会や法堂に
集まるようになることです

災難とともに
祈祷の時代が来るでしょう
恐怖を解決するために
宗教的信念を完成するために
生存のために
食べるため
疾病の治療のために
祈祷する時間が
ますます増えることになることです

祈祷する時間が増加するほど
祈る人たちが増えれば増えるほど
祈る気持ちは
希望で絶望に変わることです
祈りをするしかない
自然の変化はますます深刻になるだろう
社会的基盤は、毎日のように崩壊なることです

人類は一日に半を祈りするのに
時間を送ることになることです
祈祷する時間が不足していると感じる
人類たちは気ままにお祈りをする
眠る時間がくるだろうし
眠りから覚めたらまた祈祷する
どのような答えも聞かないまま
眠るようになることです

祈祷をしても
何の意味がないことを分かるまで
既存の宗教的パラダイム(paradigm)では
現実の問題に何の役に立たないということに気づくまで
人生の環境は悪化なります
既存の宗教は
自然の変化と社会的基盤が
崩壊する環境の中で
手詰まりになるはずであり
宗教のマトリックスがあっちこっちから
内部の覚めた人子によって
崩壊することです

地球の変化は止まることはありません
天空は天空のプログラム通り
一寸の誤差もなく
止まることなく
胸を閉めて
速戦即決同時多発的に
物質文明を終結させることだからです

宗教的信念が崩壊する時まで
宗教的価値が正す時まで
神に対する新たな価値観を必要とする時まで
自分が正しいと信じていた信念が
崩壊される時まで
骨の中深く根づいた多くの偏見を
自ら下しておくことまで
天空は
人類たちを激変する環境を通じて
激しい生存環境に導くものであり
物質のむなしさを体験するように
人類が持っているすべての財産や財物が
無用の長物ができるようにします

祈祷万能の時代のむなしさを経験し、
人類はついに
新し意識に目覚めるようになることです
天空から準備された
光の働き手(ワ-カ-,worker)を通じて
人類は新たな真理に目覚めるようになるはずであり
力場生活を通じて
物質文明に汚染された真理が
新たな真理に変えなることです

一年ほどの
力場(special energy field)生活の通じた
集団生活と教育を通じて
人類は新たな精神文明を
開くようになる予定です

新しい天と新しい地
新しい宇宙はこんなに
地球から始まったことを
ウデカチーム長が伝えます

そうなるのであり
そのようになりました

皆さんのご健勝を祈ります

ㅡ2016年 6月 1日
ㅡウデカ

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