37. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #37 - チャクラが閉まる場合3
♥チャクラは光の働き手をために開くものであることを
もう一度上記しようとしています。
光の仕事をするためにチャクラを開かれたが、
光のことを放棄したり
時間が過ぎて状況が変わって気が変わって
あえて光の道を行くことを望んでいない方々は
何の心配する必要がありません。
♥チャクラを開いてくれることも
天空がするものであり、
チャクラを閉じることも
天空がすることです
これを決定するのは、まさに
皆さんの心の一片隅にあるからだ
皆さんの心の一片隅が
天空に向かっているなら
チャクラが閉まることはなく
私と、私の周辺を光で明らかにしてくれるはずです。
♥今日一日の私の心も時々刻々変化するかのように
心の変化によってチャクラもそう変わると思いますが、
チャクラは皆さんの考えのように感情の変化によって閉じたり
大きく影響を受けません。。
チャクラは感情からの怒り、悲しみと心配によって
時々刻々変化するのがありません。
変わらないという表現よりは
変化の幅が大きくないということです。
変化はのは皆さんの感情だけです。
感情の裏にある、皆さんの意識の根源である
土台の考えによってチャクラは影響を受けます。
♥私が怒りを一度出したと
私が悲しい映画を見て泣いたと
私が私の家族問題で惱みをしたという
私が誰かと争ったりけんかしたらって
誰かと恋に陷りたとして
数日にわたり遂行を怠ったとして
飲酒歌舞を楽しんだとして
私が私の同僚たちとぶつかった問題で感情を害したとして
すぐにチャクラが閉まらないということです。
♥チャクラはただ愛の不在から来る
恐怖という否定性によって
影響を一部あるだろうが、
最も大きな影響をつけていはことは次のようです。
*天空に対する信頼不足と不信が強まるとき
*ウデカチーム長と同僚たちに対する不信に
カフェを脱退したり、勉強をやめ場合
自然に時間が経つにつれて否定性が起き、閉ざされことになります。
*自然と一つになる心の宇宙心を失ってしまったり
自然と宇宙に対する感謝の気持ちを失ってしまった場合
*出て他人を分離する意識が強くなるよ
私たち全員は一つになっているという全体性を失ってしまう場合。
*世俗的な生活に没頭されて生きてみて
物質的なものに執着するようになり、見えない世界を否定する場合。
♥このように特殊な場合にだけ
空が開けてくれたチャクラは閉ざされことになるのです。
感情からの変化はチャクラの活性化の程度に
どの程度影響を及ぼすことはできるが、
肯定的な心を回復したらすぐ回復することだ
大きく懸念したり、憚られる必要がありません。
-ウデカ
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