40. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #40 - チャクラの構造3(魂別チャクラの差)


♥上昇する霊魂と下降する霊魂は
チャクラの大きさが異なります。
チャクラにある核の数字が
生まれた時から
別に設定されています。

♥上昇する霊魂に比べて
下降する霊魂はチャクラの大きさが大きくて
チャクラの核の数字がより多いです。
このような理由で
チャクラを連結した後
光の発散力を測定してみると
差があることを確認することができます。

♥チャクラの大きさだけでなく、
チャクラの密集度が違いがあるために
チャクラを連結した人たちは
核が密集していながら回転しながら
光を四方に発散していることを
見ることができます。

♥チャクラには光の應結点だった核がありますが
上昇する霊魂2~3個
下降する霊魂6~8個
程度がおり、最大で自分が持ってきたものより
2倍程度をさらに持つことができ、
これもまたその人がこの地でしなければならない
自分の任務や役割が大きくなるほど増加し、
天上政府の承認があれば、増加され、
天上政府の助けがあれば
核が作られます。

♥遂行と
瞑想に
自分の努力で成し遂げられるのではなく
チャクラと関連されたすべてのことは
天空の心を得ることができなければ
何も得られないことを明らかにしてあげます。
チャクラを開いてから
勉強を中断する(食べて身支度をして行くも)
天空とウデカは
何も損をすることがありません。
ただその人の心一片隅が
宇宙心にいる時だけ
チャクラは作動するためです。

♥チャクラの光の明るさを決定する要因は
次のようです
上昇する霊魂や下降する霊魂や
-核の本数が多いほど
-光の密集度が大きいほど
-核が大きく、密集度が大きいほど
-宇宙心を持っているかどうか
-チャクラを連結するかどうか
-愛と慈悲と憐憫の心を持つほど
-光子や根源としてから来る36つ
光をどれほどうまく凝集することができるかどうかㅡ宇宙心

♥2 018年基準(チャクラを連結した人基準)
-一般人:半径2~3 m
-光の働き手:半径60~65 m
-マスター:半径120~500 mほど多くの差があります。

*光の働き手たちは望んでいるとするのではなく、
定められた天空の人々が、自分が任務をして行くのであり
そのため、チャクラを開くことです。

ㅡウデカ

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