天空の実体(2) - 天上政府の構造(管理者グループ編)

天空は人類にとって最大株主でありながら
天空自ら実体を見せておらず、天空はいつも見えない手でした
天空に向けた人類の考えや観念は
宗教や文化の象徴を通じて
多様に出ています

天空は見えないが
人類に恐怖の対象であり、
天空は見えないが
人類にとって畏敬と尊敬の対象でした

天空について
神について
天空が働く方式について
人類に知られた神たちの実体について
人類は何の答えを持たないまま
自分が知っていて
自分が信じている水準で
天空と神を知っているだけ
見えない天空について
大宇宙の構造と法則について
人類が知っている知的水準は
何も知らない
幼い子供とも同じ水準です

これはその頃になって
天空の実体について
ウデカチーム長が
天空の素顔を紹介しようとしています

見えない天空が
見える空に実体を露にすることです

天空は
天上政府という
行政が中心とする機構と
行政を管理を後押しする
管理者グループに存在します

天上政府の構成は・・・
アバターたちの上位自我と
行政専門家である12大天使たちと
鬼先生と闇の天使さんたちと
光の天使さんらとなっており
精巧な宇宙の高次元コンピュータ工学システムを保有しており、
このシステムを管理して統制する
非物質体でありながらエネルギー体に存在する
天使さんたちによって執行されています
ガブリエル・大天使さんが
行政府の首長であり
12支派天使さんたちと緊密な協力の中に任務を遂行しています

天上政府が行政官僚なら
管理者グループは天上政府の法執行を
管理して統制する組織として
軍隊の性格を持っており、
彼らは宇宙艦船に乗船して
天上政府のシステムに一緒に接続されて
惑星や恒星の進化を責任を負っている
武装組織です

管理者グループたちは
惑星や恒星の銀河の
スターゲート(star-gate)を統制し、
惑星の固有の進化を誘導しながら
特殊任務と作戦を遂行しながら
天上政府の行政業務を支援して
創造主の統治行為を後押しする
最高のエリート(elite)グループです

管理者グループたちは
天上政府とともにアバターたちを
二重にチェックしながら
元々の計画通り
天空で定めたプログラム通り
霊魂が自ら決めた人生のプログラム通り
執行できるように助けている
見えない存在です

管理者グループたちの中には
宇宙連邦の艦船があり
宇宙連合の艦船があり
銀河連合の艦船があり
恒星の連合の艦船があり
惑星連合の艦船があり
自分の役割によって
銀河のスターゲートを統制しつつ
惑星や恒星のらのスターゲートを統制し、
惑星や恒星の磁場と重力を
調整しながら
各種エネルギーの仲介役割を随行し、
惑星のグレードを設置したりして
宇宙の実験室を運行して
創造のためのデータを確保して
惑星や恒星のらの周期を管理しながら
銀河や銀河団を管理するグループであり
要職には一番先に創造された
チョインジョク(鳥人族)が任されています

天空は
行政組織である天上政府と
武装組織の管理者グループに運営されて
います。
光の通路の役割を遂行して
各種運搬者として役割を実行します
地球の大気圏に数多くのUFOが存在して
おり
艦船には物質生活をしているアバターの最終上位自我の方の管理者グループが存在しており
自分のアバターたちに与えられる
情報の統制を担当しています

12次元以上の管理者グループは
地球大気圏外の艦船に存在しており、
12次元以下の管理者グループは
地球大気圏内で小型の艦船を通じて
作戦任務を遂行しています

地球のレベル上昇過程で
自然の大激変とウイルス(Virus)亂以後
力場を通じた人類の意識が覚めた後
光と闇が統合がなされた後には
人類は、艦船たちを直接目で
目撃するようになるはずであり
艦船に乗っているエネルギー体に存在する
存在たちを会うようになりのです

そうなるだろう
そうなることです

ㅡ2016年 4月14日

ㅡウデカ