34. チャクラ(chakra)を連結するというのが持つ意味 #34 - 魔法の杖2


♥チャクラを開いてからは、
最初は何の感じを感じません。
普段に瞑想を通じて心が安定していて、
自分の感情が平常心を維持していながら
否定性まで完全な統制になると
感じる人がチャクラを開いてからは、
残念にもこんな人がもっと多くの変化と
本当に多くの変化を経験することになります。
静かな心に台風が過ぎて行ったようだ
意識下に沈でいた否定性が
雨後の竹の子のように上がって來たら
むしろ闇の兄弟のみんなが
もっともっと頻繁に訪問することになります。

♥天空の光は
自分の思い通りに私の欲のとおり
受けられないのにもかかわらず
人間的な欲で
チャクラを開きさえすればいいという気持ちで
チャクラを開いてからは、
むしろ自分の理性だと
完全な統制のように調節してきた
考えや感情の否定性の統制が
緩み始めます。
この過程で
うつ病が現れたり
感情の起伏が激しい
他人との葛藤が現れたり
自分の致命的な短所が現われます。
自分はすでに治癒なったと信じていた
傷が明らかになり、戸惑うことになって
人に愛されたい
人に認められたいし、関心したい
愛されたい考えがもっと強まります。

♥チャクラをいてから生じる否定性は
3ヵ月程度が最もひどかって
6ヵ月以上持続される方々もいます。
感情の底に残った
否定性が浄化されるものであり
傷が強いほど
人生をしつこく激しくまるで戦争のように
生きてきた方々こそ不正性が
内面の奥深いところに
自分も全く気付かなかった場所に
隠されて崩れて放置されています。

♥毎瞬間瞬間的に意識に
世上を創造することが3次元の生き方なのに
私の心も私の考えも私の自由意志さえも
純粋に私のものではないことを認めるとき
私たちは井戸の中の蛙を脱して
宇宙を動かす神聖なエネルギーに
真の愛を表現できることです。
私の考え、私の感情、私の自由意志の中には
数多くのエネルギーが入ってくる
作用しているということを悟った方が
人生の知恵で
人生がマトリックスということを知ることができるのです。

♥否定的なエネルギーが表出し、
周辺との衝突が頻繁に発生し、
人間関係が悪化してする仕事ごとに複雑経験は
誰もが一度はあるのです。
とても大変で難しい状況の中で
誰か私を心から手伝ってもらいたいと願って待っていたことがあるのです。
そうする度に悔しくも祈祷の返事は遅れて
助けてくれる誰かは分かったりせず
神に対する恨みと怒りと経験しながら
しっぷうどとうの険しい時代を
全身で全心で
すべて経験しなければならなかったあの時代が
誰にでもあったのです。

♥チャクラを開いたということが持つ意味は
つらい時に、この状況を克服して
賢明に切り開いていく魔法の杖を
空からプレゼントされたのと同じです。
皆さんが自分に問題になる状況が
認識されて自覚が生まれたら
否定的な考えを止めて
肯定のエネルギーと理解と許す心
自然と一つになる心
私たち皆が一つに結ばれているという
全体意識の回復
誰かを心から愛する心
いつも純粋で聖潔な心に

慈悲と憐憫の心一片が起きさえすれば
皆さんの胸チャクラはその瞬間から
光で作動し始めて
すべてのチャクラが回転し始めながら
光の体になることです。
その結果、地面に一番体で全心で
ぶつかって克服しなければならなかった体験が
短くまたは比較的容易に体験する方式で人生が治癒なることです。
この魔法の杖がすぐチャクラにあります。

♥心の片隅が光に向かう時
私たちの体のチャクラが先に
光を発散し始めます。
皆さんを助けていいてから魔法のランプが作動する
開始することです。
心の片隅にすべての事があります。
チャクラを開いたの方々は
このランプが皆さんを手伝うために、
つねに待機中です。
心の片隅に
宇宙と皆さんが連結されることがあります。
その秘密が12チャクラにいるのです。

-ウデカ

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