35. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #35 - チャクラが閉まる場合1


♥チャクラを開くことを目的に
宇宙学校の基礎クラスを受講する人がいるなら
こんな方たちのために用意した天上の計画が
よく準備されていることをお知らせいたします
チャクラを開いてからは、
こんな方たちには自分の治癒されなかった
エゴの傷が表れる時期が来るはずですし
この期間、否定性が上がって来始めると
これまで見えない世界について積み上げてきた
信と信頼に深刻なひびが生じて
結局は不信の川を渡るようになって
この江はレテ(lethe)の川のように
光を否定する段階に発展することになります

♥古語に10年の勉強元通りの阿彌陀仏…という
言葉があるが、10年間、真心で築いた塔や
勉強が一瞬にして崩れることを警戒する言葉です
チャクラを開くことが目的なら
きびすを返すことが賢明な選択であり
選別するシステムが作動して
いることもお知らせいたします
光の働き手がないなら、強いて
チャクラを 開く理由もなく
ウデカがチャクラを開く理由は
まったくないのです
光の働き手たちにだけ光の仕事をするためた
道具や準備段階としてチャクラを開くことを
もう一度教えてあげます

♥光の働き手がない場合には
前以て濾過されたり、遮断されて
もし間違いでチャクラを開いたとしても
チャクラを開いてからくる副作用によって
残酷な対価を受けることになるだろうし
その結果、光から遠ざかる結果を
招くことになることです

♥人の心は葦のようで
勉強する時の不思議な体験や情熱と
胸が熱くなる感じを持っていても
一人で一人でいる時には
疑いが生じ始めて
誤解と不信が生じる
結局にはショッピングするお客様のように
自分の目線とレベルに合ったとこへ
もっと良いところや、もっといいと考えられる場所で
引き返すことになることです
この時活発が機能していたチャクラは閉じられる
形まで崩壊させるようになり、
チャクラが封印になる場合もあります

♥チャクラが連結され、光が回って
心が光から遠ざかって
否定性のエネルギーを呼ぶことになると
チャクラが閉じられる
光は供給されなくなります
私たちの体の細胞は光の属性に作動するために
もっと多くの光を必要とするが、
光を供給されなくてきている状況では
痛みの閾値の価(threshold value)が急上昇されるために
体はチャクラを開く前より3倍も
もっと痛くなって
痛み指数と苦痛指数が同時に上昇される副作用が発生します

♥心が光から遠ざかって
天空に対する信頼が消えて
光の働き手に対する意識が減って
自然に対する感謝がなくなるケース
私たち全員は一つになっていることを
失ってしまって
自慢とプライド、優越感が現れる場合
自分のエゴの監獄に閉じ込められて暮らす場合
否定的なエネルギーを発散する場合
愛と慈悲憐憫の心が減ること
利己的な心がすくすくと育つ場合
他人を配慮する心がなくなるケース
闇のメトリックスらが強気に作動する場合
光を失ったり、減少するすべての場合
このすべての状況にチャクラは反応して
作動することです
チャクラが開かれて閉まることもまた
皆さんの心の片隅にあることを。
もう一度静かにささやいてみます

ウデカ

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