35. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #36 - チャクラが閉まる場合2


♥信じることは見ないで
信じることが本質です
3次元物質世界のマトリックス構造の中で
最上の秘密がまさにチャクラにあります
チャクラを知らずに
チャクラを開けず
チャクラを通じた
光の通路が確保されなくては
光の 働き手になることが困難であるだけでなく、
成すことができること非常に制限的です

♥チャクラを開くことは
光の体になるためには、必ず必要な
エネルギー調整作業であり
私たちの体の経絡が
光で開かれることを意味します
チャクラは経穴の中心センターであり
12チャクラを中心に
経穴が光を供給を受けており、
経絡が光を全身に運ぶことです

♥チャクラが連結された人は
光の身となる基盤を備えたものであり
私たちの体の33%に該当する経穴が
光で発散していると思ってもいいです
これをもとにして
残りの経穴を光で明らかにしなければならない
課題が与えられることです

♥チャクラを開いた後の
自分の心の状態によって
自分が普段持っていた
感情上の矛盾が増幅されて
爆発的な憤りや
火が上がってくるもして
うつ病などの否定性が現れるのです

♥心の一片隅の上がってくる
否定性の大きさによって
チャクラは活性化されたりもして
チャクラが回転力が離れながら
チャクラが光を失ってしまいます

感謝の気持ちを失ってしまうと、
チャクラに垢がたまったり
チャクラ活性度が減少し始めます
自信を失ってしまったり
自然と宇宙と一つになる心を
失ってしまうと、
チャクラはその形が崩れ、
結局には閉ざされことになるのです

♥回転して光を発散するチャクラの状態は
現時点でその人の心の状態を示す
バロメーターであると同時に
愛と慈悲の指標であり、その
憐憫と感謝の指標であり
すべての肯定の心の総和であり
含蓄的な表現なのです

♥チャクラの状態を見ると、
その人の不定性と肯定性の指標を
いずれも
一目で分かるものであり
チャクラが閉じられたり
形さえも崩れている場合は
心が光を失った場合であったり
天空に対する信頼を喪失したり
宇宙力を失ってしまったり
大自然に対する感謝の気持ちを失ってしまって
小さな私を取り出して使っている人です
エゴの枠組みの中に
エゴの固執の中に
エゴの我執の中で
聞きたい言葉だけを聞こうとして
言いたいことだけする
典型的なぼんくら歸っていたり
すでに周辺でぼんくらと呼ばれていたり
ぼんくらだと評価される
人になっている人です

♥心の一片隅の否定性が生じる
心を空にすることを妨害して

心の一片隅の否定性が成長して
天空に対する信頼を妨害して

心の一片隅に否定性が起き、
私と他人を分離して

心の一片隅に否定性が上がって
自然と一つになって宇宙心で拡張する
私の心を瞬時にけちて
小心な人に墜落させてしまっています

♥心の一片隅の否定性に
力を加えて

心の一片隅の否定性が
拡大する可能性があるように意味を付与して

心の一片隅の否定性が
爆発できるように
疑惑と疑問を持つことも
私の心の一片隅にエネルギーをくれて。。
力を与えるものです

こんなにこんなにして
そんなにそうして
自分も分からないように、とても、徐々に
チャクラは閉じられるのです

ウデカ

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